20世紀は共産主義、21世紀は新世界秩序
管理人は、もともと、ホワイトハットとか、光側がどうのとか、カバール掃討のための作戦実行中、いうのは信じてないのね。だからトランプさんに対しても、今は夢は見てないし期待もしてない。
人口削減・医療担当のビルゲイツ同様、トランスヒューマン・IT担当のイーロンもまた、多くのプロジェクトを並行して進めてますね。もしかしたら、屋号というか、プロジェクト名が「イーロン・マスク」なのかもしれない。
E-ロンは複数確認できるんで、ヒラリーと同じく屋号になってるのは間違いないのだけど、
このオリジナルの、オンライン決済を作った神童イーロンはどうしたのだろう。
彼女さんと一緒にサタンに魂をささげたという黒髪のイーロンに背乗りされたのだろうか。あるいは、営業担当と技術担当と別れたのだろうか。
オリジナルのイーロン。上あごが広いのと、耳の形に特徴がありますね。頬骨のトップが小鼻のあたりにあります。
耳は整形できるし画像処理で何とでもなりますので、最近はあまり当てにならないのですが・・・・
黒髪の最近のイーロンは、上あごのカーブがが狭くて、歯のカーブが蹄鉄型なんですね。オリジナルの人は上あごが広い。やっぱり別人だと思うんですね。頭蓋骨の骨に沿って生える眉毛のラインも違うし。
そして、こちらを読むと、やっぱり大魔王っぽい。
コズミック・シークレット JAPANさまより
※一部抜粋
中略
「よく観察すると、世界経済フォーラムが大衆に対してアジェンダを提案し、イーロン・マスクが大衆からの支持を取り付ける、という連携プレーが見えてきます」
「よく観察すると、世界経済フォーラムが大衆に対してアジェンダを提案し、イーロン・マスクが大衆からの支持を取り付ける、という連携プレーが見えてきます」・・・・・たしかにそうかも。
いちいち、数多くの事業の方向性や内容を、今のイーロンが把握してるとは思えないんですね。ビルゲイツのように、背後にごっつい組織があり、そこで降りてくるものをこなしてるだけかもしれない。
時代のムーブメント
イルミナティともいい、グローバリストとも言い、カバールともいわれてる方々の弱点は、圧倒的な人数の少なさ。そして、幼少時から虐待されて育つので多重人格化して消耗が半端ない。狭い世界でカルトばかりが集まってるわけですから、エコーチェンバー化しやすい。
さらに狭い家系の中で繁殖してきたということは、近親結婚で羸弱化したハプスブルクのようになりやすい。儀式に組み込まれてるカニバリズムのせいで狂牛病やヤコブ病、遺伝病のリスクが高い。なので、劣化という意味では、うちらの国の世襲議員どころじゃないほど深刻だと思うよ。
イーロンの乳母さんだったローズマリーさんによると、イーロンの家族は「ビルダーバーグ」にカテゴライズされるらしい。イルミ内の支配層なのね。
はたして、この黒髪のイーロンは、大魔王として新世界秩序を背負って立つのだろうか。
それとも、ただの広告資材なのだろうか。
新CEOの人事の件で、扇動者としてはオワコンになったかな。今後は、偽装をかなぐり捨てて、恐怖の大魔王として活動するもいいかも。ビルゲイツにように嫌われるけど、コアでディープなファンが付くと思うよ。
いつもと同じなのよね
前世紀の共産主義は、最初は理想に共鳴する人も多かった。マルクスは労働者の団結を呼びかけてたけど、共鳴したのは資産階級の子弟のインテリが多かったのね。
でも次第に弊害が明らかになり、背後にいるもの正体がバレて「悪」「人類の敵」として認知され、ついには倒れた。新世界秩序そうなると思うよ
さすがにこれはデマだと思う
目と眉毛の距離が違うんで、別人だと思うけどな。