佳子さま、明治神宮参拝
関係者らに笑顔で会釈 昭憲皇太后110年祭
秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまが明治神宮を参拝されました。
12日午前10時ごろ、明治神宮に到着された佳子さまは出迎えた関係者一人ひとりに笑顔であいさつされ、宮司の先導で拝殿に進みました。
明治天皇の妃・昭憲皇太后が亡くなってから110年になることから、2人がまつられている明治神宮を参拝されたものです。
佳子さまは本殿に向け拝礼し玉串を捧げられました。
帰り際、集まった人たちから「佳子さま」と声が掛かると、佳子さまは小さくうなずきながら会釈をされていました。
9日は天皇皇后両陛下や上皇ご夫妻らが参拝され、10日は愛子さまが参拝されました。
※https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000344858.html
以上
「明治天皇の妃・昭憲皇太后が亡くなってから110年になることから、2人がまつられている明治神宮を参拝されたものです」
・・・・・・「2人」じゃないだろ、敬語ぐらいちゃんと使ってよと思う報道が多い。日本語の不自由な人が原稿書いてるよね。外人でもいいから、一流大学の文学部とか出た人が担当するべき。
「9日は天皇皇后両陛下や上皇ご夫妻らが参拝され、10日は愛子さまが参拝されました」
・・・・・しらんがな。何が何でも愛子をねじ込めという指令があるんでしょうね。大変やね。
外人観光客ばっかり。創価学会の仕込みだらけの愛子さんと全然違う。よかったね。プリンセスに遭遇できて。
昨今やたらっ出てくる低身長の偽物の人ではないと思う。
①は本物の佳子様。②は低身長の偽物。宮内庁曰く、佳子様らしい。
最近はソフトがすごいから、簡単に顔や体系を変えることができてしまって、むつかしいのですが、お召し物やお迎えされるときの格式で判断するしかないんですね。
本物の佳子様。即位式などのここ一番には本物がお出ましになります。
何が何でも、逃げ切って下されや。
宮家の養子になった皇統男系男子の親王妃として残って下され。