23日生まれの皇族、王族の悲劇
だれやねん。こいつら。「皇族のなりすまし+スタジオ撮影+背景」なんでしょうけど、雰囲気が妙に、貧乏臭いんですよね。はたして、皇族の公開映像で着用するに、ふさわしい身なりなのだろうか。なんか、違う気がする。
眞子様は10月23日生まれ。
23日生まれの王族、皇族には特徴があります。
23日生まれの王様は、最後の王になるか、職務を全うできない場合が多いと言います。
・徳仁親王 2月23日(偽物にすり替わり)
・明仁天皇 12月23日(偽物にすり替わり&実質的にはクーデターで退位)
・エドワード8世 6月23日(貴賤婚で退位)
・ルイ16世 08月23日(革命により処刑)
・ハイレ・セラシエ1世(最後のエチオピア皇帝)
で、眞子様は10月23日生まれ。
ご婚約テロの3カ月前に藤原家ゆかりの春日大社を参拝。半年前は秋篠宮邸増築の届け出がでてますから、本来なら、皇統男系男子(旧宮家か皇別摂家)とのご縁組が整い、秋篠宮家の若宮のお妃として皇室に残る予定だったはず。
それを、報道ジャックにより、小室との婚約を上書きされてしまい、ぶち壊されてしまいました。
マスコミが勝手に、皇族の配偶者を決めてしまったのです。
しかし、創価朝鮮にとって想定外だったのは、ナルちゃんと雅子、明仁さんと美智子のときのように、観念して結婚するだろうと思ってたでしょうが、眞子様の疎開してしまい、宙ぶらりんになりました。
本物の眞子様は、本物のご両親や佳子さまと一緒に、改元の日など重要な公務にはお出ましになりましたが、その後は、①宮内庁公認の代理人、②創価朝鮮の偽物、①②の二重になった報道が垂れ流しになっています。
眞子様は亡命を選んだと思われ
実体のないイカサマ婚約の実行は、何度も延期されつづけました。結局、籠城に近い状態だった眞子様は陥落することなく、亡命を選んだと思われ。
昨年の7月に、眞子様が結婚されたかな、と思われる相が出てました。先天のチャートの土星と、進行の土星が0度合になります。30年弱に一度めぐってくるのですが、この時期にこれがくるというのは、運命的ですね。
令和の改元の時のナルちゃん天皇、そして、河野太郎が総裁選で敗北した時も、同じ相を作ってました。河野太郎は先の総裁選でほぼ永久に総裁=首相になるチャンスを逃しました。土星と土星の合は、カルマが決裁され、今までとは違う身分になるという意味があるのかもしれません。
この時期に、眞子様は、御身分を捨てて亡命されてた可能性がありますね。だから、今年の経費に、眞子様の結婚費用を計上しなかったのかもしれません。
それを焦った創価朝鮮が、「私的に結婚」を強行したんでしょうか。しかし、もともとが実体のない結婚です。創価朝鮮のなりすまし皇族たちは、住む人がいなくなった空家に勝手に住み着き成り済ましながら生きているのと、変わりません。やることなすこと、ちぐはぐです。
2017年から、「飛ばし記事、その後、宮内庁の発表」という流れが続きますが、此れも異常です。本来なら、報道機関には前もって会見の日時を知らされ、大安吉日に宮内庁長官が会見をし、報道は会見後報道されるというのがノーマルな形です。
設定が無茶苦茶。脚本を書き指揮を執ってるのは非日本人
①「眞子様は皇族の身分のまま小室と結婚する。だから小室は皇族、皇族の配偶者になる可能性」
→皇族と民間人とは戸籍が違うことを知らなかったらしい。皇族が民間人と結婚する場合は、いったん皇籍から離脱しなければならないが、その場合は、皇室会議が開かれる。そして民間に戸籍をつくったうえで入籍となるが、皇室会議が開かれてないのに、離脱できないでしょ。皇族のまま事実婚をするなら、それは入籍とは言わないし、小室は配偶者とも言わない。
仮に、眞子様が民間に戸籍をつくり入籍した場合は、一般人同士の結婚となるので小室は皇族の配偶者でも、皇族でもない。
②「眞子様と小室は10月26日入籍する予定」
→「~へ」「~可能性」「~の予定」の報道ばかりですね。で?皇籍から眞子様のお名前を抜くんだよね?民間に戸籍を作るんだよね?皇室会議を開いてないけど、できるの?というか、なんで、マスコミが先にほうどうするのよ。長官が会見をしないのよ。
「入籍しました」と、断定した報道をするんだよね。さらには、皇籍から抜かれた証拠や、入籍した証拠となる謄本も公開するんだよね。
後年、皇籍譜を調べればわかる眞子様の行方
後年、宮内庁が管理している資料や皇籍譜の内容が、確認できるようになったら、真相が明らかになりますね。いつ、眞子様が離脱したのか、誰とご成婚されたのか、亡命された時期がわかります。このときのために皇室会議が主催された可能性もありますが、もしそうだとしても非公開で報道もされなかったでしょう。皇籍譜の記録は、当分は公開しないんじゃないかな。
ま、普通は、小室みたいな、これ以下は無いという正体不明のゲスと無理やり結婚させられるなら、亡命する方を選びますよね。
このまま結婚が強行されるのなら、眞子様は、御身分にあったお相手(王族貴族、イルミ王など)と、新しい名前と戸籍で、ご成婚されたと思われ。
本物の眞子様の、ご多幸をお祈りします。
2021年9月 総裁選で、疑似政権交代が完了「清和会から宏池会へ」、その影響は?
前にも書かせていただきましたが、キッシーが自民党総裁になったのが今年の9月末でした。
同じ時期に、秋篠宮ご夫妻のホロスコープのチャートの、「ドラゴンヘッド=人生のテーマ」が、ものすごく、いい相を作ってたんですね。だから、仮に2024年に改元しなければ、ココかなと思ったんですが、自民党総裁選で事実上の政権交代となりました。
小泉から続いた清和会・小泉、福田、安倍、菅(DS、CSISの植民地提督府・新自由主義・劇場型政治)から、宏池会・岸田(原住民的自民党・派閥政治・ケインズ経済)に、政権が移行しました。事実上の政権交代であり、占領軍からの独立であり、王政復古のような節目になりました。
明仁天皇の「実質クーデターと、憲法破りの事例造り」、
眞子様と小室を無理矢理結婚させる陰謀も、安倍政権下で起こってます。飛ばし記事、偽物を使った偽報道、報道ジャックは、時の総理と、監督官庁の総務大臣の黙認があればこそ断行できたのだと思います。
今は選挙の最中ですが、今後、政権が宏池会に移動しきったら、変わってくるかもと思ってるんですね。なんせ、キッシーの政策が、清和会政権の全否定ですからね。
自公連立の解消も噂されています。
眞子様の次は、佳子さま、高円宮承子ちゃん、そして、偽物の悠仁さんをつかって皇位継承を放棄させる、という流れだったんでしょうが、この陰謀の流れが止まるのかな、と期待しています。
眞子様と小室の婚約テロによる「ただ一つのメリット」
創価の陰謀。皇族の配偶者を池田大作、創価学会員で固め、池田の隠れた孫といわれる愛子さんを天皇にし、配偶者を朝鮮人において、皇統乗っ取り。
雅子をナルちゃんの妻にねじ込むまではうまく言ってましたが、産んだ子供が女子であったこと、悠仁親王の誕生でパーになりました。しかし、創価朝鮮は、諦めていませんでした。
眞子内親王と、これ以下は無いという創価の王子の小室とを無理矢理結婚させようとしましたが、小室があまりに酷いので、これにより、女系天皇、女性天皇の危うさが拡散しました。女性宮家も暗礁に乗り上げています。
創価の陰謀によって、創価の悲願であり最終目的であった、愛子天皇冊立もパーになりました。
創価の壮大な自爆です。
しかしながら、何度も書くけど、眞子様の仇は取るよ。
美しい眞子様の人生を棄損し、美しい眞子様を国民から奪った罪は重い。
何年かかっても、絶対取るからね。
1億2000万人の、日本人を舐めるな!
≪読者様へ≫
※当ブログは、既得権益に対して、ロックンロールな記事を書いてますので、過去に潰されたhatenaブログのときのように、ブログがアポーンさせられる可能性もあります。お手数ですが、連絡用ブログとツイッターのブックマークをお願いします。
※拙ブログの画像を使用して制作した動画が、youtubeで公開されていますが、管理人とは無関係です。皇室政治関係の動画は、作成も公開も行っておりません。