雅子のニタニタと、眞子様の逃亡先
雅子のニタニタに注意
2016年のニタニタ
創価の陰謀。それは皇統乗っ取り。
2016年3月8日、映画鑑賞
ニタニタ
ニタニタ
国連女子差別撤廃委員会が、日本に関してまとめた最終見解案に皇位継承が男系男子の皇族だけのあるのは女性への差別だとして、皇室典範の改正をもとめる勧告を盛り込んでいたことが8日分かった。
→日本側が抗議したら撤廃した。
残念だったな雅子。
2017年の雅子のニタニタ
創価の王子・小室圭、創価の王女・雅子
雅子は実父によく似ている
2017年5月14日 徳仁夫妻が相撲を見物
ニタニタ
ニタニタ
2日後の16日 婚約テロ
わかりやすいやつ。
イギリス・ロス茶さんvsアメリカ・ロックさん
私的結婚なのに、「報道機関からお二人に充てられた質問に対する文書回答が宮内記者会幹事に手渡されました」
この辺の線引きがよくわからないのね。
前にも書きましたが、「宮内庁によると」と、さかんに報道されてはいるけど、実際には、このバーチャル結婚に、宮内庁側が協力した形跡がなさげなのね。協力したら、納采の儀、皇籍離脱、皇室会議、宮中三殿のCGを作れたと思うし、堂々と報道したと思う。最後の最後で、出てきて「結婚します」と報告したらしいけど、偉かったと思うわ。
やはり、宮内庁側が、飛ばし記事の連弾に対して、スルーし続けた理由は、もう、とっくに眞子様は、皇籍を抜けているからだと思う。
おそらくは、チャートが劇的なサインを作った昨年2020年7月ごろに、皇籍を抜けて、懇意にしている王家の協力で、他国に籍を用意してもらい相応しい王族貴族とご成婚されたのではあるまいか。だから、2021年度の予算に、眞子様の結婚費用を計上しなったと思われ。
眞子様の逃亡先としては、イギリスしかない
本物の眞子さま
秋篠宮家は、タイ王家とも親しい関係ですが、ぶっちゃけた話、創価というアメリカの左派のDSから眞子様を守れるのは、SASとMI5を配下に置くイギリス王家、ロス茶さんだけでしょう。
DSさんたちは、大きく分けて2派にわかれてますね。
① ロスチャイルド(ロス茶さん)・イギリス
ユダヤ主義、古代から続く正統派サタニスト(変ないい方ですが)、トランプの破産を何度も助けた、トランプ派、反中国、クワッドを支持(英米豪日の軍事同盟)、親日というか利日(日本を利用するという意味)、財閥では三井、住友、麻生、ほか。
② ロックフェラー(ロックさん)・アメリカ
新自由主義、共産主義、中国共産党と一体化している、サタニストでもあるが中国や朝鮮、ブードゥー教などの辺境の土着的なシャーマニズムを取り込んでいる、CIA,アメリカ民主党、ハリウッド、下部組織として創価学会、統一教会、昨今、親朝鮮が目立つので北朝鮮の貢女か韓国の妓生がアメリカイルミ王の寵を得て子供を産んだのかもしれない。財閥では三菱、岸信介とその子孫たち。
これに、北朝鮮、ロシアとつながってると思われる、③フランスのロス茶さんもいますが、いずれも、ワクチンで人口削減し、マイクロチップ入りワクチンで管理しようという目的は同じです。
このなかでは、まだ、①のイギリス派のほうが、話が通じそうです。
美智子と雅子を、当時の皇太子妃にねじ込むのに協力したのは、GHQと②のグループでした。
「アメリカを中国に払い下げた」ように、昨今の朝鮮系の活躍と言うか推しを見るに、②のアメリカ左派のDSさんたちは、「日本を朝鮮人に払い下げた」可能性が高そうですね。①のロス茶さんが、それに対して、どう考えているかは不明ですが。
今度のバーチャル結婚を、「ロックフェラーと一体化している中国」が報道に取り上げて実体化に協力しています。バーチャルでも報道を、何度もしつこく報道し、塗り固め続ければ、それが歴史になるわけです。
そして、ハフィントンポストが応援してますね。アメリカの左派の報道社です。②のロックさん側です。
しかし、アメリカの上にイギリスがあり(第二次大戦中も、作戦はイギリスが立てていた)、ロックさんの上に、やはりロス茶さんがいるみたいね。この序列は、今も、変わらないらしい。
いつ、どこへ逃亡されたのか
ちなみに、ご婚約テロは2017年5月16日でした。
皇族の海外公務も国内公務も全て、(創価の偽物による公務以外は)気学で決めてますね。首都圏に何かあった場合、本物の皇族を逃がして差し上げるためのマニュアルががっつり決められており、常に、方位も手順も用意されていると思われます。
2017年5月の眞子様の年盤、月盤を見てみましょ
年盤:東北
月盤:東北、西南、西、東、
月盤の西に天徳、天道、月徳が入ってます。天道、天徳が入ってると、年盤によくない星が入っていても、凶意を無くしてくれるそうです。
これからみると、海外に逃亡されるなら、東北か西かな、と思ってるんですね。
東北といえば、アラスカとかになりますね。
公務には、代理人が行きましたが、西に本来なら公務でいくはずだったブータンもありますね。本物の秋篠宮ご夫妻がローマ法王を訪問したバチカンも西にあります。
メルカトル地図の場合は、地球が球形であることを無視して作られていますので、正確には、東北の方角にはアメリカ北部が入ってくるようです。そして、イギリスもぎりぎり西に入るらしい。
眞子様ご一行は、何度か居住地を移動しながら、イギリスに入ったのかな、と思ってるんですわ。
眞子様は2020年から空亡から抜けた
祭祀王の家系ですから、天皇家は超オカルト。占術や気学に従って予定を立てています。そのため、空亡中は婚姻などは避けるはずです。もちろん婚約破棄も避けるでしょう。空亡の過ごし方として、大きなことはせず、現状維持が基本のはずですから。
眞子様は、2020年節分に空亡から抜けました。2018年、2019年が空亡ですから、予定では空亡になる前の、2017年に婚約発表、皇統男系男子との縁組がまとまるはずだったと思われ。そして、2020年、空亡があけます。ご成婚されても問題のない年になりました。
ホロスコープのチャートも、ご成婚らしい相を作ってました。
同じ時期の秋篠宮様のチャートです。
相変わらず海王星(バーチャル、ゴシップ、報道)にいじめられているのですが、全体的に、目的達成のような、いい相を作ってますね。
やはり、2020年に、皇籍を抜けられたうえで、海外の地でご成婚されたのかな、と思ってます。2021年の経費に、宮内庁は、計上しなかった理由は、此れかな、と思ってるんですね。
眞子様は英国留学中に、英国王室に、お城に招待されたりしてたみたいですね。偽物の愛子さんが英国に短期滞在したときには、スルーされましたけどね。英国王室は昔から、徳仁一家を認めていませんでした。
ちなみに、ウイリアム王子が来日した時のミッションは、悠仁親王と会うことでした。しかし、女性天皇冊立をもくろむ美智子が、悠仁様に箔がつくのを嫌がり、秋篠宮様を自分の親族のどうでもいい岡山のイベントにいかせて、その機会を潰しました。ウイリアム王子の震災の訪問は良しとして、それ以外はどうでもいい接待に引き回されていた王子は、母国から、「何やってるの」と冷やかされてましたね。それ以後、即位式にチャールズ皇太子が来日するまで、英国王室と日本の皇室は、ほぼ、断絶状態にありました。
単純に、
① イギリス王家、ロス茶派・・・秋篠宮家
② 中国、朝鮮、アメリカ左派・・・美智子、徳仁、雅子、愛子、創価学会、小室
という分類であってるとおもいます。
ちなみに、イギリス王家に泥を塗ったメーガンさん。その経緯をみるに、バリバリの②の、工作員だと思われます。
①のイギリス王家やイギリス側からみたら、②の中国共産党・アメリカのロックさんに対して、いろいろな思いがあるのではないでしょうか。
そして、2021年9月の秋篠宮様のチャート
管理人は2024年の春、改元があると予想しているのですが、ここより先に改元があるとしたら、2021年9月前後かな、と思ってたんですね。
秋篠宮様
先天のドラゴンヘッドと、進行のドラゴンヘッドが合になっています。
紀子妃殿下
先天のドラゴンヘッド(人生のテーマ、方向性)と、進行の天王星(環境の変化、革命ほか)が0度で合。
何があったかと言うと、そうです。自民党内で、政権交代がおこり、「中国、朝鮮、アメリカ左派の植民地提督府」ともいうべき自民党清和会(細田派・小泉、安倍、福田、菅)から、原住民的自民党の派閥・宏池会(キッシー)へと疑似政権交代が起こりました。小泉以後からつづく、新自由主義=共産主義による長い占領が終わったのです。
秋篠宮家にとって、良い方向へ向かう変化(天王星)であり、何かの結実(ドラゴンヘッド、人生のテーマ、例えば眞子様が第一子を出産したとか)があったと信じたい。
悲劇の第一王女
満州皇帝となった愛新覚羅溥儀の弟に嫁いだのは、日本の嵯峨侯爵家の令嬢の浩さん。浩さんは満州時代、「大格格(第一王女)は気を付けて育てるよう」忠告を受けてたそうです。というのも、代々、清の皇族の第一王女は、長寿を全うできなかったらしいんですね。実際、浩さんの長女さんは、心中にまきこまれて若くして亡くなっています。
昭和天皇の第一皇女も、戦後、悲劇的な人生を送り、36歳の若さで亡くなりました。ナルちゃんの一人娘の愛子さんは自閉症で、ダブルに取って代わられてしまっています。たしかに、家系の因業が長女、長男に出るとは言いますが、管理人は、なんとか、あのイカサマ婚約が破談となり、予定通り、皇統男系男子とのご成婚が成立して、秋篠宮家の若宮のお妃として皇室に残ってほしかった。返す返すも悔しいし残念です。
が、まだ終わってません。
次は高円宮継承子女王、秋篠宮佳子さまが狙われています。
もう、報道には、偽物の悠仁さんしか使わなくなりました。
眞子様のように、週刊誌のスキャンダルを作られ、勝手に会見を行い、皇位継承を放棄する形に持っていくでしょう。
それを防ぐには、キッシーの宏池会政権の、日本人としての常識と覚悟に託すしかありません。官邸メールがあまり役に立たなかったことは、今回、立証されたと思います。管理人は、デモなどの活動を完全否定はしませんが、一部の反韓デモの様に、主催者が工作員である危険性が伴います。個人情報の管理には気を付けていただきたいと思います。
我々、一般国民が確実にできることといえば、日本会議の重鎮の衛藤晟一氏の様な真の保守派の政治家を応援すること、政治家への「旧宮家復帰」の働きかけですね。そして、眞子様の悲劇の真相の拡散でしょう。愛子さんの影武者ように、ジリジリ拡散して広がることで、次の悲劇が防げるのではないでしょうか。
時間がかかりますが、読者様と検証した長い長い記事をまとめて、拡散用に編集したいと思っております。
今後とも、お付き合いのほどをよろしくお願いいたします。
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