日本のクリエイターの現場 日テレの番組でシナリオの原作

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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日本のクリエイターの現場

2022年に日テレの番組でシナリオの原作を担当

かとうゆうか@plasticat_y

2022年に日テレの番組でシナリオの原作を担当しました。台本を確認して必要あれば赤入れして下さいとのことだったので行いましたが、一切反映されてませんでした。間に入っていた方が現場で内容の修正に入ってくれるとの話でしたが撮影が終わってから連絡がきたから入れなかったとのことでした。

また必ず入れてほしいと伝えていた推理導線も反映されておらず、想定していた「視聴者と推理ができる番組」とは言えない出来でした。あの時は「私に実績がないから、実力が足りないから」だと思っていましたが、昨日感じた虚無感の中で実績や番組の規模は関係なく声をあげる必要があったと思いました。

こちらの件以外にも依頼されてシナリオを書き終えた作品に対して「多くの企画と多くの社内外の取引先がいますので私の一存ではありますが制作の目途はありません」と依頼者に言われ、作品の発表もなければギャラが支払われることもなく個人のクリエイターがいかに軽んじられる存在かを痛感しました。

前述した2件の出来事が同時期にあってすぐ初めて適応障害と診断されました。数ヶ月制作から離れることで完治し現在は元気に制作しておりますが、当時はずっと自分の価値が無になったような感覚でした。起きている間中自然に涙が出続けるという自分の身体の反応が本当に本当に怖かった。

大人の中には親切な顔で時間や労力を搾取しようとする人がいます。もちろん寄り添ってくれる人もいます。寄り添ってくれる人はどんなに忙しくても形になるかも分からない作品について真剣に向き合ってくれるし、一緒に質を高めていくことができます。そんな人とは素晴らしい仲間になることができます。

そういう人は人を動かすのではなくしっかり自分自身で大変な作業をします。しっかり動いて作っている人はクリエイターを軽んじたりしません。だんだん話が散らかってきましたが、未来のクリエイターが作品を作りやすくするためにできることをそろそろ本気で考えなくてはならないと思います。おしまい。

以上

 

原作者と脚本家はほぼほぼ伝言ゲーム

以上

 

政治家の汚職や選挙の不正(であろう)もそうだけど、日本の問題は、運命や災害と違って人間の意識と努力で改善できる要素なのに放置され続けているところに問題がありそう。

 

ニセモノが天皇に即位?