ウクライナ|洗脳とカルト化すすむ

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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洗脳とカルト化するウクライナ問題

コロナの時代から「ウクライナ支援」をするような視覚的な洗脳

https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12733484696.html

しかし逆に、西側諸国(G7中心)のマスコミでは、コロナの時代から「ウクライナ支援」をするような視覚的な洗脳を行っていたのではないか、という仮説も出てきています。
こちらは Hugo Talk という、イギリス在住のリサーチャーの動画です。

動画をご覧になるとお分かりの通り、病院を始めニュースやコロナの広報などで幅広く、青と黄色の色の組み合わせが使われていた、と指摘しているのでしょう。証明するように延々とその具体例がまとめられています。

 

 

https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12733484696.html

 

これも何かの実験なのだと思う。

これからが本番なのかも。

 

ほとんどカルト

脚本通りに動く人たち

どう考えても、イギリス、アメリカなどでの、ネオナチのゼレンスキーに対する扱いは異常だと思う。ネオナチの三流芸人だったゼレンスキーを、大統領「閣下」と称したらしい。

ネオナチのゼレンスキーはパペットに過ぎない。もちろん、先進国の議員たちは、ゼレンスキーの背後にいる「何か」「何者か」に対して恭順を示し、「グレートリセットを実行する最初の国ウクライナ」「グレートリセットの首都キエフ」を、神を拝むようにして拝してるのかもしれない。

ほとんどカルトだったナチスの党員の様に。

しかしながら、旧西側諸国を覆っている、ウクライナを非難するヒトは非国民という雰囲気、同調圧力が半端ない。なんとかならんもんか。

 

ニセモノが天皇に即位?