世界は、米中の二極にわかれて争ってるように見えるけど、どちらが勝利しても、ディストピアが待ってる
グレートリセットの定義・・・「みんなが平等に奴隷」の世界
国家はすべての基本的なニーズを国民に提供し、国民は何も所有せず、プライバシーもありません。生まれた時から洗脳が行われ、新しい奴隷が社会における自分の役割と与えられた地位を受け入れるように仕向けます。階級制度が適用され、養子縁組や人口抑制によって遺伝子が管理されます。家族は存在せず、誰もが誰かのものであり、社会的な結びつきはありません。
あなたは世界秩序の中での役割とステータスのために設計され、条件付けられています。宗教は存在せず、選択肢は存在せず、思考の自由は存在しません。世界は平凡で、価値がなく、目的もなく、この世の地獄であり、権力者がトップに立ち続けることを目的とした人間の蟻塚を作るためのものです。
一部転載
中国さん版「新世界秩序=グレートリセット」
子供は工場で作るアル
中国の研究者が「人工子宮で胎児を育てる“ロボット乳母”」を開発─国際法では禁止、でも「重要」?
中国の研究者が、人工子宮内で成長する人間の胚をモニタリング、およびケアするための「ロボット乳母」を開発したと、1月31日、香港紙「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト」が報じた。
江蘇省東部にある蘇州医用生体工学研究所の研究者らが開発したのは、人工子宮内の胎芽(妊娠8週未満の胎児)を詳細に観察、記録し、二酸化炭素や栄養分、人工子宮内の環境などを自動で調整する人工知能システムだ。このシステムはまた、健康状態や発達の可能性をもとに、胎芽を「ランク付け」することもできるという。
この研究は12月、中国国内の学術誌「ジャーナル・オブ・バイオメディカル・エンジニアリング」で発表された。論文によれば、このシステムを使うことによって、胎児は女性の子宮よりも安全かつ効率的に成長することができる。このシステムはすでに、動物の胎芽を数多く育てているという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1801c7eb75cab313e6102f6a191dd368dcb2afa6
転載以上
賢いサルを作るアル
【中国】 脳を発達させる遺伝子をサルに注入してリアル『猿の軍団』を作成中 昆明動物学研究所
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2006334.html
中国が猿の惑星を作ろうとしています。中国国営昆明動物学研究所の中国人遺伝学者BingSuは最近、脳を発達させるヒトMCPH1遺伝子をサルに挿入。Suの次の実験は人間の知性を司るSRGAP2C遺伝子と言語関連のFOXP2遺伝子をサルに挿入する事。中国のバイオテクノロジー開発はリアルに暴走中。()
遺伝子操作して超兵士を作るアル
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2006334.html
さらに、北京はすでに「超兵士」を設計している可能性があります。
「米国の諜報機関は、中国が人民解放軍のメンバーに対して、生物学的に強化された能力を備えた兵士を育成することを期待して人間によるテストを実施したことを示している」 と 当時の国家情報長官ジョン・ラトクリフは、12月3日の ウォールストリートジャーナルの 論説で「中国国家安全保障上の脅威は第1位です」
中国の軍事研究者がどこまで進んだかは明らかではない。しかし、彼らはCRISPR遺伝子編集ツールを使用して人間の能力を強化することを提唱しており、共産党の中央軍事委員会は「人間の能力強化と「新しい概念」のバイオテクノロジーの研究を支援しています」。
アメリカのCIAやイギリスのタビストックやロシアは、もっとエグいことしてると思うんだけどね。MKウルトラとか、クローンとか、いろいろね。ロシアは、ミチコという名の日本人女性の遺体を保存してるらしい。
つまり、ご成婚して自殺した正田美智子だと思われ。何らかのルートでソ連が手に入れたのかもね。そのミチコのクローンが、平成以後の、大耳のミッチーズの可能性もあると思う。
実は、トランプもバイデンも、ロス茶もロックも中国も、実は、目指してるところは同じなんですよね。ただ、トランプの方が、ちょっとマシなんだろうなと期待してるだけ。
ロシアさんの本音「米国は新世界秩序早くやれよ=早く滅びろバカ」
プシュコフ「「新世界秩序」が確立され、アメリカが「弱体化」して初めてアメリカとの平和が可能になる 」
ロシア:新世界秩序早くやれよ – メモ・独り言のblog
グレートリセット=共産化、ですからね。ロシアは、一回経験してますから、その弊害が嫌ほどわかるんだと思う。
まだ家族制度は残ってるし、人工的に繁殖してる段階ではありませんが、グレートリセット後の世界を実現してるのが北朝鮮ですね。グレートリセットすると、北朝鮮みたいな「デジタル先史時代」になります。劣化しつづけ、退化しつづけ、貧困化しつづけ、そして最後は多国に攻められて終わりです。
かつて帝政ロシアは、格差があったとはいえ(あの当時どこの国でも格差はありました)、世界五指の豊かな国だったのに、ユダヤ人革命家が、ロックフェラーをはじめとするDSの後援のもと、ロシア革命が成立してしまいました。
トロツキー「ロシア革命のスポンサーはロックフェラー」(ニューヨーク・タイムズ)
『ユダヤ・プトロコール超裏読み術』 矢島釣次
P77
さらには、ロックフェラーをはじめとするアメリカとヨーロッパの大資本家たちによって、ロシア市場の独占支配のために送り込まれたとするのは無理であろうか
実はこの疑問に答えるような、トロツキー自らの談話が『ニューヨーク・タイムズ』紙上に残されている。
「革命、それも酷い革命になるであろう。それがどういう方向に向かっていくかは、ロックフェラー氏が、ヘイグ氏に話す内容に依存するであろう。ロックフェラー氏はアメリカの支配階級のシンボルであり、ヘイグ氏はその政治的道具のシンボルであるからである」
転載ここまで
共産国家化すると、国家、民族の解体が進み、皇帝一族の惨殺、共産主義化が進み、社会は「一握りの支配層が洗脳と神託でその他大勢を支配し、資産を独占する」という、極めて原始的な社会にまで後退し、一般人はアメリカのスラム並の生活しかできなくなりました。
ソ連の崩壊の幕引きをしたのが、当時のゴルバチョフ大統領でしたが、この人、じつは、ロシア人ではなくオーストリアの孤児院にいたスパイだったという内容のスクープ記事を、まともだったころの「SAPIO」で、読んだことがあります。
たしかに、小泉や竹中のような、外人スパイでないと、蔵破りの役なんかできませんよね。外資に国を売り払う段取りなんかできるのは、成り済ましたスパイだけでしょう。ね?安倍ちゃん。
ソ連崩壊後、やってきたのが、ヒラリーを兵隊として使う、ネオリベさんたちでした。丁度、小泉以後、竹中や小泉などの反日朝鮮系の工作員を使って日本でやったように、ロシアのユダヤ人を代理人にして、ロシアを民営化しハゲタカの様に食い散らしました。そのため、社会福祉が全廃されたロシアは、経済社会がめちゃくちゃになり、経済は退化して物々交換まで後退し追いつめました。
そこで出てきたのが、プーチン。大統領に就任すると、オリガルヒを片っ端から脱税で捕まえては、財案をはぎ取り、ロシアを取り戻します。ネオリベも諦めていません。さかんに、ロシア国内で革命を起こそうとしています。
ネオリベの次のターゲットは、ロシア、サウジアラビア、中国
ネオリベ=イルミちゃんは、「資源が豊富で」「独裁政権」で、そういう国をターゲットにして、資産を簒奪してきました。
リビア、イラクがやられましたね。
民主主義でないとか、人権がどうとか、いろいろと言いがかりを付けられ、世界世論で「悪と戦うアメリカ」の構図を作り上げた後、アメリカ軍が侵攻、占領後は、国家資産はネオリベが収奪。勝った後は史実を上書き。いつも、このコースです。
リビアもイラクも善政だったのですが、そんなことはおかまいなし。やり方は巧妙で、アメリカという国の中枢を支配し、国軍を使って攻め込み、アメリカ政府を利用して、占領後の国営財産を強奪します。
次のターゲットは、ロシア、サウジアラビア、中国だそうな。敵の敵は味方。この三国が、連携されると厄介だと思うけどな。
北朝鮮も、資源があり、独裁政権ですが、金王家の子弟がスイスに留学したりしてるところをみると、いつもの通り貢女をイルミ王に献上し、かつ、イルミ王たちと閨閥を組んだ仲間なのでしょう。だから、見逃されているのでしょう。
最近、中国と共同で何かをすることが多いサウジアラビア。サウジアラビアに対する仕込みは、ずいぶん前から始まってますね。新聞記者暗殺の犯人として皇太子の名前を挙げ、非人道的とか非難してますが、他国のスパイの死因を大国の皇太子に求めるのは無理があるなあ。叩くネタがこれしかないってことは、サウジの皇太子側には、隙が無いんだと思う。
中国は、おそらく、内部で何かあったのかなと思っちゃいますよね。傀儡だったはずのキンペーちゃんを終生独裁者にし、神格化に励んでましたが、異昨年の秋から年末ごろにかけて、キンペーちゃんは、死去か再起不能の状態になったと思われ。でてくるのは、迫力のないダブルかCGっぽいのが気になるじゃありませんか。
いきなり、共同富裕とかいいだし、貧困層の為の住宅を作るとか言い出したり、社会主義的なことを言い出してるところをみると、別のグループの合議制になったのかもしれませんね。少なくとも、中国支配層と、熱心に閨閥を組んでいたネオリベ=DSさんたちは、グリップできてなさそう。そして、中国は次々と、江沢民派=イギリス派の資産、地域、産業を、梱包材のプチプチを一つ一つ潰すように、プチプチ潰しています。
バイデンさんは、ロシアからは、舐められっぱなし。ロシアは、アメリカの通貨なしでもやっていけるシステムを作り上げたらしい。今回は、アメリカが負けるかもしれないよ。
無敵の帝国
日本には天皇がいるので、今も昔も帝国と表記されるそうな。今、現存する唯一の帝国だそうな。
世界は、米中の二極にわかれて争ってるように見えるけど、どちらが勝利しても、ディストピアが待ってるわけなんだけど、第三の何かが現れないと、ヤバいんだよね。
敵の大国は女性が原因で自壊し、「運よく」我が国は助かるというのが、いつものパターン
昔、大陸に唐という大帝国が誕生したころ、当時の日本は遣唐使(スパイ)を送りながら、日本侵攻するつもりがあるのか、国力があるのかどうか、唐の様子を見てきました。結局、中国史上最高に繁栄した唐は、楊貴妃という女性によって内部から弱体化して滅んでしまいます。
当時の遣唐使からの報告から、唐はもうオワコン、日本侵攻もないと冷静に判断した後、菅原道真は、遣唐使を廃止し、以後、ほぼ鎖国状態になりました。そして、絶対平和の平安時代を謳歌します。
その後、平安時代が終わり、武家政権が鎌倉に成立した後、モンゴル軍が攻めてきましたが、「台風」+「武士団」によって国は守られました。当時の武士団の活躍もあり、神風も吹いたし、日蓮も頑張ったこともありますが、モンゴル帝国が奇皇后という朝鮮半島からの貢女によって内部崩壊をおこしていたため、助かったという点もあると思います。
まだ日米は停戦中という事実=勝負はついてない
先の大戦では敗戦しましたが、伏見氏によると終戦ではなく、停戦状態にあるらしい。戦後から、米軍の占領はまだ続いてますが、停戦状態のままということは、まだ終わってないとも言えます。
多くの予言者たちが予言している黄金時代の覇権国家は、第八の文明の日本だといわれてますけどね。輝かしい未来が来る前に、いつもの通り、我が国の「敵」が、「内部に君臨する女性」が原因で自滅するのかもしれない。
ヒラリー大統領の誕生の準備に入ったらしいヨ
アメリカさんとこは、あれなんだってね。ヒラリーが復活する準備に入ってるらしいね。憲法を守りながらも「選挙で選ばれてない人間を大統領にする」ウルトラCがあるらしい。
➀ まず、カマラを副大統領から外し別のポストに就ける
② ヒラリーを副大統領に任命
③ バイデン辞任
④ 女性大統領ヒラリー誕生
選挙で選ばれてない人が大統領になるわけだけど、このプロセスで選ばれた前例が過去にアメリカであるんですね。カマラを移動させる先のポストを開けたりと、いろいろと準備をしてるらしい。
しかし、南朝・国防総省ペンタゴンが黙ってるかどうかは微妙だと思う。軍は非公開の軍事裁判ができるから、偽物であることを理由にヒラリー達を逮捕、処刑できるからね。ペンタゴン版のヒラリーと夫のビルを用意する可能性もあると思う。
中国の内部はわからないけど、北朝鮮も今はブーちゃんの妹である金与正という「女」が支配してる。
今度の「敵」も、「女」で自壊するのかもしれない。
ヒラリー大統領、歓迎するよ。
我が国を搾取することしかしないというなら、いっそ、自壊して見せてよ。
アメリカさんも、中国さんも、DSさんも、爽やかな自壊を期待してるよ。待ってるヨ。