天皇訪英 35年たったら、カネと権力で嘘を上書きできる。ユリコのように。

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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マサコとユリコの共通点

莫大な税金を使って広報に使い、ファシズムを買ったユリコ

 

フランスは1年間で年間7万ユーロ(約1100万円)

 

 

ユリコのPマッピングは50億。

 

中抜きどころではなく、ほぼ全額が電通などの企業に税金を流したのがわかります。

テレビも報道も、ユリコに不利な情報は、一切報道しません。

ユリコは、都の予算でファシズムを買ったのです。

 

莫大な税金を使って訪英し、ナルちゃんはガーター勲章、マサコはオックスフォード大名誉博士号を刈りとった

 

 

ナルちゃんとマサコは、先方の迷惑も顧みず無理やり訪英し、ガーター勲章、とオックスフォード大名誉博士号を刈りとりました。自分たちのために訪英したのです。自分たちの粉飾のために、莫大な税金を使いました。

 

 

国民の貧困化、円安などしったこっちゃねー。ヒャーーーーハハハハ!!

高笑いが聞こえてきそう。

 

 

35年たったら、カネと権力で嘘を上書きできる。ユリコのように。

イギリスもカネで買える

父が高官だった外務省からコネで国費留学したが一人だけ学士が取れず帰国したマサコさま。有名人のサインには「sign(書類に署名)」ではなく、「autograph」を使うという、超初級英単語を知らなかったマサコさま。

 

イギリスの教授「おそろしいほど有能な学者たちと打ち解けていました」

 

「おそろしいほど有能な学者たちと打ち解けていました」

・・・・並外れた能力とは何か。打ち解けていましたとはどういう意味か。学力以外の別の意味を含んでいるのかな。子供のように天真爛漫でアホだったとか。マサコは外務省では不倫をしてたらしけど、イギリスでも、いつでもどこでもだれとでも、一線を越えた関係を結べる「能力」があったとか・・・・。

 

ユリコも学歴詐称に協力してもらったため、エジプトに弱みを握られ、エジプトに数百憶の税金を流した。

粉飾に協力してもらう、嘘をついてもらうことで、相手に弱みを握られる。

これのどこが、親善なのか。

 

世論=数字は金で買える

以上

 

スマホ1台につきアカウントが100作れるとして、職員1人につき1000~5000ほどのアカウントを作って運営してると思う。

以上

 

アンチ秋篠宮家、マサコマンセーの書き込みを見ると、文法がおかしい投稿を時々見かけます。

外国に外注してる可能性が高そう。

 

宮内庁のインスタ フォロワー数174.5万人

宮内庁公式といいながら、徳仁一家の投稿のみ

 

X(旧Twitter)の投稿の「いいね」がインスタのフォロワーのほぼ10分の1。偶然ではないと思うよ。工作員の分母がなんとなくわかるね。創価を合わせて100人いないだろうなあ。

 

イギリスも、協力してるってのが憎々しく腹立たしい。

すべてがビジネスに帰一するアングロサクソン。英米アングロサクソンとかかわると碌なことがない。はやく縁を切るべき。

外務省のHPではキッシーの談話で国賓と言ってますが、これは首相個人の勘違いで終わる話。いまだに、宮内庁も外務省も国賓とは一言も書いてません。しかし、海外のインフルエンサーや報道が、「国賓」報道してるところをみると、相当なお金を使ってますね。

問題はその経費はどこから出ているのかという話。創価ではなく宮内庁の広報部の経費からでてるのではあるまいか。本当なら問題やで。開示請求すりゃわかるのかな。

※長いので分けます。

 

関係ない話

ケーキに生えたカビ,マクロ撮影してみたらとてもメルヘンだった 試しにかじってみたらとても苦かった

以上

 

「試しにかじってみたらとても苦かった」・・・・ここに科学者的な気質が見て取れると思う。

 

ニセモノが天皇に即位?