バイデン政権「労働者の為には働かない」
警察を廃止する、など、香ばしいことばかり言ってたバイデンさんが、不正選挙クーデターで、大統領になってしまいました。
バイデン大統領「私はあなた方(労働者)の為に働くことはない」
高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト@yukou_takahashi
自動車工場労働者に囲まれているバイデン大統領が、「私はあなた方の為に働くことはない」と労働者たちに反撥している様子。労働組合の皆さん、、、可哀想に
(撮影時期は確認中、バイデン大統領の容貌からして近年であると思われる)
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バイデン政権への失望
高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト@yukou_takahashi
1) 侮辱と失望:労働組合はバイデン大統領の現実を知った後、有権者たちは後悔する兆しを見せている
大統領選挙で熱心に米民主党を支持してきた労働組合、バイデン政権の政策に困惑と混乱を隠せない様子を見せている
2) 抜粋翻訳
2020年の大統領選挙でバイデン大統領を熱心に支持してきた労働組合の間で、民主党の政策を支持することが何を意味するのかを再考する動きが表面化し始めた。
バイデン大統領は、就任初日にキーストーンXLパイプラインの建設許可を取り消し、何千もの雇用を破壊したのだ。
3)パイプラインが完成すれば、合計42,000人の雇用が得られると見込まれていたが、それは失われた。
かつてはトランプ支持派だったが民主党支持に転向した組合の間に、怒りを露わにする動きが広がっている。
4)「バイデン政権はこの許可を取り消すにあたり、初日に組合員やアメリカの消費者ではなく、過激活動家の声に耳を傾けることを選択した」と労組配管工・配管工協会のマーク・マクマナス会長は木曜日の声明で述べた。
5)「”悲しいことに、バイデン政権は今、何千人もの組合員を失業させている。
アメリカの平均的な家庭にとっては、エネルギーコストが上昇し、地域社会はパイプライン建設に伴う地元への投資を見込めなくなることを意味する」と同会長はバイデン政権を非難した。
6)「北米の建築労組は、大統領の就任初日にキーストーンXLの許可を取り消すという決定に深く失望している。
環境イデオロギーが優勢になり、1,000人以上の組合の男女がこのプロジェクトで解雇された」と北米建設労働組合ショーン・マクガーベイ会長は木曜日の声明でバイデン政権の政策を非難した。
7)かつて北米国際労働者組合は、米民主党を支持し、バイデン・ハリス両候補を懸命に支援していることを誇りにしていた。
「我々は、多くの労働者とその家族を代表する候補者をワシントンに送り出すことが出来た」
8)しかし今や、北米国際労働組合は、バイデン政権の行動に困惑と怒りを露わにしている。
「”バイデン政権が大統領就任初日にキーストーンXLパイプラインの許可を取り消すという決定は、何千人もの働き者である我々組合のメンバーを侮辱し、失望させるものである」
9)北米国際労働組合
「 この100%組合事業を阻止し 環境過激派に迎合することで1000人の組合員の仕事は直ちに消え去り、1万の追加雇用は見送られるだろう」
続いて、北米建設労働者組合の声明(一次ソース)をご紹介
10)「北米の建築労働組合は、大統領の就任初日にキーストーンXLの許可を取り消すという決定に深く失望している。環境保護のイデオロギーが優勢になり、1,000人以上の組合の男女がこのプロジェクトで解雇された」
11)「 多くのアメリカ人や世界中の人々にとって希望と楽観主義に満ちた歴史的な日に、何万人もの労働者が将来どうなるのか疑問に思っている」
「40万人のアメリカ人の命を奪い、数千万人以上の経済的安全保障と生活水準に大混乱をもたらしたパンデミックの真っ只中で、
12)私たちは皆、彼ら(労働者)の立場に立ち、このバイデン政権の行動が不確実性と不安を引き起こした事実を認めなければならない北米建設労働組合会長ショーン・マクガーベイ」
午後4:09 · 2021年1月25日·Twitter Web App
米国大統領選を取り巻く情勢を俯瞰してみると
高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト@yukou_takahashi
【所感】
1) ANTIFAやBLMといった極左集団に加え、熱心に民主党を応援してきた労働組合まで、バイデン政権から用済みとして切り捨てられるのを目の当たりにしている。
米軍から保守や愛国・共和主義者を排斥し、民主党の私兵軍隊に作り変えようという動きも始まった。
2)国会議事堂の暴動を口実に、政治的反対勢力の弾圧の動きも進んでおり(「国内テロリスト」を取り締まる法案の制定へ向けての動き)、この流れは、ナ※スドイツ(=ナチ※ドイツ)を彷彿とさせる。
歴史の再現性は、高いということか。
3)第二次世界大戦の結末も含めて、歴史を再現するというならば、「ニュルンベルク裁判」の21世紀版も、役者と舞台を変えてリメイクするということになるのだろうか。
かつてのナチ※ドイツ政権=米民主党政権という構図
その勝ち組に乗るべく、気勢を上げているリベラルの方々という構図か
4)米国大統領選を取り巻く情勢を俯瞰してみると、技術エリート&知的エリート層による国家をまたいだ独裁体制の構築に向けて、世の中は一気に加速していることが伺える。
その雛型は、ナ※スドイツであり中国共産党である。
掲げる看板は違えども、ノウハウ・マニュアルは中身そっくり。
午後4:20 · 2021年1月25日·Twitter Web App
以上
テロが正当化され、テロに走るしかないところまで来ているのかも
・司法も警察も機能していない。
・選挙は不正がまかり通り、不正なソフトや選挙システムにより、当選者は支配者によって決められている。
・ダブル制度を採用しているので、暗殺しても意味がない。どんな暴君でもいずれは死ぬという希望がない。
そうなると、軍事政権による戒厳令によって腐敗を排除するか、それができないなら、DS=支配層を根こそぎ排除するための、テロしか解決法がないところまで来てますね。
99%対1%の戦いとも言われていますが、DSの兵隊を支配している、巨大企業の株主とその一族って、1%よりはるかに少なくて、実質的には、10万人くらいじゃないのかな。
・DSは、圧倒的多数の奴隷がいないとやっていけない
・圧倒的多数の人類と動植物にとっては、DSがいないほうがいい
・DSの作った経済社会や通貨制度を否定しても、別に困らないし、と思っている人も多いと思う。
元特殊部隊の有志による「DSと相続人を暗殺するための結社」「世界天誅組」のような結社が結成され活動してても、管理人は驚かないわ。
他国の国民はまだまだ頑張ってる
フランス
【動画】#黄色いベスト運動 のデモ隊が人員削減に抵抗する労働者の闘争に合流。国民議会に向けてデモ行進した。フランスでは左右両翼の垣根を越えて反グローバリズムの機運が拡がりつつある。
戦い抜き「ワクチン強制法廃止」を、勝ち取った、デンマーク国民
full disclosure(COBRA情報)@fulldisclosurjp
ついにデンマークでは、一般人からの強いデモ抗議で、ワクチン強制法が廃止に
DSと戦う豪州首相
大紀元|豪首相、ダボス会議「グレート・リセット」計画に反対表明
「価値観や経済制度のリセットは不要」
2021年01月18日 16時29分
以上
これだけ煽っても、ワクチンは強制接種まで持ってこれない。
圧倒的多数の、99.999%が、過去に学び、情報を共有しているためだと思う。
まだ、希望はあると思う。