電通の最後の風「高市早苗」(中) 最終決戦

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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高市早苗は、「電通の最後の風」?

ユリコ「選挙はテレビがやるもの」「風に乗ればいい」

小池百合子がいみじくも言ってましたね。選挙はテレビがするものだと。風が吹くからそれに乗ればいいだけだと。風とは、電通と、ワイドショーなどのテレビ番組、マスコミ報道、が一体となって世論と雰囲気を作ること。電波で、一般大衆を誘導することです。

しかし、ネットの閲覧時間が、テレビの視聴時間をついに超えました。とはいえ、有権者に対して、ネットの世論がどれだけ影響を与えるかと言えば微妙です。

過去に、ネット民が総力で推した田母神さんが惨敗したことや、「加藤の乱」の加藤紘一さんが、2chの支持を信じて決起して敗れ去ったことなどから、御察しです。東大法学部卒の元外務官僚だった賢い加藤さんですら、ネットの世界を読み違えていたのです。

 

テレビという神託

近代以後は、各国の国軍ではなく、広告会社が、戦争を作ってきたという人もいます。朝日が、「ゴキブリと政治家は新聞でたたくと死ぬ」と豪語していた時代もありました。戦争を演出し、政変を起こしてきた広告会社や報道。電波と新聞が神託となり、国家を支配していました。

ワイドショーの脚本だそうです。

ニュースも、クライシスアクターを利用したものばかり。

テレビは、真実を伝える公器ではなく、カルトの神託に過ぎません。

しかし、電波の神託の力に陰りが見られます。

 

電通の風① 小泉純一郎

自民党をぶっこわし、日本をぶっ壊した小泉。CIAと電通によってつくられた総理でした。

① 仮想敵を作る「古い自民党をぶっ壊す!」

② ワイドショーで劇場化して、大衆に同調させる

③ 不正選挙で乗っ取る。

④ 当選後は、新自由主義にそう政治を行う

⑤ 報酬を与える⇒莫大な裏金と、息子の世襲

 

電通の風② 小池百合子「古い男vs新しい女」の構図

突然、舛添知事を辞任に追いやり、小池を都知事にねじ込みます。小池は、都知事選の出馬に反対する自民党を離党し、都知事選に出馬します。

① 仮想敵を作る「腹黒い既得権益層と戦う!」「古い男と新しい女」

② ワイドショーで劇場化して、大衆に同調させる

③ 不正選挙で乗っ取る。

 

④ 当選後は、新自由主義にそう政治を行う

コロナ感染者数も、操作されています。

 

⑤ 報酬を与える⇒初の女性首相へ

 

電通の風③ 維新の会 政治家のタレント化

① 仮想敵を作る「古い大坂を変えよう!都構想!」

② ワイドショーで劇場化して、大衆に同調させる

③ 不正選挙で乗っ取る。

④ 当選後は、新自由主義にそう政治を行う

⑤ 報酬を与える

 

電通の風④ 菅義偉

スガーから、電通の風に、影りが見え始めます。

「段ボール工場で働き苦学して大学へ」「苦労人のたたき上げ」が嘘であったことがばれ、パンケーキではごまかせないほどの失政が続きましたからね。

小泉の様に、演じる力すらなかった人です。天下は一年持ちませんでした。

辞任が決まった後、新自由主義者達や、成り済まし保守の「月刊 Hanada」や、まとめサイトやSNSの「ありがとう菅さん」キャンペーンには引くわwwwww.

 

電通の風⑤ 高市早苗「巨悪中国と戦う女国士」

売り出し方は、小池のときと全く同じです。巨大な仮想敵を作り(中国)、それと戦う女性というスタンスは変わらない。

ただ、高市の場合は、小池の様に美貌でない事、知名度が無い事、強烈にバックアップしてくれる男がいないこと、が致命的ですね。

安倍ちゃんは確かに高市を応援しているのですが、もう総裁でも首相でもありません。そもそも、細田派の大半が安倍ちゃんの高市推しについてこない。ほかの派閥ばかり美味しいポストが与えられ、無派閥の高市を応援してといわれても、ふざけんな、という声が上がってるそうな。

元々、安倍ちゃんは、キッシーが本命という立ち位置で、懐刀の今井元補佐官をキッシーに貸し出しています。安倍ちゃんの性格も、ふんわりした人なので、議員たちに対してごり押しができません。

 

最終決戦の気合で挑む電通・パソナ

連日、相当な資金を撒いてますよ。ネットとSNSは、有力なインフルエンサーや多くのフォロワーを持つ保守の発信者が、こぞって、高市推し。実に、壮観です。笑っちゃいます。あははははっは。

高市も、今までの政治屋タレントと同じ。

① 仮想敵を作る「ウイグル問題!中国の脅威!国防!」

② ワイドショーで劇場化して、大衆に同調させる⇐今ここ。ただし、うまくいってるのはネット界だけ。

③ 不正選挙で乗っ取る。

④ 当選後は、新自由主義にそう政治を行う

⑤ 報酬を与える

 

 

電通の最後の風「高市早苗」

候補者のアイドル化は、小泉と同じ

素敵な早苗さん💛愛車はスープラ

https://www.dailyshincho.jp/article/2021/09120601/

 

素敵な早苗さん💛バイクを乗りこなし、ヘビメタを聴きながらドラムをたたく

有本 香 Kaori Arimoto@arimoto_kaori

『虎ノ門ニュース』の山田Pが、バイクのことだけ非常に熱く高市さんに語りかけていました。政治系番組の責任者とは思えませんね。ちなみに高市さん、バイクは議員2期目で乗ることを断念されたそうですが、もう一つの趣味の音楽は、今でもヘビメタ聴きながらサイレントドラムを叩くことがあるとか。

 

 

それがどうした、思ってる人多いと思う。首相に求めるのは、それじゃない感が漂うのよね。

ネットでは、若いころ高市さんが超美人、キャスター時代の高市さん素敵、高市さんの華麗なプロフィール、高市さんの家族は?などと一生懸命サイトを作ってますが、どれも微妙なのよね。

小室と眞子さまの婚約テロ直後、いきなり、小室関係のサイトがワラワラ出てきましたが、その時に似ている。請け負ってるのが、同じ人たちだからでしょう。

 

劇場「巨悪と戦う女」も、小池と同じ

「ウイグル問題!国防!」「MMT理論」「靖国参拝」「中国批判」「自衛隊!」「改憲!」

ネトウヨが狂喜乱舞することに全力疾走。中国(米国DS、CSIS、ロックフェラーと一体化=新自由主義)も協力してますね。泡沫候補なのに、危険分子扱い報道をさえて、高市の格を上げようと必死。

新自由主義(米国DS=中国共産党)のくせに、首相になるためには、ウイグルも利用する。騙されている人が多いんですよね。胸が痛むわあ。

 

 

今度の選挙では、自民党は大きく議席が減るのは確定済み。だから、改憲などの大きなことはできないのよ。

高市の公約の中でできるとしたら、NHKの受信料の値下げぐらいでしょう。

 

新自由主義の兵隊達からの応援 ①門田チーム

 

これですからね。この人たち、これ。御察しです。

 

新自由主義の兵隊達からの応援② 維新の会

① 竹中平蔵の別動部隊、それが維新の会

 

② 維新の協力で高市を売り出す

 

③ 橋下徹は、かませ犬的な役を引き受けて協力

脚本ありきの対談でしょうね。

在特会の櫻井とyoutubeで罵倒し合い、つかみ合いになりかかるところで、カット。動画は終わっています。

売り出し中の工作員をメジャーにするための踏み台になることも、平気な人です。プライドもなにもない。あるのは役割だけ。あっぱれな兵隊です。

※続きます。

 

ニセモノが天皇に即位?