小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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愛子さまご成婚の準備に入った可能性
統一教会クーデターが失敗→愛子プロジェクトの解散の兆候
麻生の乱（統一教会クーデター）は、ゲルの勝ちみたいやね。
報道「石破首相辞任へ」
ゲル「続投する」
報道「石破首相が退任へ」
ゲル「続投する」
安倍派・統一教会系議員がリコールの署名をいくら集めても幹事長が棚上げすることができるので、首相が辞任するといわない限り辞任させられない仕組みになってるらしい。
CIAのドン笹川良一の孫。実際は署名は集まってないらしい。
麻生の乱がグテグテなのは、指令系統が機能してないのだと思う。
アミテージ、ジョゼフ・ナイ、と、今年に入ってジャパンハンドラーが続けて死去し、トランプ革命でCIAはぶっ潰れてCIAの指令系統がめちゃくちゃになったこと、資金源の統一教会が本国韓国でガサ入れが入り教祖逮捕までカウントダウンという危機的な状態だからだと思う。
このタイミングで愛子プロジェクトの解散の兆候が出てきましたね。連動してると思う。
MI6/CIA発の皇族皇室に対する謀議計画は女性週刊誌から始まる
皇族の婚約の公表は、普通は大安吉日に宮内庁長官の会見から始まります。
しかし、徳仁親王妃決定、平成天皇の強制退位、眞子さまのご婚約テロにみられるように、MI6・CIAが、皇族皇室の「上書き」を勝手にする場合は、皇族の偽物とクライシスアクターを使い、
①女性週刊誌→②テレビ・大手新聞報道→③宮内庁からの公表
の順で固めてきます。
①の女性週刊誌に愛子さんのご成婚を匂わせる記事が出てきました。
典型的な女性週刊誌文学の内容です。
女性自身 愛子様幼なじみと“おしのび交流”
女性自身 愛子さま 幼なじみの造船会社“プリンス”が銀行マンに！那須ご静養中に過ごされた“おしのび交流”
※途中から一部抜粋
「記者からのお声がけに、両陛下は7月の那須の地に咲くユリの花にふれ、シャツの柄もユリの柄だったことを示しつつお話しになった場面がありました。雅子さまが、『犬の由莉が亡くなってしまったので、それもあってというわけではないんですけれど……』ともお話しになっているのですが、愛子さまが寂しげな表情を見せられたようにもお見受けしたのです」
（皇室担当記者）
https://jisin.jp/koushitsu/2496095/?rf=2
以上
お忍びと言いながら、妙に詳しく写真もバチバチ取られています。
女性自身「宮内庁関係者は、愛子さまの悲しみを拝察する。『広大な那須御用邸内でのお散歩を楽しまれるなど、愛子さまが那須でお過ごしになるときには必ず由莉が一緒にいましたから、愛子さまの喪失感はいかばかりか……」
女性自身「愛子さまにとっては“（※犬のユリは）心のパートナー”でした。その由莉がいない悲しみをこらえながらお務めやお仕事に臨まれる日々を、愛子さまは1カ月以上お過ごしになっていたのです」
・・・だから、この宮内庁関係者って誰よ。公務員には守秘義務があるんやけどね。
女性自身「周囲にはどうぶつ王国の職員や宮内庁職員、警備関係者がいましたが、愛子さまと同世代ぐらいの女性数人に交じって、185センチぐらいの長身の青年が、ご一家と並んで客席に座っていたのです・・・そこでは愛子さまと彼が楽しそうに見つめ合い、語り合っていました」
女性自身「これまでも天皇ご一家が那須で静養される際、愛子さまの学習院幼稚園・初等科の同級生やその家族を招かれることがありましたが、那須どうぶつ王国にいた男性は、その一人であるHさんです」
女性自身「困難を克服するにあたっておそばにいたHさんは、愛子さまの“初恋の相手”に限りなく近い存在だったと思います」
・・・愛子天皇の配偶殿下として用意されてきた「のび太君」のことですね。
愛子さんに女性天皇になれる見込みがなくなり、女性宮家も「小室夫妻」で危険性が拡散したため霧散したので、愛子さんを親王妃にするために皇統男系男子と結婚させて皇籍に復帰させて親王妃にしようとしましたが、皇統男児との婚活が全滅。
そして次は「女性皇族が結婚後も皇族でいる案」をごり押しし始めました。あと一歩でまとまるところを、野田ブーが女性皇族の夫と子供も皇族にしろとゴネたため棚上げにされたままになっています。
皇統男系男子との婚活が始まって以来、平民の「のび太君」の姿が見えませんでした。
平民のび太君と結婚で手打ち、になるかもしれませんね。
女性自身「大学卒業後にはメガバンクの系列会社に就職し、現在は銀行マンとして汗を流しています」
女性自身「那須でのつかの間の“逢瀬”から東京に戻ったHさん。彼の職場は皇居から近いオフィスビルにある。ピンチに必ず駆け付ける“初恋の騎士”。これからも愛子さまを近くで見守り、心の傷を癒し、そして励ましていくのだろう」
・・・この男子の勤務するメガバンとは、三菱ではないでしょうか。
三菱様が噛んでいるということは・・・
三菱財閥の原点は、フリーメイソンの坂本龍馬が創立した海援隊
幕末、海援隊は英国ロス茶の下請けでした。海援隊から始まった財閥が三菱です。
三菱さまの力がどれだけすごいかというと、大日本帝国臣民が神棚に祭り拝していた明治天皇の御真影は明治天皇ではなく岩崎弥太郎の顔なのです。国民は岩崎を現人神として拝んでいたのです。
三菱さまの馬力
・小和田雅子を子弟枠で無試験でハーバート大付属女子大にねじ込むため、実父の小和田恒を教授にねじ込んだ何者かがいる。
・マサコを東大にねじ込むために小和田恒を東大の教授にねじ込んだ何者かがいる。
・マサコを外務省にねじ込むために外務省次官にねじ込んだ何者かがいる。
・「子弟枠は無試験」のトリックを使って、３０歳にもなって「天照大神」を「テンテルダイジン」と読むほどのバカのマサコを名門大入学や外務省に入れ、お妃候補にふさわしい釣書を仕上げた何者かがいる。
この馬力があるのは、三菱さまだけらしい。
皇族のご成婚には三菱様の影が・・・
秋篠宮眞子さまと「結婚」した小室圭（三菱銀行勤務）、
高円宮絢子女王と結婚した守屋慧（三菱系・日本郵船）
小室圭プロジェクトは創価が横取りしましたが、守屋と元高円宮家三女の絢子夫妻を駒に使い、皇室を利用した陰謀は代々今後も続くと思う。
とうとう、愛子さんは同級生に降嫁で手打ちにするのかな
話を戻しますが、悠仁さまの加冠の儀の報道が出たと同時に、この記事を出してきたのは意味があるかもしれない。
J・ロスチャイルドもチャールズ三世に粛清されたし、「世界中の国家主席や王家の配偶者を、ロスチャイルドの隠し子で固めるプロジェクト」は、撤退の準備に入ったのかもしれない。そうあってほしいと思う。
乳児のころから愛子さんのダブルを務めてきたカゲコ・ロスチャイルドとその仲間たちも、いいかげんに陰謀から解放してやった方がいい。
ダミー愛子は途中で抜けたけど、クーデターは極刑だからね。
「外人工作員が皇族になりすまし天皇になろうとしている」なんてのは、クーデターそのものだからね。
関係ない話
イチロー「野茂さん、ありがとうございました」
時事通信社写真部@jiji_shashinbu
「野茂さん、ありがとうございました」
アジア人で初めて米野球殿堂入りを果たしたイチローさん。表彰式典ではジョークを交えて約１９分間、英語でスピーチしました。その中で、ただ一度、日本語を発したのがこの言葉でした。
以上
野茂さん、懐かしいなあ。あの頃はまだアメリカも輝いてた。
