生き残る”非イルミナティ”のロシア・ルーブル・プーチン
ネオナチ側にヒトラー扱いされようとも、どこ吹く風
ロシア中央銀行「モスクワ取引所で取引再開な」
3月23日 共同通信
ロシア中央銀行は23日、モスクワ取引所で株式などの取引を24日に再開することを決めたと明らかにした。ロイター通信が伝えた。再開すれば約1カ月ぶり。(共同)
資源はルーブルで払うべし
ロシア、ガス購入でルーブル払い要求 「非友好国」に
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR23CQF0T20C22A3000000/
ドイツをはじめ欧州の対応を見るに、ロシアとの対決を準備してなかったことがよくわかる。資源をロシアに依存せず、別の国からの輸入と言う形で解決するのに数年かかってしまう。プーチンとの対決は、予想外だったんだろうなあ。
オルブライトさんが亡くなりました
84歳でした。ご冥福をお祈りいたします。
この手の女性は、イルミ王の血統で高位の魔女だと相場が決まっている。本当のガンだったのだろうか。
本当の死因は何だろう。
➀ 寿命が尽きた
② グレートリセットの失敗の責任を取らされた
③ 内ゲバ
さあ、どれ
輝く女性の先駆者・オルブライトさん
ソロス顔のオルブライトさん。こういう顔、DSに、いっぱいいますね。
デビット・ロックフェラー
モーリス・ストロング、温暖化詐欺の首謀者
IMF専務理事・ゲオルギエバ氏
イエレン 元米FRB議長
隠れた親戚なんでしょうね。
カルトな世界で結びつき連携している支配層と兵隊達が、大多数の国民をワクチンと洗脳で支配下に置き、家畜化する計画であるグレートリセットは、各国が一斉に遂行しないと失敗しますよね。
グレートリセットという麻薬でラリった支配層が、自国民をボコってたら、プーチンショックでシラフに戻りました。国力を弱めるだけのコロナ対策を廃止し、9分9厘成功していたワクチンパスポートを廃止します。ボロボロになった先進国では、ロシアには勝てませんからねえ。ドルの覇権も危うくなってきましたヨ。
スラブ圏の方々にとって京都のような立ち位置だと思われるのが、ウクライナの首都キエフ。イルミの中でも派閥があり、今主流になってるのが、このキエフに対して何らかの感情を持つ東欧系の人たちの派なのだと思われ。ソロスに風貌が似ていたオルブライトさんも、その一人ではあるまいか。
今後、ソロス側の人たちの中で、グレートリセットに失敗したことで、責任を取らされて引退、あるいは、死去のニュースが続くのを期待したい。