トランプ政権 USスチールは東芝の二の舞になる可能性大

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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21世紀のハルノート=USスチール

石破・トランプ「買収ではなく投資ということで合意した」

勝手に合意すんなという話。決めるのは日鉄だろという話。

USスチールの話は、ヤバいみたいですね。東芝の二の舞になるらしい。

そして、21世紀の日米開戦のきっかけになったハルノートになるかもしれない。

 

1941年11月にアメリカの国務長官コーデル・ハルが日本に提示した覚書で、太平洋戦争直前の日米交渉における事実上の最後通牒

日本が投資して建設した満州国。人も住まない荒野だったのが、日本の投資で世界一の工業地帯になりました。

そこで、英米アングロサクソンさまが「満州から日本は出ていけ!」と通告したのがハルノート。この通達が来るまで、アメリカは日系人を迫害したり、ネチネチとビンタをはり続けてたのです。

日本が拒否し、日米開戦のながれになりましたが、結果的にイギリスは植民地を失い事実上の敗戦国になりました。

USスチールの件は、日鉄による買収は認めない、しかし投資は認める。

つまり、アメリカ側は、USスチールの再建のため、日鉄にカネを出させて技術をとり、軌道に乗ったら、かつての満州のように言いがかりをつけて、持ち株を取り上げるつもりらしい

まさに@鬼畜米英

 

経営にかかわると東芝の二の舞になる可能性

伏見顕正・伏見文庫@fushimibunko

【拡散希望;USスティール問題、トランプも日本を同盟国と認めず】

BBC、MI6の諜報網を駆使しバイデン同様、日本製鉄には安全保障上のリスクがある=日本は同盟国と見做していないと言うトランプの判断を報じました。日本の大手メディアは未だどこも報じていません。

 

【トランプ;日本製鉄に過半数を超える出資は認めない】

BBCは確かな情報源から彼の発言と重い決断を世界に先駆けて報じています。要するに「第三者割当増資」としても出資後の株主比率は51%を超えさせないと言う事です。これでは買収どころか株主総会で日本製鉄の意思は全て否決されると言う事です

 

【日本製鉄は撤退のタイミング】

金と技術を盗まれ4年後にUSスティール株式を消去されるのが落ち

トランプの本音は老朽化して錆びついたUSスティールの8基の高炉を全て日本製鉄の資金で最新レベルに作り替えさせて日本の高品質かつ低コストの製鉄技術を盗むことです。

 

【日本製鉄の幹部はトランプとの会見はキャンセルした方が良い】

石破総理は首脳会談の交渉で頑張ってくれたが残念だった。「安倍晋三なら上手くいった」と言う馬鹿が必ず出てくるが、あの「NYの足立区の不動産屋の親爺」は一度決めたら誰の話にも耳を傾けないからだ。USスティールとの交渉は打ち切り

 

これは「所謂ネトウヨ垢」で私は石破総理を信じているがこれが交渉の実態だろう。「日鉄は倒産寸前の赤字会社USスティール」の「資金不足の穴埋め」に資金と最新技術だけ提供させられて4年後の大統領選で民主党が勝てば「安全保障上の疑念」を理由にUSスティール株を没収されるに違いない

以上

 

 

チャーチル卿の愚痴

チャーチルの『第二次世界大戦回顧録』のなかにこんなことが書いてある。

日本人は無理な要求をしても怒らず、反論もしない。笑みを浮かべて要求を呑んでくれる。

しかし、これでは困る。反論する相手を捩じ伏せてこそ政治家としての点数があがるのに、それができない。

それでもう一度無理難題を要求すると、またこれも呑んでくれる。

すると議会は、いままで以上の要求をしろという。無理を承知で要求してみると、

今度は、笑みを浮かべていた日本人はまったく別人の顔になって、

「これほどこちらが譲歩しているのに、そんなことをいうとは、あなたは話の分らない人だ。ことここにいたっては、刺し違えるしかない」

といって突っかかってくる。(中略)

日本にこれほどの力があったのならもっと早くいってほしかった。日本人は外交を知らない

https://niguruta.web.fc2.com/kensho_churchill.html

 

 

地上げ屋のアホ親父・トランプも同じことを思う日が来るかもしれない。

オカルト集団により、数霊秘術を駆使した結果生誕した切り札的存在にもかかわらず、中身はただのアホ成金。馬力はあるがそれしかない。フリーメイソンの魔術にバグが出たのかもしれない。

アホの爺さんの周りにいるのが、アズベルガーの南アメリカのアパルトヘイト育ちの白人至上主義者のオタク、Qアノン(統一教会の信者)、テレビ伝道師のおばちゃん、ブラックロックなどのハゲタカからの派遣社員・・・

みな、アホのトランプのイエスマンであり、グローバルカルト(中身は先史時代の宗教)のひとらばかり。知性を求めるのは無理がある。

安倍ちゃんの側近もひどかったけど、破壊力が違う。

 

アメリカの覇権を支えていた2本柱

①サウジと結んでいたペトロダラー制(原油の決裁はドル)。

これは昨年、サウジが更新しなかった。これはトップニュースにするべきなのにどこも報道しなかった。更新するわけないよね。工作員カショーギをつかってカラー革命を起こそうとしたり、皇太子を暗殺しようとしたりしましたからね。

 

②日本の米国債購入

しかしUSスチールの件で、今年は日本を失うことになる予感。

日米同盟破棄でいいよ。

だってうちらは、アメリカにとって同盟国じゃないんだし。

世界中がアメリカとトランプを嫌ってる。

今度は勝てるって。

 

関係ない話

深海魚

瀧波 一誠 | 地理と珈琲を愛する人@mokosamurai777

遂に撮影された「黒い海の怪物」。

熱帯域の深海に生息するチョウチンアンコウの仲間、ペリカンアンコウ。生息水深は500~3000m以深に及び、頭についた誘因突起の先端にある疑餌状体で餌をおびき寄せ捕食します。これまで、生きている個体が撮影されたことはなかったそう。

 

 

このお魚、口を開けっ放しにしてるんやね。

 

ニセモノが天皇に即位?