第二次トランプ政権 デフォルトの危機、あるいは予定通り?

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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デフォルトの危機、

想定外だったのか?

株安・ドル安・米国債安のトリプル安、諸外国はいうことを聞かない。

ロイター@ReutersJapan

トランプ氏は17日、「私は(関税を)これ以上高くしたくないかもしれないし、(予定している)水準まで引き上げたくないかもしれない。もっと低い水準にしたいかもしれない。なぜなら人々には買ってもらいたいし、ある時点を超えると買ってもらえなくなるからだ」と語った。

以上

 

村上春樹調だと笑われてました。

「私は(関税を)これ以上高くしたくないかもしれないし、(予定している)水準まで引き上げたくないかもしれない。もっと低い水準にしたいかもしれない。なぜなら人々には買ってもらいたいし、ある時点を超えると買ってもらえなくなるからだ」

覇気が消失し顔色が土色。

 

6回倒産するたびにリッチになったトランプにしてみれば、アメリカもそうすりゃいいだろ、と思ってたとおもう。

あれだけ他国を併合することに執着してる理由は、カナダ、グリーンランド、メキシコを併合して北アメリカ帝国となり、USAと別の国になればUSAの借金もチャラ。そう考えてるんだと思う。

しかし、どこも言うことを聞かない。

あれだけ従順だった日本ですら。

CIAを解体したから、お仕置きもできない。

G7が近づいている。

債務の期限も近づいてきた。

どうするトランプ。

 

予定通り?

こちらは、桁違いのアメリカ版特別会計(総額は 50兆ドル =約 7200兆円)のようなものがあり、その一部が全米170か所の地下都市建設とそのインフラに使われてるという話。

 

※InDeep様より転載

社会を「デジタル強制収容所」にするためにグローバリストたちが数十年続けてきた策略の歴史と「今後」を元アメリカ政府高官が語る

フィッツ氏は驚くべき主張をしている。

「私が注目したものの一つは、建設された地下基地と都市インフラ、交通システムです」

フィッツ氏は「 2年間調査」し、米国政府が米国および世界中に少なくとも「 170の地下基地」を建設し、「輸送網でそれらを結んでいる」と報告した。

彼女は単に「何が起こっているのかを調べようとしているのです」と述べているが、歴史的な時間スケールで見ると、これらの巨大な地下ネットワークは「地球絶滅イベント」への準備であるように見えると警告している。

カールソン氏もフィッツ氏も、この地下ネットワークの存在理由を説明できないが、これはその建設資金を調達した地下金融ネットワークが目に見える形で現れているように思われる。

この計画にはどのような目的があるのか​​? カールソン氏は次のように結論づけている。

「神学的な話でもあり、こう言いたくはないのですが、これは真実だと思います。地下にたくさんの建物を建てているのなら、それは間違っていると思います。…それは良い兆候ではないと思います」

数ある驚くべき余談の一つとして、フィッツ氏はカールソン氏に、グローバリストの管理団体である外交問題評議会への参加を勧められたが、断った経緯を語っている。

彼女は「光が差し込む上の階でチャンスをつかむ」ことを好んだと語った。

フィッツ氏の主張は極めて不安を掻き立てるものだが、秘密国家をこれほど綿密に研究した立場の人物からから、このような主張が出てくることは稀だ。

https://indeep.jp/turning-society-into-a-digital-concentration-camp/

※転載以上

 

トランプ政権の様々なショックについては、

フィッツ氏「トランプ政権が引き起こした現在の経済ショックは「脱グローバリゼーション」に向けた動きの結果」

フィッツ氏「(脱グローバリゼーションはトランプ政権から始まったのではなく)2008年の金融危機から始まったのです。つまり、今は加速していますが、私たちが始めたばかりというわけではありません』」

トランプ登場とアメリカ倒産は、ロードマップ通りという見方でいいのかな。

アメリカ版特別会計については、別のかたも述べておられます。

 

SFFAS 56

ShortShort News@ShortShort_News

※文字お越し

アメリカ政府が合法的に財政について嘘をつけるって言ったらどう思いますか?

ニュースでは、年間300億から500億ドルを様々な不正な対外援助プログラムや国内のプロパガンダキャンペーンに費やすUSAIDプログラムがひっきりなしに取り上げられています。

人々は憤慨しています。 それは当然です。

でも、USAIDがお小遣いのように見えるほど巨大な財政のブラックホールがあるとしたらどうでしょう?

SFFAS 56って聞いたことありますか?

連邦財務会計基準声明第56 号です。

これは、アメリカ政府が機密活動を守るために、合法的に財務記録を変更したり省略したりすることを許可するものです。

帳簿をごまかすんです。

SFFAS 56は、議会承認や国民的議論を必要としない、 、静かな裏口の官僚的プロセスを通じて法律になりました。

連邦会計基準諮問委員会がそれを提案し、たった3人の役人の承認だけで済んだのです。

アメリカ会計検査院長ジーン・ドダロ、財務長官ステ、 ィーブ・ムニューシン、そして行政管理予算局長ミック・マルバニーです。

議会の投票も、公聴会も、 主要メディアの報道もなく 、そのまま法律になったのです。

SFFAS 56は公式の会計基準となり、政府は国家安全保障の名の下に支出を自由に隠蔽できるようになりました。

公式な説明としては、諜報活動、秘密軍事任務、秘密技術プログラムといった機密作戦を保護するために、 新しい会計方法を作る必要があったとのことです

しかし、実際の影響は、秘密支出を事実上合法化し、 アメリカ政府の完全な会計監査を不可能にしたことです。

国防総省は2018年に独自の監査を開始して以来、一度も合格しておらず、数兆ドルもの金額を説明できていません。

2024年度の監査では、国防総省は3.8兆ドルの資産のうち約50%しか説明できず約1.9兆ドルが未計上となっています。

アメリカ政府は国民に財政の透明性を要求しますが、 自分たちの帳簿に関しては真実を隠すためのルールを作っています。

ブラックプロジェクト、秘密工作、資金洗浄、誰にも分かりません。

このレベルの財政機密性は完全な監査を不可能にします。

では、実際にはどれだけの納税者のお金が行方不明になっているのでしょうか?

国民の議論は今や財政の透明性と政府の無駄遣いの削減に向けられているので、 政府の監査にも完全な透明性が必要です。

議会にSFFAS 56の廃止と財政責任の履行を求める圧力をかけましょう。

数兆ドルものお金の行方がわからない以上、誰が本当、 にお金を支配しているのか問いただすべきではないでしょうか?

以上

 

いずれにせよ、トランプはトランプ信者が主張するように「神に選ばれた人」「救世主」という主張は正しいと思ってる。

世界と日本の不幸の元凶であるグローバルカルトの道具であるアメリカを壊してくれてるのだから。

アメリカとその奥の院のイギリスのいうことを聞かない人間を殺戮しまくったCIAが解体されたから、各国政治家たちの表情が明るくなったよね。

 

関係ない話

メリーゴーランド

「これは私が今まで見た中で最も独創的なメリーゴーランドです」

以上

 

デザイナーが、生き物に対して愛情を持っていないのが、よく伝わってきますね。

 

ニセモノが天皇に即位?