プーチン「ウクライナは武装解除せよ」の意味
ロシア側は、「ウクライナの武装解除」を停戦条件にしてますね。我々から見たら、そんな無茶な条件をだされても・・・と思いますが、もしかしたら、武装解除の意味が違うのかもしれませんね。
弱腰のアメリカ、サクサク動くイギリス
妙に、アメリカが弱腰です。
そのアメリカの尻拭いをしてるのが、アメリカの奥の院のイギリスと言う感じに見えますね。
「NATOはこの紛争に加わっていない」
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-nato-idJPKBN2L11TD
[ブリュッセル 4日 ロイター]
北大西洋条約機構(NATO)は4日、ウクライナが求めている飛行禁止区域の設定について、NATOが直接的に介入すれば、欧州全土を巻き込む広範な戦争に発展する恐れがあるとして、現時点では設定しない方針を示した。
NATOのストルテンベルグ事務総長は記者会見で「NATOはこの紛争に加わっていない。この紛争がウクライナの国境を越えてエスカレートすることを防ぐ責任を負っている」
「NATOはこの紛争に加わっていない」「NATOはこの紛争に加わっていない」「NATOはこの紛争に加わっていない」「NATOはこの紛争に加わっていない」「NATOはこの紛争に加わっていない」
・・・・援助はするが戦争そのものには協力しないというスタンスらしい。一歩間違うと世界大戦になるからだろうけど、最初の意気込みはどうした、というツッコミがありそう。
2020年コロナパンデミック・2022年ウクライナ侵攻
2020年コロナパンデミックのフェイクニュース
コロナウイルスが生物兵器として人工的に作成された生物兵器と言われていますが、コロナが問題化した2020年初頭は、ウイルスが漏えいした研究所は、中国にある「アメリカの研究所」ではないかと言われていますね。
覚えてらっしゃいますでしょうか。発生当初の設定は、新型肺炎、でした。しかしコロナにかかった人たちのSNSなどを見ても、咳をしている人は一人もいませんでした。
当初は、「突然意識を失い倒れるコロナに罹患した人」などのSNSや動画映像が拡散していましたが、考えれば妙な話で、クライシスアクターによるものでした。拡散するために事前に大量に用意されていたわけです。
2022年ウクライナ侵攻のフェイクニュース
今回の、ウクライナ侵攻も、事前に用意されていたのか、やっつけなのかはわかりませんが、ロシアが破壊したとして公表されていた写真は、2014年のパイプラインの爆発の写真を使っていた、などのフェイクがあふれています。
ウクライナ大統領は、ジェノサイドの兆候があると発言していましたね。
バイデンは、「ロシアがウクライナに侵攻する予定だ」と、いかにも予定を知っているかのような発言をしてました。ロシアは否定していましたが、結局、侵攻することになりました。ロシアが一歩踏み出す何かがあったのだと思われます。逆説的に考えると、ウクライナで兆候があると発言した「ジェノサイド」も、ロシアのせいにするために、予定してるのかもしれません。
バイデンもウクライナ大統領も、戦争やジェノサイドの予定と、そのシナリオを聞かされていたとおもわれますが、シナリオを描いていた人達の「ウクライナとロシアの戦争」の脚本とは違う方向へ進んでいるように見えます。
ウクライナ大統領は元コメディアン
山本太郎さん的存在だったのかもしれませんね。
ノリが似ているなあ、と。
山本さんの、例えば都知事選のスピーチと、ウクライナ大統領のスピーチを聞き比べてみてください。似てますよ。
お二人とも、何かの兵隊なんでしょうね。
ウクライナ侵攻の目的は生物戦の阻止?
InDeepさまより
これが「純粋にロシアとアメリカの戦争」であることが明らかに。目的はおそらく「さらなる生物戦を阻止」するためのウクライナに多数ある米軍の生物兵器施設の破壊と確保
抜粋しますと
「ウクライナという国には、西側諸国で最も多いレベルのアメリカ軍の生物兵器研究所がある」
「米国防総省はウクライナで軍人相手にリスキーな生物学的実験を続けていた」
「国防総省は何かを恐れている、あるいは焦っている」
「 2月27日にすべての関連ファイルが削除された」
「これらは、アメリカ国防総省と、あるいは慈善家ジョージ・ソロスさんなどの支援によるものです」
※詳細はこちらから
※https://indeep.jp/he-will-win-the-war/
これが「純粋にロシアとアメリカの戦争」であることが明らかに。目的はおそらく「さらなる生物戦を阻止」するためのウクライナに多数ある米軍の生物兵器施設の破壊と確保
今回の大爆発と生物研究所は、関係あるんだろうか?
ヤバい研究をしている「アメリカの研究所」は世界中にあるようですが、ウクライナにもあるそうな。
大ざっぱなので特定は不可能ですが・・・・
「国防総省は何かを恐れている、あるいは焦っている」
・・・・その理由は、何だろう。
※続きます。