天皇訪英ナルちゃんと雅子の陰謀は失敗続き

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ

公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。

※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

ナルちゃんと雅子の陰謀は失敗続き

雑でアホ。マサコとユリコはよく似てる。

週刊誌系は雑なゆえに、たまに影子（愛子さんの偽物）の未修整の顔をのせてくれるのが、Good。

愛子様のダブル＝影子の一人。これが修正なしの素顔かな。

ナルと雅子と創価の陰謀は失敗続き

・創価学会というカルトが日本征服を宣言した。まずは皇室を乗っ取ろう。池田大作の血統でお妃を固めて外戚になり、最終的には池田大作様が即位するべき。

・創価の王女雅子2号をむりやり皇太子の妻にした。しかし肝心の跡取りができない。この結婚は失敗だった。

マサコ2号は退場。かわりに雅子4号と入れ替わった。

・ナルと雅子4号が試験管で親王を作った。しかし生まれてみれば女子だった。しかも自閉症だった。失敗した。

・愛子さんを女性天皇にするため、高円宮家、秋篠宮家に子供を作らないようCIAの美智子に命じさせた。ほかの宮妃に男子がうまれたら、そいつが天皇になってしまう。佳子様以後、親王、内親王のご誕生は止まった。

Ciaの小泉純一郎は、男子に限っていた皇位継承権を女子にも認めるように皇室典範を変えるつもりで国会の審議を開始した。しかし審議中に秋篠宮妃がご懐妊され、翌年、秋篠宮家に男児が誕生。女系天皇の審議は恒久的に延期された。

皇室典範の書き換えも失敗した。そして、「必要とあらば、皇室典範の書き換えは可能」という認識が広まり前例が作られた。藪蛇だった。

・雅子が産んだ親王のお妃用に作っていた女子は、愛子さんの影武者としてリサイクル。皇后が無理なら天皇にしろとの、ロスチャイルド様からのご命令。

しかしあまりに風貌が違うので、影武者と取り換えたことは全国に拡散してしまう。影子たちはロスチャイルドの血統なのでうかつに馘首できない、返品できない。ロスチャイルドさまにご協力をお願いしたのはまずかった。失敗だった。

・皇族の配偶者を創価の池田大作の血族で固めるため、眞子さまと小室との婚約を報道ジャックで上書きした。マサコでうまくいったのだから、今度もうまくいくはず。

ご婚約テロの一報後、当時の安倍首相も協力し、側近の今井補佐官が宮内庁長官に圧力をかけ、実在しなかった眞子さまと小室の婚約について会見をさせた。これにより、実在しなかった眞子さまと小室の婚約が実在化してしまう。

その後、眞子さまは亡命した。日本で最高位の内親王を妻にする計画は失敗した。

・偽物のドブスが眞子さまの戸籍を背乗りし「小室眞子」となった。

眞子さまの戸籍を背乗りした正体不明のデブス女と小室のバーチャル婚が続いてるが、不良債権化が進む。政治利用もできず、使い道がない広告素材を抱え、創価の負担が半端ない。目論見が外れつづけ失敗が続く。

※ドブスの偽マコが、半島系の某活動家に似ているのは偶然である。この手の顔は、鋳型雛形としてよくある顔だそうな。この方は陰謀には無関係である。

・創価は工作員を使い、秋篠宮家の2人の親王から皇位継承権をはく奪するためバッシングを続けた。洋の東西を問わずカルトはアホなので、世論の声でひっくり返せると勘違いしてる。

「秋篠宮さまが天皇になったら、小室が義理の息子になる」

「悠仁様が天皇になったら、小室が義理の兄になる」

「それでもいいのか」

と小室の問題点を拡散し続けたが、それがかえって、女系天皇、女性宮家の危険性の認識を拡散させることになり、女系天皇、愛子天皇を容認する世間の流れがピタリと止まった。小室プロジェクトは成功したが、本丸だった愛子立太子、愛子即位が完全につぶれた。愛子天皇プロジェクトは完全に詰んだ。

・代々朝鮮系CIA工作員の安倍ちゃんが暗殺され、日本人の岸田が首相になった。岸田と宏池会は、安倍ちゃんと清和会と違って、高学歴でシラフでカタギでノーマルな議員が多いので、女系天皇、女性天皇、女性宮家を否定した。キッシーは、皇統は男系で継続を続けるべきと宣言した。

・しかたがないので、創価は、愛子さんを旧皇族と結婚させたうえで、夫を皇籍に復帰させて親王妃にしようと試みた。

今まで報道にも論議にもせず国民に隠しつづけてきた旧宮家、旧皇族復帰の可能性を報道を始める。しかし、旧皇族からしたら、親族の眞子さまにしたこと、小和田家のいかがわしさを嫌ほど周知しており、事故物件の愛子さんとの婚姻を嫌った。愛子さんの旧皇族男子との婚活は失敗した。国民の間に「旧宮家がある」「旧宮家が復帰すりゃ、皇室の危機もなくなる」の認識が広がってしまった。藪蛇だった。アホだった。

・平民との結婚後も愛子さまを皇室にのこすため、愛子様フィーバーを起こそうと必死になったが、偽愛子に、奇声をあげて発情するのは創価学会のおばちゃんたちだけだった。世間は冷たかった。愛子さんが入れ替わったことは世間に広く拡散している。「愛子内親王の影武者を静観してるのは、いずれは皇室から出ていく存在だかから」と、ネットをしない親戚が言ってた。世間の認識はこれに近いと思う。愛子様フィーバーは失敗した。

・仕方がないので、今度は両親の神格化にシフトに絞った。徳仁夫妻を先方の都合も考えず無理やり英国に行かせた。そして、本来なら下位の序列にある王家に対して臣下の礼を取りカネを積み、ガーター勲章とオックスフォード大の名誉博士のタイトルを買った。←今ここ

いずれ、あの夫婦は、ガーター勲章とオックスフォード大の「名誉」博士なんてのは、日本では何の価値がないとということにいずれ気が付くだろう。オックスフォード大学は名門かもしれないが、名誉博士では価値が薄い。そんなもん、池田大作がアホほど持ってた。ガーター勲章は代々の天皇がもらって当たり前の存在。ひれ伏するような、ありがたい存在ではない。

老獪なイギリス人からみたら、ナルもマサコも、カモがネギしょってきたとしか見えなかっただろうなあ。