アマゾンジャパン合同会社と社長
ここで、日本で商売しているアマゾンの日本の子会社のアマゾンジャパン合同会社について簡単に解説しておきましょう。
アマゾンジャパン合同会社・・・・Wikipediaより
アメリカ合衆国「Amazon.com, Inc.」の日本の現地法人アマゾンジャパン合同会社(Amazon Japan G.K.)が運営する、大手ECサイトである。
代表者 ジャスパー・チャン(社長)
現在は、ジェフ・ハヤシダ(日系米人?)とダブル社長制ですが、ジャスパー・チャンは、2001年の開業以来の社長ですから、事実上はチャンの方が上でしょう。
このジャスパー・チャンは出自・経歴を見ると非常に香ばしい中国人です。
ジャスパー・チャン・・・・Wikipedia
アマゾンジャパン合同会社社長。2001年4月から同職を務めている。
1964年に香港で生まれた。86年に香港大学工業工学部を卒業しキャセイパシフィック航空に入社。87年にカナダに渡りプロクター・アンド・ギャンブル・インクに入社し90年にはヨーク大学でMBAを取得した。
2000年12月にアマゾンジャパンに入社し、2001年4月から同社の社長を務め、その後ジェフ・ハヤシダと2人で社長を務める体制となった。妻は日本人で、子供が1人いる。
以上
香港生まれの中国人(当時イギリス領)、最初はキャセイパシフィック航空に入社。
キャセイパシフィックの「キャセイ」とは「キタイ」=契丹(きったん)から来ています。
世界史で習う北方モンゴル民族ですが、イギリス人にとっては、チャイナ=シーノ、シナ中国の意味です。
設立資本は、阿片戦争で有名なジャーディン・マディソンが出しています。
キャセイパシフィック航空に入社したことで、香港人でもどういう「立ち位置」の人かわかりますね。
「名誉イギリス人」です。
即ち、ロスチャイルド、ディープステート系の人物です。
更に、カナダに渡り三流大学でMBA(経営学修士号)を取って、アマゾンジャパン合同会社の社長として、日本に落下傘降下しました。
おそらく日本に観光できたことも、日本文化をリスペクトして日本留学の経験も有りません。
拙ブログの長い読者様は、似たような人物を思い出すかもしれません。
2019年、アネザイチカ=夢の宮一派との抗争で出てきたノートンのこの人物
悪徳ウィルスソフト、ノートンの製造会社のシマンテック・ジャパンの在米韓国人のユーニス・キムです。
★ノートンは、社長が韓国人であることを指摘したら、速攻で、翌日「悪質サイト」の対象から外した(怒)
ユーニス・キム
結構、面白いキャラをした在米韓国人女性でしたが・・・・・・・
サンフランシスコの慰安婦像を建設したり、「許せない在米キムチ女」でした(怒)
ジャスパー・チャンもユーニス・キムも許せないのは、日本で「劣悪なサービス」であくどい商売をしながら、日本の消費者と舐めていることですね(怒)
ジャスパー・チャンは妻が日本人となっていますが、恐らく在日でしょう。
後日談、ノートンのお陰で、PCにウィルスソフトが「全く無用の長物」だということを理解し、実体験した私。
ノートンのお陰で「ウィルスソフトが破壊工作」をすることを知った私は、その年の年末に、読者の皆様に告知したように、Windows10購入時にバンドルでついていたウィルスソフトをアンインストールして、自動的にWindows Defenderに変えました。
あれから、1年8か月、経過報告すると、市販のウィルスソフトを使用しなくとも全く大丈夫でした。
危険なサイトはWindows Defenderが教えてくれるし、年一回の更新料も払う必要は有りません。
一番助かるのは、作業中に始まり、作業を中断せざるを得なくなる「ウィルスパターンファイル」のインストールの邪魔が無くなったことですね。
そういう意味で言うと、現在の「感染爆発」ということになっている新型コロナのワクチンの実効性も疑問ですね。
結論から言うと、セキュリティソフトは、Windows Defenderで十分であることを体験しました。
話を戻しましょう。