巨星墜つ
2020年 キンペーちゃんの場合 隕石おちてきた
2020年12月29日に、中国の習近平国家主席が入院し、脳内の動脈瘤の手術を受けたとのニュースが世界を駆け巡りました。
で、2020年の冬、話題になったのが隕石落下。隕石、巨大な火球、巨大な彗星などが王朝の終わる不吉な象意として、昔から定着しています。
過去に記事で取り上げましたが、あながちデマでもないのかもと思うことがいくつかありました。まず、この時期から、キンペーちゃんがバーチャル化の比率が高いこと、北京五輪という最大級の見せ場において、数分しかテレビに報道させなかったこと、ナンバー2の李克強が、キンペーちゃんが同席してる大会で、ジャケットのボタン全開で妙にくつろいでいたこと、が気になりましたね。
以前は、こうじゃなかった。中国全人大では、明らかに、キンペーちゃんを恐れているのが伝わってきてた。粛正が怖かったんだと思う。
その後のキンペーちゃんは、いちおう、上海協力機構とかに出席はしてるんですが、以前と比べて迫力がなくなったこと、顔色が悪くて土色なのが気になります。重い病を持ってるのか、あるいはダブルなのかはわかりませんが。
絶対的な独裁者のはずなんですが、中国側としては、あまりキンペーちゃんを報道したくないのが伝わってくるんですね。
管理人は、本物のキンペーちゃんは、養生しているのか亡くなったのかはわかりませんが、表に出てきてるのはダブルだと思ってます
安倍氏の場合
今年2022年6月29日未明に数年に一度の大火球が目撃され話題になりました。
そして、7月8日、安倍氏が暗殺されます。
その後、自民党は統一教会問題でとんでもないことに。CIA米国支配体制の瓦解が止まりません。次々と、安倍派=CIAの工作員たちが逮捕されています。森→スガ→竹中平蔵までいくと、日本独立が達成されたといえるでしょう。
皮肉なことに、安倍氏が主張していた「戦後レジェームが終わり」が、安倍氏の死去で実現しました。
英国女王の場合
英国女王崩御
女王崩御後にスコットランドと北アイルランドで流星が目撃されたそうな。
スコットランドと北アイルランドで巨大な流星
✨👀✨🙏🏻 pic.twitter.com/UY1hP6IbTQ
— ダライニャラ (@cOm6O0xOOWWG7Dw) September 15, 2022
二つの国がUKから離脱するのかな。
隕石とか流星とか何かを教えてくれるのかもね。