愛子人気が壊滅的なので、佳子様を使い始めたマスコミ
「結婚して皇室を出ていく佳子様」、「天皇になる愛子様」
報道統制が続いてる
報道はどこも「結婚して皇室を出ていく佳子様」、「天皇になる愛子様」で統一されてますね。アホだと思います。8割が愛子天皇支とか言ってるけど、そんな人間みたことない。数字はいつもの仕込みでしょ。
佳子様と愛子さんの人気の差が隠せない一般参賀。秋篠宮家の方々が並んでいる方へ人が固まる。
… 無題 Name 名無し 24/03/05(火)11:01 ID:3Lm3qGh. No.3580083
多くの人が、左側(秋篠宮家がおられる側)に寄っていっている様子がよく分かります。
行った方によると、実際に、「右側(点脳家側)のほうが空いています」とアナウンスがあったんだそうだ。w
愛子さま、大人気だねえ。
以上
そして、愛子さんの、旧宮家の御曹司の婚活が全滅したもよう。旧宮家や皇統男系男子は、創価やCiaの脅しには屈しなかったらしい。愛子さんが旧宮家と縁組して親王妃になるオプションが消えた。しかたがないから、公明党は「皇族女性が結婚後も皇室に残る案」で手打ちする案がが出てきた。
しかし、現在の法律では施行が不可能。見送られる可能性もある。そこをなんとか、愛子様人気でごり押ししたくて、インスタを開設したり、猫の写真を上げたり必至にフィーバーを起こそうとしてるけど、フィーバーは創価のおばちゃんの間にしか起こらなかった。
で、佳子様人気を利用し用途考え、海外公務を創価筋で設定し、マスコミは「東洋のダイアナ」と持ち上げ、「素敵な佳子様は皇室に残ってほしい」という風を起こし、まんまと愛子が利用しようという作戦なのは死ぬ気で伝わってくる。
公明党・創価筋の国内の公務、海外公務は、偽物が行く場合が多い。今回の佳子様のギリシア訪問、南米訪問もそうだったと思う。
眞子さまの偽物と土台の顔。顔の修正はいくらでもできるんですよね。堂々と各社一斉に放映すれば、現実を上書きできるわけです。
ものすごく歯や手が老けてるのが気になりますね。土台の人は案外、結構な年かもしれない。
20代の女性の歯並びってこんな感じなのだろうか。
さて、新潮さんの記事です。陰謀文学の定型にのっとった記事になってます。
デイリー新潮 佳子さまは「女性皇族が結婚後も皇室に残る案」についてどのようにお考えなのか
秋篠宮家の次女・佳子さま(29)をめぐる「お相手候補」報道が相次いでいる。昨年末に29歳になられた「お年頃」ということも影響しているのだろうか。その一方で、国会では「安定的な皇位継承のあり方」に関して、衆参両院の議長と各党の代表者らによる協議が始まっている。議論の方向性によっては佳子さまの結婚にもかなり影響を与えるものだが、佳子さまご自身はどのようにとらえていらっしゃるのだろうか。
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/06110553/
転載ここまで以上
抜粋すると・・・・
新潮「佳子さまご自身はどのようにとらえていらっしゃるのだろうか」
・・・・・佳子様や秋篠宮家へのインタビューもなく、正体不明の担当記者の妄想ばかりずらずら書いてる記事ですよね。これが女性週刊誌ならともかく、新潮ってのがね。正体不明の皇室関係者、~かもしれない、~だと聞いています、だけで構成される妄想記事ばかり。
新潮担当記者「(5月のギリシア公務について)これが最後の海外公務」「ここ数年は公務に邁進されるお気持ちを固められた、などと、正反対の報道が乱れ飛んでいるのが現状と言えそうだ。」
新潮担当記者「“密会”情報がリークされたわけではなく、佳子さまが島津家との会合に参加したという点をきっかけにした報道で、若干先走っているような部分があるように感じました」
・・・・デマを流してるのは、アンタらやん。
新潮担当記者「法改正の前に「皇室を出る」とのお考えが強いのかもしれない」
・・・・・・「~かもしれない」の憶測で締められてます。なぜ、「旧宮家の男性と結婚して皇室に残る」という選択について書かないのか。マスコミからは、平民と結婚して皇室から出ていけ、という騒音ばかり聞こえてくるわ。
新潮担当記者「皇室を出る」「もちろん表向きには具体的に触れられていませんが、女性皇族が結婚後も皇室に残る案については可能性があるとしたら、愛子さまを対象にしたものだということになっています」
・・・・・・やはり、件の「皇族女性が結婚後も皇族に残る案」は愛子さんのためだけのものらしい。愛子さんが国にタカリながら生きていく仕掛けづくりというわけ。しかし、肝心の愛子さんの人気が壊滅的でフィーバーせず、創価のおばちゃんたちしか発情しないものだから、仕方なく、「皇族女性が結婚した後も皇室に残る案」の実現にリアルに人気の高い佳子様を使いだした。マスコミの焦り方を見ると、現在の法律では実行がむつかしい「皇族女性が結婚した後も皇室に残る案」は、今回はいったん見送られる方向へ進んでるのかもしれない。
本物の秋篠宮家の方々。管理人はこの方々しか認めない。
愛子派が焦ってるところをみると、「①親王のいない宮家に旧宮家から養子が可能に」は成立、「②女性皇族が結婚後も皇室に残る案」は今回見送り、成立しても中身はスカスカの法案になるんかな。皇族の身分は認めるが経費は出さないとか。キッシーならやりかねない。
「文仁親王殿下は次の天皇、悠仁様は次の皇太子。秋篠宮家を継ぐ親王はいなくなる。今、お一人暮らしで自立しておられる佳子様は、内々に旧宮家とのご縁組みがまとまっており、ご成婚後はご夫妻で秋篠宮家に養子に入り宮家を継ぐ準備に入ってる。東宮御所は明仁上皇ご夫妻が居住しており、いつ空くかはわからない。そのため、改元した場合、今の秋篠宮邸は悠仁様とお妃が居住される東宮御所になる。佳子様が今居住しておられる邸宅は、将来秋篠宮邸になる。だから佳子様は独立されたのではないか」という、佳子様が親王妃になることが内定している可能性には、頑として触れない理由は何だろう。このほうが日本の歴史からみて現実的だけどな。
文春はCia米大使館、新潮さんは日本の公安だといわれてるけど、新潮の皇室皇族関連の記事はひどいどころの話じゃない。新潮さんの秋篠宮家バッシングはひどかったし、今もひどい。その新潮がこういう記事を書く意味は何だろう。
① 創価から金をもらってる。
② 代々の公安のトップが統一教会系だったから、その名残り。
③ 報道の監督官庁総務省はスガーの天領。安倍の愛人だった高市が長く大臣を務めていた。残党が残ってるはず。そいつらからの指令してる。
①②③さあどれ。
関係ない話
雨の日
Rainy days.. pic.twitter.com/trkOQUsPG0
— Buitengebieden (@buitengebieden) June 10, 2024