ホロスコープ|二階俊博
和歌山の妖怪 二階のじいさん
国会中に居眠り、ろれつが回らない答弁、介護役は野田聖子、老耄が隠せないと言われながらも、自民党を支配し続け集金装置として機能してきました。
森喜朗氏とならんで、やたらと疑獄に名前がある御仁の一人です。
2023年1月 第一の修羅場
内円:先天のチャート(生誕時間が不明なので月は無視してください)
外円:進行のチャート
三浦ショックがあるころです。メガソーラー関係で、三浦清志とつながってるようですね。
①「先天のドラゴンヘッド」と「先天の天王星(改革、変化)」と「進行のドラゴンヘッド」が一直線に並びます。今の地位を失う何かがありそう。
②③はこの世代の共通に出るので、世代と時代のテーマと言っていいと思います。
②「先天の冥王星(カルト、秘密結社、グローバル、クーデター)」と「進行の冥王星(カルト、秘密結社、グローバル、クーデター)」の180度衛。
今のン世界のカルト支配に対する何かを、この世代は問われてきてるのだと思う。
③「先天の海王星(マスコミ、ゴシップ)」と「進行の海王星」の180度衛。
こちらも、この世代が、マスコミ支配による何かが問われてると思いますね。ミッチーブームなど、作られた世界と現実のひずみが出てきている感もあります。信じ切ってたマスコミが、昨今、高齢者を攻撃し始めました。何かに気が付いた方も多いはず。
同年3月 第二の修羅場
内円:先天のチャート(生誕時間が不明なので月は無視してください)
外円:進行のチャート
①今度は、「進行の天王星」と「先天の天王星」と「先天のドラゴンヘッド」が一列に並びます。
「進行の天王星(革命、改革、科学)」と「先天の天王星」だけでも大変化なのですが、ドラゴンヘッドも巻き込んでいます。何かありそうです。
②③はこの世代の共通に出るので、世代と時代のテーマと言っていいと思いますが、天王星も足が遅い星なので、これが当分続きます。
同年11月 何らかの形の死を迎える可能性
内円:先天のチャート(生誕時間が不明なので月は無視してください)
外円:進行のチャート
③④「冥王星」「海王星」のそれぞれの180度衛は、はこの世代の共通に出るので、世代と時代のテーマと言っていいと思いますが、当分続きます。
重要なのは・・・・
①「先天の太陽」と「進行の土星」が0度合です。
流派によりますが、解釈によっては寿命が終わる時期ともいわれれています。安倍氏暗殺当時の統一教会教祖の韓鶴子氏のチャートにこれが出ていました。安倍氏暗殺により統一教会の死が始まったのです。
②「先天のドラゴンヘッド」と「先天の天王星(改革)」と「進行の木星(最大幸運星)」「進行の火星(テロ、紛争)」が180度に並びます。
木星が噛んでるので、引退する代わりに起訴しないという取引に応じるか、あるいは、「被疑者死亡につき・・・・」となるのかわかりませんが、温情がある可能性があります。
和歌山の妖怪も、その後は、法の光に照らされて姿を失い、フェイドアウトするのではないでしょうか。