洗脳とカルト化するウクライナ問題
コロナの時代から「ウクライナ支援」をするような視覚的な洗脳
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12733484696.html
しかし逆に、西側諸国(G7中心)のマスコミでは、コロナの時代から「ウクライナ支援」をするような視覚的な洗脳を行っていたのではないか、という仮説も出てきています。
こちらは Hugo Talk という、イギリス在住のリサーチャーの動画です。動画をご覧になるとお分かりの通り、病院を始めニュースやコロナの広報などで幅広く、青と黄色の色の組み合わせが使われていた、と指摘しているのでしょう。証明するように延々とその具体例がまとめられています。
これも何かの実験なのだと思う。
これからが本番なのかも。
ほとんどカルト
脚本通りに動く人たち
どう考えても、イギリス、アメリカなどでの、ネオナチのゼレンスキーに対する扱いは異常だと思う。ネオナチの三流芸人だったゼレンスキーを、大統領「閣下」と称したらしい。
ネオナチのゼレンスキーはパペットに過ぎない。もちろん、先進国の議員たちは、ゼレンスキーの背後にいる「何か」「何者か」に対して恭順を示し、「グレートリセットを実行する最初の国ウクライナ」「グレートリセットの首都キエフ」を、神を拝むようにして拝してるのかもしれない。
ほとんどカルトだったナチスの党員の様に。
しかしながら、旧西側諸国を覆っている、ウクライナを非難するヒトは非国民という雰囲気、同調圧力が半端ない。なんとかならんもんか。