グレートリセットの首都はキエフ
陰謀論の主役はユダヤ人ではなく、東欧スラブ圏の「何か」だったのかも
ウクライナは、グローバルリセット実行の最初の国になった
ウクライナは、グローバルリセット実行の最初の国になった。
ウクライナは、ベーシック・インカム(UBI)、デジタル・アイデンティティ、ワクパスを組み合わせた社会的信用アプリを導入、WEFの「グレート・リセット」を実施する最初の国であると発表した。
https://threadreaderapp.com/thread/1504146438007230466.html
以上
この人、最初から停戦するつもりがないのかもね。加工映像ばかりなので国外にいると思うけど、カルト的な目標のために動いてるかも。
古都キエフと聖都エルサレム
ユダヤ人も大きく分けて2つに分けられるのだと思うのね。
➀イスラエル派 イスラエルに移住した人達、土地に定着する農民タイプ
②グローバル派 多国に住み着き、住みよいところを移動して続ける遊牧民タイプ
②は➀に対して残虐であり、 ②は陰謀論の主役になりがち。
ソロスなどの東欧系ユダヤ人や、ネオナチのゼレンスキー大統領は②だと思う。
②のなかには、ユダヤ人になりすまして、ユダヤの霊的遺産や予言やネットワークを利用するために成り済ましている、ユダヤとは無関係のサタニストもいると思う。
そして、②の中枢にいるのが、ソロスをはじめ、東欧系のメンバーなのではあるまいか。その人たちにとっての、民族の輝かしい母なる都市とは、エルサレムではなくキエフだったのではあるまいか、と思ったりする。
スラブ圏の人にとって京都のような存在のキエフが、新世界秩序の首都になる
スラブ圏の人にとって京都のような存在のキエフが、新世界秩序の首都になるってことね。
ソロスをはじめグレートリセットのカルトの上位は東欧系ユダヤ人が多いらしいけど、この人たち、ユダヤ人に成り済ました東欧系の何かなのだとおもうわ。グレートリセットの最初の国がイスラエルではなくウクライナで、記念すべき首都がエルサレムではなくキエフというのがポイントだと思ふ。
ホロコースト・イスラエルに対するワクチソを使った虐殺
世界最先端のワクチソ接種
イスラエル、ワクチン4回目接種へ 世界初
https://www.bbc.com/japanese/59751598
イスラエルは21日、新型コロナウイルスのワクチンの4回目接種を開始する方針を明らかにした。同国はオミクロン変異株の感染拡大への備えを進めている。
イスラエルのパンデミック専門家らが、60代以上の人と医療関係者への4回目接種を推奨した。ナフタリ・ベネット首相はこれを歓迎。関係者に準備を指示した。
ホロコーストとは、「焼かれたいけにえ」という意味のギリシャ語を語源とする言葉だそうな。
ワクチソの強制接種は、2回目のホロコーストでしょうね。
イスラエルの一般国民が可哀想すぎる。
聖書の記述を反復
聖書の記述を反復➀ディアスポラ
ディアスポラがおこったウクライナ
戦争を長引かされた結果、ウクライナ人の4分の1が海外へ脱出。
これは、カルト集団による、計算されたシナリオなのだろうか。
聖書の記述を反復② 次は「焼かれたいけにえ=ホロコースト」か?
ジェノサイド(=ホロコースト=焼かれた生贄)は、予想ではなく予定の可能性もあり・・・
これからキエフで何が起こるのだろう
MK✝️@sofimari21
キエフ州では、全ての車内カメラが禁止となりました。
むやみに街中撮影も禁止。
森に行くことも禁止
午後0:02 · 2022年3月21日
ライブカメラはまだ生きているそうな
今は平穏ですが、いずれ、フェイク映像と差し替えられる可能性がありますね。
眞子様のバーチャル婚と同じく、ものすごい情報統制が敷かれているみたいですね。 軍事専門家は、オープンソースで分析するから、ロシア側、プーチンの思惑が読めないのだと思う
ロシアが本当に欲しい海側の都市では戦闘はリアルにあるのだと思う。でも、ウクライナ側が出してくる情報とはどうも現実とは違うものが多いのかもしれない。
キエフは平穏、巨大なセット
傭兵がウクライナを脱出できない理由・丸腰で警備に行かされそうになった理由
『ウクライナに飛び込み撮影した男性が公表しました。』
ウクライナでは、ジャーナリストたちが、ウクライナに入らないように規制をかけているそうです。その中をかいくぐって、ウクライナに飛び込み撮影した男性が現れました。
テレビ報道とは違うウクライナの今を撮影しています。
撮影した彼のフェースブックは見られないようになりました。
抜粋すると
・電車に乗れるし、普通に日常が送れる状態。
・メディアは、首都キエフで激しい戦闘が起きていると主張していますが、私はまだ、キエフ市内を歩いていて、戦闘の証拠を見つけることができない。
・キエフの町は、映画のセット。あちこちで撮影が行われている。
・キエフは巨大な撮影セット。ボロボロの車などの小道具がおかれている。
・きわめて平穏
・ウクライナに入った米FOXTVの取材班が狙撃され、カメラマンが射殺された理由として、FOXテレビは、ロシアの言っていることは真実だと、タブーを破って、アメリカのテレビで報道してしまったため。
※詳細はこちら。是非ご覧ください。予想してましたが、めっちゃ衝撃的です。
ウクライナを脱出した傭兵の証言として、「武器もなにももたされずキエフのパトロールに配属されそうになった」というものがありましたね。理由はこれかも。
そして今後、キエフにて、「ロシアによるジェノサイド=ホロコースト」ロケがあるのかもしれませんね。
ロケ要員として配属されるならいいのですが、外人傭兵などを実際に◯◯してしまい、実録「ジェノサイド」をでっちあげるとしたら、悪魔ですね。
ヘルソンでロシア軍に抗議するウクライナ人ら
ヘルソンでロシア軍に抗議するウクライナ人ら。ロシア軍が配った『支援物資』を足で踏みつけている=DW(ドイチェ・ヴェレ)のYouTube公式チャンネルから
勇気ある市民たちの抗議。
気になるのは、この映像のウクライナの方々、マスクしてないんだわ。
あと兵役にいかなくてはならない年代の方が多くいる。
こんなもんかな??あるいは??
東欧ユダヤ系ソロスさんのお言葉
ソロス「私たちはウクライナと一緒に立たなければなりません 」
・ジョージ・ソロス.com
「私たちはウクライナと一緒に立たなければなりません。 」
・米バイデン政権、ウクライナ支援に1.6兆円。
・世界中のメディアも、もちろん日本メディアも日本政府も、ワクチン推進派も、皆ウクライナ支援のロシア叩き。
つまりはそういう事。
↓
https://georgesoros.com/2022/02/26/we-must-stand-with-ukraine-as-they-stand-with-us/
ジョージ・ソロス.com
和訳。(DeepL自動翻訳)
ウクライナに寄り添い、ウクライナを支える。
2022年2月26日
私は、ウクライナがソビエト連邦の崩壊から、自由民主主義と開放的な社会へと変貌を遂げるのを目の当たりにしてきました。ロシアの数え切れないほどの侵略行為に直面しながらも、ウクライナは耐え忍んできた。勇敢なウクライナ人は今、最前線で命がけで戦っている。
ウクライナから発信される恐ろしい映像は、1944年の戦争で破壊されたブダペストや1993年のサラエボ包囲網を思い起こさせます。米国、カナダ、欧州連合(EU)、英国の大西洋横断同盟はもとより、その他の国々も、存亡の危機にあるウクライナを全力で支援することが重要である。
プーチンの行動は、かつてソビエト連邦に属していたすべての国家、そしてそれを超える国家の主権に対する直接的な攻撃である。ロシアは明らかに国連憲章に違反しており、責任を負うべきである。プーチンの試みを成功させる事は、国家は単に武力によって創造されたり、消滅したりする事ができるというメッセージを世界中に送る事になる。
私達はウクライナと共に立ち向かわなければならない。
以上
ソロスの爺さんが応援しようというからには、ウクライナ政府がヤバいという事は確からしい。
ウクライナやキエフの状況については、読者様の判断にお任せします。