史上最強の御用掛・吉田尚正元警視総監
2024年改元というホロスコープの見立て通り、改元の準備に入ってると思う
日本史上最強といわれた工藤会の壊滅を指揮した元警視総監が、秋篠宮家の御用掛に就任。
工藤会組長は死刑判決が出ました。悪人討伐の馬力が半端ないです。
宮内庁でいよいよ「秋篠宮家シフト」が始まった…人事から見える「狙い」と「思惑」
現代ビジネスより
連載陣に高橋洋一氏がいる御察しの現代ビジネスなんですが、要点をまとめると
・御用掛に吉田尚正元警視総監が秋篠宮家を担当
・首相と同じ広島出身
・公安から刑事までこなすオールラウンドプレーヤーで、あの「工藤会壊滅を指揮」
・秋篠宮家に焦点を当てた人事になった
・天皇側近より格上の人物が秋篠宮家に配属された
・理由は、昨今秋篠宮家に不祥事が続くし、皇族の情報が洩れることからその対策として。
以上
改元の準備だと思う
秋篠宮家に焦点を当てた人事の理由は、改元が近い事と、宮内庁浄化の為でしょ。
「昨今秋篠宮家に不祥事が続き、皇族の情報が洩れてゴシップ化するから」ではなく、あの工藤会を壊滅させた腕を買われた吉田氏が、勝手に偽皇族のフェイクニュースを作成しては報道する連中を取り締まるためでは?皇室を占領してる創価・統一教会系工作員、CIA・MI6の工作員排除のためじゃないの?
フェイクニュースと報道ジャックと偽物を使い、皇族の結婚相手や天皇の退位などを勝手に決めてきた連中がいるわけです。
眞子様のご結婚は、報道ジャックとCGと偽物と安倍政権によって実在化されてしまい、秋篠宮家は認知戦に敗北しました。
本来なら面識のない二人、日本最高位の眞子内親王と、これ以下は無いという朝鮮男との結婚が実在化してしまった。そして、亡命した眞子様の戸籍を下品な女が背乗りしてしまった。
創価学会の風岡元宮内庁長官をはじめ、宮内庁を外務省と創価が占領したからあり得ないことがまかり通った。そういう事態を防ぐために、こういう人事になったと思ってる人多いよ。
安倍暗殺によりCIAの日本占領が終了するからね。
タブー中のタブーだった、森元首相が逮捕され、スガー、竹中平蔵、電通に警察のメスが入る流れになっている。政界におけるCIAの支配体制が解体する今、宮内庁・皇室対策として最強の人物が赴任したのに希望を持つわ。
偽天皇や偽美智子の屋号を廃止させるのは、簡単。皇族に化けてる連中を、警察や公安が事情聴収すれば済むだけの話。警察というヒエラルキーの頂点にいた、公安、刑事のオールラウンドプレイヤーの吉田氏ならできるんとちがうのかな?
改元によって、やっと本物の親王がやっと天皇になれる。
報道による認知戦に苦しんだ末に無事に順番通りに即位したチャールズ三世に続いて、秋篠宮皇嗣殿下がやっと日の目を見れる時代が来るんだよ。