小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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「今の人」と浩宮徳仁親王の写真
本物の浩宮徳仁
天皇夫妻が、ビオラの先生のコンサートをご鑑賞。
この先生にならっていたころの浩宮徳仁親王と、今の天皇に成りすましてる人は別人だから。浩宮徳仁親王は、今どうしてるんだろう。
一般の方の撮影
こういうのが貴重なんですよね
騙されている国民さんが拍手と歓声を送ります。
顔も頭蓋骨が、顔長いでしょ。
報道ではナルちゃんの頭部が、遠近法を無視して巨大でしたが・・
リアルなナルちゃんは、マサコの頭部と比べて、ナルちゃんの頭部が特別大きいわけではない。
「今の人」に似せて輪郭を削って修正した？
しつこいようですが、天皇のふりをしてるおっさんは、浩宮徳仁親王ではありません。
気になるのはこのお写真、壁と人物が接着してるなら、この影の出方はあり得るけどね。隣の先生と比べてみても、本棚のある壁と並んでいる２人とは距離があるから、こういう影はできないとおもうヨ。
本物の浩宮徳仁。
左の浩宮の輪郭のラインと右の塗りつぶしてる黒い影のラインが一致してますでしょ。
写真は、もともとの浩宮徳仁を塗りつぶして、右の顔の長い人の顔を若く修正して貼ったのかもしれない。
そして、この影の処理のしかた、見覚えがあるんですよね。
コレ。小室の学童時期の写真として公開された写真。影の処理がおかしい。
読者様からご指摘をいただいたのですが、バイオリンを弾いてるなら壁とはそれなりの距離があるはず。人物が壁に接近しすぎてないと、縁取りのようなこんな影はできない。つまり、人物をはり付けている合成だということ。
小室のフェイク写真とナルちゃんのフェイク写真の処理をしてるのは、同じチームだと思うヨ。
つまり、イギリスの下請けをしてるチャイナのチームだと思うヨ。
実際に鑑賞に行ったのは、フランス訪問した若いナルちゃんですね
顔が細くて顔のパーツが中央により気味で、顔に余白があり若い人。今後、この人がメインになるのかもしれない。
再度並べてみましょ。別人だよね。
この若いナルちゃんが、今後、メインとして出てくるかもしれませんね。
別人が元首に成りすましている＝クーデター。これを、いったいいつまで続けるのか。浩宮が出てこれない理由があるなら、さっさと弟宮に譲位して改元するべき。
いい加減にシロ。
関係ない話
小学生のような鳩
