高円宮家|ヨルダン王太子結婚式に参列④

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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微笑ましい一コマ

左は、ヨルダン王太子夫妻の公式ポートレート撮影中の一コマ。

我が国の秋篠宮ご夫妻のご成婚式を思い出したわ。

 

ページェントとして完成されたお式だった

今回のヨルダン王太子の結婚式は、目の保養になったわ。英国王即位式の時と同じく、ページェントとして完成されてましたね。ヨルダン王家とヨルダン王国の広報としてものすごい効果を上げたと思う。

莫大な費用と人員を動員するのだから、うちらの国も、このくらいのレベルに仕上げてほしいと思う。昭和までは良かったんですが・・・貧乏な国の帰化人や工作員が背乗りし宮内庁や国の中枢を占拠したから、五輪も即位式もあのざまでした。改元し、国も皇室も元にもどさなくては。

話をヨルダン王太子の結婚式に戻しますが、スタイルは西洋風を取り入れてましたが、音楽はアラブ風でしたね。

 

騎兵隊、近衛兵

鷹鳥屋 明 コミティア144:さ13b شمس قمر بن كبسة@Shams_Qamar_JP

ヨルダン皇太子殿下一行を王宮警備隊の真紅の車両部隊から騎兵部隊へ、そこから儀仗兵、歩兵に引き継いでから王宮へ向かいます。

以上

 

ヨルダン国旗を形成

 

管理人はよく知らないので、白と赤の被り物のデザインからみて、ヨルダン王家って、サウジと同じ宗派だと思ってたんで、サウジでよく見る剣舞(アルダ)があるかな、とおもってたらなかったのかな。見たかったんだけどな。

 

サウジのサルマン王とバーレーンの国王

 

 

チャールズ王の皇太子時代のサウジ訪問

決まってます。

 

 

話を戻しますが、ヨルダン王太子の結婚式、めっちゃよかった。

最高の身分の貴族、最高のお召し物、最高の舞台、大多数の国民は、こういうものが見たいんよ。

 

参列した王族皇族のドレスもよかった。過去の雅子の晴れ着が酷かったから余計にそう思ったわ。流行の関係なのかもしれないけど、キラキラして「女性が女性らしく装う喜び」が反映されてるドレスが多くてよかった。

「ジェンダー」や「フェミニズム」が女性の特権を摘み取る前の時代の、貴族が貴族として機能してた時代のお召し物に通じるものがあったと思う。

当分この流行が続いてほしい。

 

ニセモノが天皇に即位?