転載|高市早苗の隠したい過去④職歴詐称「大前研一と密接」詐称

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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職歴詐称と「大前研一と密接」を詐称

大前研一と平成維新の会

大前研一率いる平成維新の会の公認を狙う

※こちらからの続きです。

大前研一・・・・wikipedia

日本の経営コンサルタント、起業家。マサチューセッツ工科大学博士。マッキンゼー日本支社長。昭和末期から異様に有名になった職業コンサルタントです。

平成維新の会・・・・wikipedia

1992年12月、いわゆる無党派と呼ばれる大都市圏サラリーマン層を中心とする会員が「生活者主権の国」を掲げ、道州制・規制緩和などの新自由主義的政策に賛同する国会議員を党派を超えて推薦・支持をした。

 

「新自由主義政策を標榜する政治団体」としては大前の「平成維新の会」が日本では最初でした。

マニフェストに掲げられている、規制緩和は、安倍・菅政権で、菅義偉と竹中平蔵と高橋洋一がしつこくやっていました。

道州制は、維新がしつこく住民投票する「大阪都構想」「大阪市廃止構想」は、いずれ近畿圏から道州制を導入する為です。

 

大前研一と「密接な関係である」と嘘を吹聴して本人から激怒される。

例えば、これは人から聞いた話ですが、今回の選挙で高市さんは大前研一さん率いる平成維新の会の推薦を取ることに躍起になっていたそうです。ところが、最初の一次選考に彼女は漏れてしまいました。

その理由は彼女が「大前さんの軽井沢にある別荘に行ったことがある」と吹聴し、それがいつの間にか大前さんの耳に入って、逆鱗に触れたからだということでした。

「噂の真相」より

 

大前を根負けさせて「平成維新の会」に入会したということは高市の本質は「新自由主義者」であるということ

しかし、彼女はそれにもめげず二次で推薦を取り付け、今では平成維新の会が作る国会議員の集まりである平成クラブの幹部になっているそうです。

「噂の真相」より

 

 

バレないはずのない職歴詐称

アメリカ時代の「職歴詐称」は最初の選挙の時から心あるスタッフは止めていた。

また、彼女が信用を落としたのに「経歴の誇大広告」問題がありました。彼女は優秀でアメリカに行った時にパット・シュローダー女史の元で立法調査官をやっていたということは事務所のスタッフのいわば心の支えになっていましたが、これは選挙中から「ヤバいから使わない方がいい」という助言をしてくれる人が大勢いました。

アメリカ帰りの特派員や松下政経塾の人から直接「アメリカで彼女は立法調査官と呼べる仕事はやっていない」と聞かされたことは度々ありました。そう助言してくれた人は決まってこう付け加えてくれました。「この経歴では後々問題になるから、今のうちに直すように本人に進言しておいた方がいいよ」と― 。

参議院選挙では結局最後まで元立法調査官という肩書きを使い続けていました。すでに彼女は自著の中にその肩書きを使い続けていたからです。彼女は選挙後経歴が問題になったときに備えてシュローダーの事務所から高市さんが本当に働いていたということを示す書類まで用意していました。でも、今回の衆議院選挙ではこの肩書きをあまり使わないようにしていたようです。

「噂の真相」より

 

 

★1993年週刊現代報道で「職歴詐称」を暴露報道される。

ところが、『週刊現代』93年9月4日号で立法調査官という肩書きは評論家の桃井真と話し合って「訳したもの」であることが判明したのだ。

「噂の真相」より

 

※桃井真とは、国際政治学者、評論家、女優の桃井かおりの実父です。

※自称元アメリカ連邦議会 立法調査官、実態はコピー取り

 

結局彼女の肩書きは誇大広告と言えるものでした。しかし、当時はスタッフが薄々気がついていても、口に出せないタブーであったのです。

結局、今回高市さんが当選できたのも、「どんな手段を使っても当選する」という彼女の気持ちが通じたということでしょう。マスコミを利用し、ゼネコンや出身母体の松下政経塾に禍根を残しても当選する。そんな彼女のやり方には議員としての大事なものは何かということを見失っていると感じざるをえません。

「噂の真相」より

 

 

選挙での看板の「職歴詐称」、「連邦議会調査官」の実際の仕事はコピー取り(爆)

高市の経歴に「米国連邦議会立法調査官」という肩書がある。このフレコミで彼女は「国際派」を自認している。ところが、彼女の滞米中の暮らしぶりを知る当時のワシントン特派員の話などを聞くと、「調査官といっても、実際の仕事はコピー取りみたいなもんですよ」。

高市は、その頃日本経済新聞のワシントン支局の特派員だった田勢康弘(現論説副委員長)の秘書に応募してきたこともあったというが、面接の結果、はじかれている。

高市の対談を読む限りでは、「国際派」の評論家とい高うよりミーハーの域を出ていない。

参院選敗戦から一年後、彼女は奈良全県区で無所属から衆院選に打って出た。選挙資金を全額借入金でまかなった。知人を保証人に立て2000万円を借りている。同区でイの一番に当確が打たれた時、彼女は「信じられません。組織もお金もない私が当選できたのは、私の政策を皆さんに理解していただいたからだと思います」と喜びの弁を語った。

この時ばかりは男を誘ってどこかにシケ込むことはなかったようだ。

しかし国会議員になってからの高市の「変遷」ぶりには、ほとんど絶句してしまう。

「噂の真相」より

 

伝説なった「高市早苗の名言」、「当選できるならどんなことでもやります」

前の選挙の時に彼女は「当選できるならどんなことでもやります」と頭を下げたそうです。

この言葉に彼女の無節操さが如実に現れているような気がしてなりません。

彼女は今回の選挙でトップ当選したことによって、地元の評価を勝ち取りました。

仮に今政治改革法案が通れば、奈良と生駒が選挙区になり、新生党の前田武志氏や社会党から参入すると言われる松原脩夫氏と競合して

当選は難しくなると地元では言われているようです。

しかし次回も当選するに違いないでしょう。いま彼女は無所属ですが、たとえ小選挙区制になろうと「どんな手を使っても」当選するはずです。

結局議員とは他人の屍の上に成り立っているものではないでしょうか。もし、そうだとするなら、彼女ほど政治家に向いているキャラクターの人間はいないと思うからです。<了>

「噂の真相」より

 

※続きます。

ニセモノが天皇に即位?