小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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ホロスコープ｜菅義偉
チャイナマフィアが、まぐれで首相になったケース
首相になった当時、名前が中国人過ぎることが、中国のSNSで話題になってました。満州引き上げの経緯をみても、どう考えても、中国人の背乗りの家系ではないかと思われるんですが・・・・。
横浜を支配し続けた人ですが、実質マフィアみたいな人だったようです。しかし、首相になってしまったので全部パーになってしまった。
このむ女性でその人の本性がわかるといいますが、ヤンキータレントというよりバリバリのヤンキーだった三原じゅん子、三浦瑠麗はヤクザの舎弟の妻（姐さん）でありますので、スガーもそういう人なんでしょう。
2023年2月 三浦ショック
蝉 丸@ohiruneco10
三浦瑠璃氏は単なるTVのコメンテーターではない。菅内閣では、最重要政策決定機関の「国家戦略会議」のメンバーだ。#三浦瑠璃
以上
三浦ルーリーを有識者会議に入れたのはスガーでした。
維新は清和会の別同部隊でありますが、橋下の上司はスガーであり、スガーの上司がケケ中でした。
維新の橋下が三浦瑠麗をスガーにつないだのかな。
世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーに選出されたタレントの中に藤原紀香がいますが、彼女は島田紳助の元カノだったそうな。想像にすぎませんが、橋下徹を自分の番組に出演させて売り出した「山口組がケツモチ」を自称する島田紳助が、藤原紀香を橋下徹につなぎ、橋下徹が竹中平蔵につなぎ、竹中が世界経済フォーラムにつないだのかもしれません。
2023年2月 三浦ショック
幸せは誰かの不幸に成り立っていた三浦瑠麗。あっという間に転落していきました。三浦瑠麗氏を有識者会議に入れたのはスガーです。同時にCIA工作員網もガラガラポンになりそうです。
①進行の火星（紛争、テロ）が、先天の天王星や火星と0度合になります。
国どうし組織同士の大雑把な抗争や戦争ではなく、個人個人に対するテロや紛争は火星が噛むみたいですね。清和会系の人たちは、組織に見えて実は個人の集合体だったようです。
安倍ちゃんの暗殺時には、たいした相をつくってないので、安倍ちゃんとは指令系統が違うのでしょう。
②「進行の土星」と「先天の木星」が180度衛
木星の発展が阻害される一方で、土星の凶意が緩和され、何かと忖度されるのかな、という感じがしますね。
同年4月 山場を迎える
最大の山場かな、と思ってる。
① ドラゴンヘッドが、進行と先天が0度合です。
王家の代替わりの当事者などによく現れます。引退を余儀なくされるかも。8月ごろまでこれが続きます。
② 「先天の火星（テロ、紛争）」と「先天の天王星（変化、革命）」と「進行の火星（テロ、紛争）」が一直線に並びます。
ここで何かがあるのかも。
③ 先天の土星と進行の土星が180度衛
土星は足が遅い星ですので、この年代の方々に共通して現れているんですが、カルマの決済というか、人生の決済の時期を迎えていると思われます。吉とでるか凶とでるかは、おのおのの今までの生き方で変わってくるでしょう。
④ 「海王星（マスコミ、ゴシップ）」と「木星（最大吉星）」が180度衛。
木星がこうした相を作る場合はスポイルとみなしています。マスコミからの援助はありそうです。忖度されそう。
③と④は、この世代に表れる共通の相ですが、それぞれの個人に対して、いままでの生き方、世代のあり方が問われる時期であり結果が出る時期でもあります。吉凶はおのおのの生き方によって変わるでしょう。
ほとんどチャイナマフィアが政治家をしていたスガーの場合は、アレだろうなあ。
これ以後は、だらけた感じで、服役するのか、引退するのかはしりませんが、主要な相はほどけてしまい、人生には「土星と土星の180度（カルマの決済）」だけが残ってるだけ。フェイドアウトするのかもしれませんね。
あるいは、同じを発く元号を発表した官房長官から首相になって怪死した小渕さんのようになるのかも。
小渕さんの亡くなった時のチャートがこれ
冥王星とドラゴンヘッドのたすき掛けを作ってます。
「先天の冥王星」と進行の「ドラゴンヘッド」が0度合
「先天のドラゴンヘッド」と「進行の冥王星」が0度合
やはり謀殺だったんかな、と思うんですよね。
スガーとは何だったのか
新自由主義の兵隊③菅義偉首相の観察: 100日天下と謎の履歴書
スガーの謎の多い父親と不思議な家系。
ポスト菅
学生運動、法政大学、アイヌ・・・・・東アジア反日武装戦線のテロリストで死刑囚だった大道寺との意外な接点、
往来の研究とは違う視点で切り込んでおられます。
