小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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SNS犯罪 自首のススメ
捜査が開始・兵庫県知事選でSNS上にデマ 稲村和美氏の陣営の告発状受理
12/20 【捜査へ】兵庫県知事選でSNS上にデマ 稲村和美氏の陣営の告発状受理
ライブドアニュース@livedoornews
稲盛氏の後援会によると、稲村氏が否定しているにもかかわらず、X上で「県庁の建て替えに1000億円の費用をかける」などといったデマが拡散されたという。このため、複数のアカウントを刑事告発していた。
前尼崎市長の稲村和美さんは、11月17日の兵庫県知事選で斎藤元彦知事に次点で敗れました。
後援会によりますと、稲村さんが否定しているにもかかわらず、X（旧ツイッター）上で「県庁の建て替えに1000億円の費用をかける」「外国人参政権を推進している」などといったデマが拡散されたということです。
このため後援会は11月22日、複数のアカウントを公選法違反の疑いで警察に刑事告発していましたが、12月20日午前に受理されたと明らかにしました。告発対象者は多数いたものの絞り込み、特定の人物について受理されたということです。
また、ウソの通報で後援会のアカウントが2度凍結されたとして、偽計業務妨害の疑いで刑事告訴していた件についても受理されたことを明らかにしました。告訴対象者の氏名は特定していないということです。
今回の告発・告訴について稲村陣営は、選挙結果に疑義を唱えるものではなく、今後のより良い選挙のあり方に資することが目的としています。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/27798546/
以上
折田氏のような利害関係者や、朝比奈氏のようなプロの選挙コーディネーターは別として、「なんとなく」の感覚で、斎藤陣営側の扇動に乗ってしまったSNSのユーザーの方は多いと思う。
石丸フィーバーもそうですが、斎藤陣営や立花支持者のなかで、知らない間に公職選挙法違反の共犯者になってるケースは結構あると思う。
例えばこれ
選挙法違反：有償で人を集めて投稿してもらう
「主婦や在宅大歓迎」
選挙法違反：有償で投稿する
mei@大阪の崩壊を止めろ@memenyan_ikiru
さいとう元彦についてつぶやいたら、まさかのリプ300件超で、さいとう元彦応援団による罵倒や誹謗中傷がいっぱい飛んできた。こわすぎる
以上
これでしょうかね
以上
どう考えても公職選挙法違反なんですけどね。
余命三年時事日記事件
古い読者様は覚えておられる方もいらっしゃる思うのですが、１０年ほど前、「余命三年時事日記」というブログがありまして、ネット上のごく一部でカルト化したことがありました。
話せば長い話になるのですが、「余命三年時事日記」というブログ主に扇動された１０００人近い「余命信者」が、佐々木弁護士をはじめ数人に弁護士さンに対して、大量の懲戒請求を送りつけ、それが事件化しました。「余命信者」の平均年齢は７０才ほど。今の「立花支持者」の高齢者版と思っていただいていいと思います。本当によく似ています。
なぜ、佐々木弁護士がターゲットになったかというと、余命の本を出してる出版社の労働裁判を担当していたから、潰したかったらしい。
大量懲戒請求の前に、「余命三年時事日記」のブログ主の呼びかけで、入管や官邸に対して集団投稿を扇動したことがありました。内容は「在日特権に対する苦情」みたいなものが多かったです。
確かに通報は国民の権利ではあるのですが、毎日毎日大量のメールが送られてくるわけですから、威力業務妨害になるわけです。開始後、入館管理局のサーバーがーダウンしたことがありました。関係あったと思います。
当時の扇動に乗ってしまった方へのアドバイスとして、伏見氏が投稿されていた記事を再度転載します。
再転載【保守砲ドカドカ2016年】余命三年時事日記との抗争
過去に集団投稿された方「そうだ、自首しよう」
伏見氏と県警担当官との対話
【県警の判断⑤】余命ミラーサイトの集団投稿は業務妨害罪が成立する、無限拡散】
伏見氏
「最後に、「余命真理教」の洗脳が解けた人で、過去に「集団投稿」していた人の救済方法は有るのでしょうか？」
県警担当官さん
基本的には「自首」をお勧めします。
官邸への「集団投稿」が「刑事事件化」した最悪の時に有効です。
① 先ず「余命関連のブログ」のブックマークを全て外し、その後、一切アクセスしないこと。
② 「余命三年時事日記」の最新ページ、１枚を、プリントアウトして、家に一番近い、交番に行きましょう。
③ そこで、余命の最新記事をお巡りさんに渡して、「余命爺と「豆腐おかま」に騙されて、悪いことをしちゃいました。ごめんなさい」と言えばよいんです。
④ 警官からは、怒られたり、いじめられたりしませんよ。「一体どうしましたか？」と聞かれたら、「間違いだらけの本」を書く、デマ爺と子分に洗脳されてました」と正直に言えばいいんです。
⑤ 別に「調書」も「始末書」も取られません。お巡りさんが、じっくり話を聞いてくれて、「わかりました」と言ったら、忘れずに、本名、現住所、ケータイの電話番号を伝え、「記録に残してください」と念押しして、帰宅すればよいんです。
「本名、現住所、ケータイ番号」の伝達を忘れずに、そうしないと、どこのだれが自首しに来たか記録に残りません。
お巡りさんは、２０１６年○月○日、こういう人が来て、自首した。
と記録に残しますから。これで、ＯＫです。
★ここまでやれば、最悪「官邸への「集団投稿」が刑事事件化し、警察に呼ばれて、過去にたくさん「集団投稿」していても、不起訴になって、ピンチを抜け出せます
≪結論≫
一県警の「判断とは言え、県は違えども、高校を卒業し、１８歳で警官をしながら、「警察大学校」に通って、「刑法」「刑事訴訟法」を猛勉強させられます。
そして、警察官として、「こういう事件には、このように対応しなさい」とか「刑事事件化する、判断基準」を実践的に叩き込まれますから、全国の自治体警察は、県が変われど、判断基準は一致しないとおかしいです。
「集団投稿」が、鹿児島県警では、「刑事罰」でも、北海道警では、スルーという事は有り得ませんし、警察行政としては有ってはならないことです。
警察は、他の組織、役所から「集団投稿」の相談が有れば、「刑事事件」として扱うと明言していますから、「官邸の反応が異質」なわけです。
★自然に読めば、官邸は「迷惑を感じない処理をしている」と考えるのが、自然ではないでしょうか？
（転載ここまで）
余命三年時事日記の官邸メールに参加してしまった方は、刑法に触れる可能性がありました。賠償を請求される可能性もあったわけです。
兵庫県知事選で、斎藤陣営の扇動に乗ってしまい、他候補の誹謗に加担してしまった方、バイト感覚で公職選挙法違反に加担してしまった方、結構な数になるのではないでしょうか。
折田楓さんの情報はぴたりと止まりました。
斎藤知事が当選して３日後に公職選挙法違反が指摘され炎上後、実父と夫に付き添われて兵庫県警に行ったことは報道されましたが、これって、自首したのだと思う。これでかなりの減刑になるはず。
見覚えのあるかたは、ぜひ、自首をお勧めします。
関係ない話
古代から変わってない魚
以上
何億年たっても、変わらないんやなあ。
