ダボス会議2023「そのころ日本では、三浦瑠麗が損切り?」

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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そのころ日本では・・・

三浦瑠麗とは

三浦瑠麗さん。ぼさぼさのワンレンのロングヘア、ボディコンタイトミニのパンツ丸見えの何十周遅れのバブル時代の流行が煤けたようなファッション。バブルのトレンディな女優だった浅野温子さんを魚眼レンズを通してみるかのような中国風の美貌。偽皇族やキム小室もそうなんですが、不思議と資本主義のにおいがしない人。

ぎょろりとした垂れ目、下がり眉、頬骨が広くて横に膨張し、頬から上にかけての面積が大きい顔、短い顎、特徴的なナメクジみたいな唇。誰かに似てると思ったら、統一教会から創価学会に派遣されてカリスマになったあの人に似ている。偶然だろうけどね。

 

三浦瑠麗さんの夫の会社にがさ入れ

尾張おっぺけぺー@toubennbenn

あらら。三浦瑠麗さんの夫の会社に何があったのでしょう。

※文字起こし

一部報道に関して

今後、私の夫である三浦清志の会社が東京地方検察庁による捜査を受けたという一部報道は事実です。

私としてはまったく夫に会社経営に関与しておらず、一切知れないことでございますが、捜査に全面的に協力する所存です。

また、家族としてしましては、夫を支えながら推移を見守りたいと思います。

三浦瑠麗

 

これかな。

>太陽光発電事業への出資を名目に、およそ10億円をだまし取ったとして刑事告訴された東京の投資会社が、19日に東京地検特捜部の家宅捜索を受けた。

>家宅捜索を受けたのは、東京・千代田区の投資会社「トライベイキャピタル」の本社と代表の自宅など。

三浦瑠麗さんの説明「会社」

>私の夫である三浦清志の会社が東京地方検察庁による捜索を受けたという一部報道は事実です。

FNNの報道「本社と代表の自宅」

>家宅捜索を受けたのは、東京・千代田区の投資会社「トライベイキャピタル」の本社と代表の自宅など。

気になる代表の「自宅」。

※https://www.fnn.jp/articles/-/473615

以上

 

今のところ、社長の名前は出しませんね。テクノシステム疑惑なら、三浦瑠麗さんの御主人さんから、小池百合子、小泉純一郎と2人の息子、まで広がればいいなあ。

 

この時期、この人が損切りされるということは・・・・

やはり、統一教会関係の人だったのかな、と思ってる人いる?

 

三浦瑠麗さんの研究所とご主人の会社

尾張おっぺけぺー@toubennbenn

前々から知っているものの、画像で見ると一味違うなぁ。

「トライベイキャピタル」は今回の事件の三浦瑠麗さんの夫の会社。

「山猫総合研究所」ってのは、三浦瑠麗さんのとこ。

以上

 

三浦さんのおかげで、いろいろなことが判明しましたね。

例えば、東大には工作員枠があること。日本語ができなくても、何が何でも合格させる枠があること。

ほかにも怪しい人がいますよね。

 

そしてアメリカさまがピンチ

米財務省、デフォルト回避の特別措置を開始-債務の上限到達で

2023年1月20日

イエレン財務長官が議会指導者に書簡、早急な上限引き上げ訴え

特別措置を通じてどの程度の資金的余地が生じるかは提示せず

米連邦債務残高が19日に上限に達し、財務省はデフォルト(債務不履行)を回避するための特別な措置の活用を始めた。政府が運用する退職者向け基金への拠出計画を変更し、債務上限が引き上げられない間の連邦の支払いを継続する余地を確保する。

イエレン財務長官は民主・共和両党の議会指導者に宛てた19日付の書簡で、こうした措置を伝えた。長官は先の書簡で、19日に債務上限に達する見通しだとして、このような計画を通知していた。

※https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-01-19/ROQNFFDWRGG001?srnd=cojp-v2

以上

 

黒田日銀が「異次元のなんちゃらを継続」と決めたのは、アメリカさまの為だったみたい。その黒田日銀がダボスで登板するそうな。

黒田日銀も東大卒らしい。誰かと違い、実力で受かったのかもしれないけど、旧大蔵省に入省するものの、すぐにアウトレッド人材になり、ありえない部署に回された鼻つまみ者だったそうな。

外国へ留学する官僚は出世の見込みがない人らしい。木原誠二や茂木幹事長など、官僚もしくは企業→留学→出馬、というコースの政治家は危ない人が多い。そして、霞が関から、あるいは、大企業から英米へ留学したあとは、現地でバリバリに仕込まれて帰ってきてトロイの木馬になる人が目立つ。世界中に撒かれたそういう人が、ダボスに集まるのだと思う。

ダボス現地で、万雷の拍手で迎えられるであろう黒田日銀。

豊かな日本を壊したお前たちのことは絶対忘れないし許さない

と思ってる日本人多いよ。

 

ニセモノが天皇に即位?