ホロスコープ|二階俊博

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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ホロスコープ|二階俊博

和歌山の妖怪 二階のじいさん

国会中に居眠り、ろれつが回らない答弁、介護役は野田聖子、老耄が隠せないと言われながらも、自民党を支配し続け集金装置として機能してきました。

森喜朗氏とならんで、やたらと疑獄に名前がある御仁の一人です。

 

2023年1月 第一の修羅場

内円:先天のチャート(生誕時間が不明なので月は無視してください)

外円:進行のチャート

三浦ショックがあるころです。メガソーラー関係で、三浦清志とつながってるようですね。

①「先天のドラゴンヘッド」と「先天の天王星(改革、変化)」と「進行のドラゴンヘッド」が一直線に並びます。今の地位を失う何かがありそう。

②③はこの世代の共通に出るので、世代と時代のテーマと言っていいと思います。

②「先天の冥王星(カルト、秘密結社、グローバル、クーデター)」と「進行の冥王星(カルト、秘密結社、グローバル、クーデター)」の180度衛。

今のン世界のカルト支配に対する何かを、この世代は問われてきてるのだと思う。

③「先天の海王星(マスコミ、ゴシップ)」と「進行の海王星」の180度衛。

こちらも、この世代が、マスコミ支配による何かが問われてると思いますね。ミッチーブームなど、作られた世界と現実のひずみが出てきている感もあります。信じ切ってたマスコミが、昨今、高齢者を攻撃し始めました。何かに気が付いた方も多いはず。

 

同年3月 第二の修羅場

内円:先天のチャート(生誕時間が不明なので月は無視してください)

外円:進行のチャート

①今度は、「進行の天王星」と「先天の天王星」と「先天のドラゴンヘッド」が一列に並びます。

「進行の天王星(革命、改革、科学)」と「先天の天王星」だけでも大変化なのですが、ドラゴンヘッドも巻き込んでいます。何かありそうです。

②③はこの世代の共通に出るので、世代と時代のテーマと言っていいと思いますが、天王星も足が遅い星なので、これが当分続きます。

 

同年11月 何らかの形の死を迎える可能性

内円:先天のチャート(生誕時間が不明なので月は無視してください)

外円:進行のチャート

③④「冥王星」「海王星」のそれぞれの180度衛は、はこの世代の共通に出るので、世代と時代のテーマと言っていいと思いますが、当分続きます。

重要なのは・・・・

①「先天の太陽」と「進行の土星」が0度合です。

流派によりますが、解釈によっては寿命が終わる時期ともいわれれています。安倍氏暗殺当時の統一教会教祖の韓鶴子氏のチャートにこれが出ていました。安倍氏暗殺により統一教会の死が始まったのです。

②「先天のドラゴンヘッド」と「先天の天王星(改革)」と「進行の木星(最大幸運星)」「進行の火星(テロ、紛争)」が180度に並びます。

木星が噛んでるので、引退する代わりに起訴しないという取引に応じるか、あるいは、「被疑者死亡につき・・・・」となるのかわかりませんが、温情がある可能性があります。

和歌山の妖怪も、その後は、法の光に照らされて姿を失い、フェイドアウトするのではないでしょうか。

 

ニセモノが天皇に即位?