ジョージタウン大学の輪とスペイン王
ソロス顔のオルブライトさん。こういう顔、DSに、いっぱいいますね。
デビット・ロックフェラー
モーリス・ストロング、温暖化詐欺の首謀者
IMF専務理事・ゲオルギエバ氏
イエレン 元米FRB議長
隠れた親戚なんでしょうね。
外務省HPから、オルブライトさんを訪問する河野外相
※伏見氏の新著から
■第二次安倍政権で外務大臣に就任後、訪米してオルブライトに挨拶に行った河野太郎(怒)
菅義偉が首相に就任した後、真っ先に会いに行った人間が、竹中平蔵でした。自分の師匠のところへ挨拶と報告いったのでしょう。
外務省のHPにわざわざ載せるぐらいですから、オルブライトの「ネオコン≒反日新自由主義思想」に完全に「洗脳」されていることは間違いないですね(怒)
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④ジョージタウン大学は「工作員養成機関」なのか?
■著名な卒業生を見ると「唖然」
ラウラ・チンチージャ コスタリカ元大統領
アルフレッド・クリスティアニ エルサルバドル元大統領
リカルド・アリアス パナマ元大統領
アルフォンソ・ロペス・ミケルセン コロンビア元大統領
ダリア・グリバウスカイテ リトアニア共和国大統領
フェリペ6世 スペイン国王
アブドゥッラー2世 ヨルダン王国国王
ジェリコ・コムシッチ ボスニア・ヘルツェゴビナ元大統領評議会議長
サード・ハリーリー レバノン首相
世界各国の元首や王族が多いですが、この人たちは卒業後、帰国して「アメリカの国益を代弁する売国奴」になっているかもしれません。
「ダリア・グリバウスカイテ リトアニア共和国大統領」については、ネットでグーグル検索すると、興味深い写真が並びます。
古色蒼然とした古い写真に、3人の仲のよさそうな若い女性が並んでいる写真ですが、この3人の女性が、現在の、メルケル独逸首相、テリーザ・メイ元英国首相、そして、「ダリア・グリバウスカイテ リトアニア共和国大統領」によく似ています。
中には、素っ裸で海岸らしき場所をあるいているものも散見します。ご本人でしょうか?
小池百合子はエジプト留学中に、フランス語も話せないのに政商の父親とパリや、アルジェリアに行ってます。グローバルな組織の工作員たちが集まる会合があったのでしょうか。小池百合子も、こうした写真が出てくるかもしれませんね。
※転載以上
小池百合子や三浦瑠麗も、いずれ、こういう写真が出てくると思われ
ユリコちゃんの写真集に掲載していた、関西学院大学の写真はおかしなところばかりで、合成のデパートでした。つまり、関西学院大学には入学してないと思われ。甲南女子校も卒業どころか、入学したかどうかも、怪しそう。
フェリペ6世 スペイン国王
そして、ジョージタウン大学卒業生の中に、意外な人の名前があります
フェリペ6世 スペイン国王
この人、今、ダブルとすり替わりましたね。このダブルが、クローンのように、隙が無いほど物凄く似ています。
似てはいるのですが、来日した時のオーラのなさ、そして王妃がリードしているところが不自然だと、コメント欄でも、指摘されていました。即位式でも来日しましたが、やはりおーらがない、王妃が常にリードし前に出てきているのは不自然でしたね。
厳格なスペインで名門の王と、平民の妻との関係が逆転し、妻が上位であることがわかる写真が多くみられます。何かにつけ、王妃が王をリードし、王より前に出てきています。厳格なスペインなのに、不思議なことです。
平成になってからの、明仁さんと美智子の関係のようです。
フランコ提督に迎えられて即位したお父上は、不正を追及されて海外へ逃亡したまま。
2人の御子さんは女子であり、妻は、平民のアナウンサー。どこの国もそうですが、女子アナ、タレント、歌手など、男女を問わずテレビカメラの前にたてるのは、
①もともとDSの家系か、
②DSの下僕の家系か、あるいは、
③下僕になることを引き換えにメジャーになった人たち
女優のニコールキッドマンの父親は、DSでペドフォリアだったらしい。スペイン王妃はどれかな。①か②の可能性もあるかも。
欧州の場合、女王の配偶者は王位継承権をもつ王族貴族と決まっていましたが、スウェーデンのように王位継承者の配偶者に平民を持って来れば欧州の王族としての王統は事実上断絶。欧州屈指のスペイン・ブルボン家は、事実上断絶したと言えると思います
また、まとめたい思います。