イルミちゃんは敗北自壊しているのか、あるいは勝ち続けているのか今一つ判断ができない
イルミちゃん=イルミナティ=DSが選んだ人間が、たとえ不適切な人間でも、国民が支持していなくても、国民が選んでなくても大統領になる時代になったことが証明されました。
アメリカは、バイデン大統領誕生により、巨大企業が連携して、現役の世界皇帝・アメリカ大統領を弾圧し、粛正する国、明らかに政治や選挙の不正の証拠があっても、司法も最高裁も機能しない、支配層無罪の国になったことを証明してしまいました。
グレートリセット後の世界は、ようは、一握りのカルト支配層が、大多数の人間をワクチンにより能力を人間以下の家畜にしたうえで管理する、デジタル牧畜制度です。
マスコミが神託となり、圧倒的多数の大衆を洗脳し、支配層が物質を所有し、大衆に服従と引き換えに物資を分配する社会。
繁殖活動や、人口削減は支配層の手によってなされる時代。誰を残すか、誰を諦めるかは支配層(シャーマン)が決める社会。
こうした、古代の先史時代のカルト社会に逆アセンションしようというのが、イルミちゃんのグレートリセット。
グレートリセット後の世界をしりたければ、それはまさに、北朝鮮。
家族制度も解体、民族も解体、国家も解体、あるのは、支配層と個人だけ。
結婚制度も廃止、支配層と母子家庭の社会。それはまさに、古代の先史時代の世界。
一握りのカルト指導者が、物質すべてを所有する社会主義の世界。
一握りのカルト指導者が、大多数を支配し、思想も統一される全体主義の世界。
それにはみ出したものは、収容所にいれて矯正する、そういう世界。
こうした、グレートリセットとやらが、予定どおり進んでるのかな、という反面、おかしなところもあります。
Sponsored Link
1 辞任する人間が多すぎる
2019年 1480人のCEOが辞任(米国史上最大)・260億ドル相当の株式を売却
2020年3月26日 InDeepさまより
どのみち「2020年に世界は壊れる」ことを企業トップたちは予測していた。2020年1月だけで219人の米国のCEOが突然の辞任。2019年にも米国史上最大となる1480人のCEOが辞任していた
※https://indeep.jp/why-did-hundreds-us-ceos-resign-before-coronavirus-panic/
今年 2020年1月に、アメリカの大企業の最高経営責任者(CEO)が 219人も辞任していたことが報じられています。これはアメリカの歴史上で、1ヵ月での CEO の辞任の数としては過去最大です。
(略)
ところが昨年、つまり 2019年の時点で、アメリカの CEO の辞職の数は大幅に増加し続けていました。以下のグラフのように、2019年のアメリカの CEO の辞任の数は、過去最大の 1480人に達しました。
さらに、アメリカの最高経営責任者や最高財務責任者(CFO)など企業関係者たちは、
「 2019年に、260億ドル(2兆8000億円)相当の株式を売却していた」
ことが、アメリカのフィナンシャル・タイムズによって報じられました。
要するに、2019年は「株式市場は活況」と喧伝されている中で、CEO などの企業関係者たちは、必死に株式を売りさばいていたことになるのです。
2020年3月 ビル・ゲイツ氏がマイクロソフト取締役を辞任
※https://jp.techcrunch.com/2020/03/14/2020-03-13-bill-gates-leaves-microsofts-board/
Bill Gates(ビル・ゲイツ)氏が、より多くの時間を慈善活動にあてるためにMicrosoft(マイクロソフト)の取締役を辞任した。同社が13日午後に発表している。ゲイツ氏はCEOのSatya Nadella(サティア・ナデラ)氏のテクノロジーアドバイザーは継続するが、今回の辞任によってゲイツ氏のマイクロソフトとの関わりはこれまでで最も小さくなる。
2021年 お偉いさん辞任一覧(日付は辞任日)
http://totalwar.doorblog.jp/より
884: 名も無き国民の声 2021/02/05(金) 19:36:48 ID:6sRyjx9M
追加修正しました
■2021年お偉いさん辞任一覧(日付は辞任日)
01月13日 エストニア首相 ←追加
01月26日 イタリア首相 ←追加
01月29日 コンゴ首相 ←追加
02月02日 Amazon CEO
02月04日 Victoria’s Secret’s CEO
02月15日 Intel Corporation CEO ←追加
03月31日 ABCニュース 社長
04月01日 SoftBank 会長&社長
04月15日 Wikipedia CEO
06月30日 Merck&Co. CEO
12月31日 CNN 社長
こちらも参考にしてます
以上
2021年 倉庫一杯に詰まれた死体袋のパッケージの山
高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト@yukou_takahashi
気になる動画ピックアップ)
倉庫一杯に詰まれた死体袋のパッケージの山を撮影した動画。
どこで撮影されたものかは分からないが、兎に角大量である。
アマゾンの配送センターで撮影された死体袋のパッケージの山
倉庫一杯に積まれている様子が撮影されている。
一体何に備えているのだろうか?
以上
予言を上書きしながら進めてきたイルミちゃんですが、予言された「大惨事」を上書きする「何か」を予定しているのだろうか。
その一方で、ダブルの補給が追い付かないほど、自壊が進んでいるのではあるまいか?
3 ダブル化が進むが・・・クオリティが酷い
ビルゲイツ
高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト@yukou_takahashi
ビル・ゲイツ氏の近影
普段の御姿と、ワクチン接種時の御姿の比較
写真を見る限りだいぶ異なる様子
誰かが写真をレタッチしたのだろうか?
それとも、スケジュールが都合がつかず、やむを得ず代役を立てたのか?
元記事を当たってみるかな
クリントン夫妻
ソロス
エラがなくなってるのと頭蓋骨が縦長になってるので土台の人は別人だと思う。ソフトを使ってソロスの顔のパーツを、はめ込んでいると思われ
ペロシ
80代のペロシ下院議長
若返りました、、、って他人でしょう。どうみても。
キンペーちゃんは、ダブルすら用意できないようですね。過去の映像画像を使ってしのいでいるらしい。
バイデン政権がマスクを配るらしい。アベノマスクのマネかな。
巧妙にイルミ系の外郭団体がお金を吸い上げるための環境政策以外は、トランプ政権のマネが多いですからね。
2 バイデンはホワイトハウスに入れない?
議事堂とホワイトハウスを囲むフェンス。造りを見るに、外からの侵入を防ぐためとうより、中から出さないような造りになってるらしい。
ホワイトハウスの屋上には、常に狙撃兵の目に見えるチームがいるのに、今はいない
※http://totalwar.doorblog.jp/より
168: 名も無き国民の声 2021/02/05(金) 13:08:33 ID:ouK6zXII
ほぇぇー
ホワイトハウスの屋上には、常に狙撃兵の目に見えるチームがいます。
現職の大統領がWHに常駐する場合の標準的なセキュリティプロトコルは、チームが常に準備ができていることです。
1月20日から何もありません。
ライブWHカムでいつでも自分でチェックできます。
https:// www。earthtv.com/en/webcam/washington-white-house
添付の最初の写真は現在のものです。
2番目と3番目は過去の目に見える狙撃兵の例です。
https://gab.com/GhostEzra
不可解な就任式、バッジがない将軍
宮咲アンナ@s5FwuEqFxK7vu2M
エアフォースワンがVC-25が何らかの理由で使えず、代打としてC-32Aに
高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト@yukou_takahashi
1) The Hill 紙がバイデン大統領がエアフォースワンに搭乗する様子を報じているが、その機体が話題を呼んでいるので検証を試みたい。
2) 映像から検証用スナップショットを幾つかピックアップする。
・搭乗口は、機体中央部、主翼のすぐ近く
・カラーリングは、下部面が青、金色のライン、上部面が白
3) 検証用スナップショットのピックアップ続き
・扉内側のエンブレム
・敬礼をしてから、サムズアップして機体に乗り込むバイデン大統領
5) 今回バイデン大統領が搭乗した機体は、エアフォースツー(C-32A)に酷似している。
USA Military Channel より
6) エアフォースツーに搭乗して来日したペンス前副大統領の写真が見つかったので、比較用にピックアップ。
https://flyteam.jp/news/article/90281
7)大統領が搭乗する空軍機は「エアフォースワン」と呼ぶことになるので、The Hill紙の報道が誤っているわけではないだろう。
ただ、従来「エアフォースワン」として運用されてきたVC-25が何らかの理由で使えず、代打としてC-32Aが運用されているようだ。
飛行距離や着陸の滑走路の長さや設備で変えるみたい
Ⓜ︎ℹ︎otanman@mimitan16449033
何らかの事情で使えずと言うよりは、飛行距離や着陸の滑走路の長さや設備で変えるみたいですね。
今回飛行距離も短く、滑走路も短めだからこちらに変えたと誰かの書き込み見ました!
以上
輪郭がブレブレで白抜きなのが、きになってしかたない。
各州から集めた州兵はまだ還さないらしい。
そして、トランプさんは、退任後6か月間、自分と家族に警護を付けるようにしたのね。
6か月の間に何かあるのかな。