小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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自民党のは終わるのか
ゲル辞任表明
石破首相が辞任表明「総裁の職を辞することにした」「後進に道を譲る決断をした」
首相は、日米の関税交渉に関する大統領令が署名されたことを挙げ、「交渉に一つの区切りがついた今こそがしかるべきタイミングと考え、後進に道を譲る決断をした」と理由を説明した。
石破首相（自民党総裁）は７日夕の記者会見で、党内で拡大した臨時総裁選の実施を求める動きについて、「党内に決定的な分断を生みかねないと考えた。決して私の本意とするところではない」と述べた。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20250907-OYT1T50059/
石破首相、臨時総裁選実施は「党内に決定的な分断を生みかねないと考えた」「私の本意ではない」
また、党内で取り沙汰された衆院解散について「いろんな考えがあったことは否定しない」と述べた上で、「国民に対して政府の機能が停滞することがあっては決してならないということで（退陣の）判断に至った」と説明した。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20250907-OYT1T50059/
案じてたデジタルクーデターではなかったけど、やっぱりクーデターだったと思う。
ゲルの頭の良さや教養の高さ、人格の高潔さが現れたいい会見だったけど、芯に触れないように迂回しながら話してる感があって、どっかの筋からの脅迫があったんと違うかな、と個人的に思った。
後援会が統一教会だった木原誠二議員も裏切ったみたいやね。
ゲルは次の総裁選には出ないらしい。
立民や維新などの野党が、内閣不信任案を出さないのは、ゲルとの個人的な友誼があったから。
次の総裁次第では、ゲルは最後の「自民党総裁＝首相」になるかもしれない。
最高の人間が、最低の人間の犠牲になる時代
本来、その資格も能力もない人間が、何らかの「力」で高い位置につき、組織や社会や国を衰亡させていく。
自民党では、林芳正さんのように優秀な議員が干され通け、安倍ちゃんみたいなどうしようもないバカが頂点に居座り続ける。皇室も同じ。
皇室や自民党だけではなくて、日本社会全体に言えることだと思う。
アホによるクーデター
麻生「高市を首相にして参政党と連立すりゃいい」
昨今、日本の対立構造は、右vs左、有産階級ｖｓ無産階級、王族貴族ｖｓ庶民、とかの対立ではなくて、 「麻生や参政党のような権力や数の力を持った低知能・低知識」と「文明社会」の対立になったと思う。
統一教会議員＋裏金議員＋アホ議員によって辞任に追い込まれたゲルを見て、さらにそう思う。
次の総裁次第では、「自民党総裁＝首相」は終わる
統一教会のマンパワーとカネと安倍首相の人気で当選しつづけたクズ議員たちが、「石破じゃ勝てない」といって「石破おろし」をしたけど、今後、統一教会や裏金議員の処分もできない党を国民は選ぶでしょうか。
大分県だったと思いますが、自公推薦で参院の補選で受かった「銀座のママ」が、参議院選挙で落選し再選できませんでした。大分県民は、「自民党」というブランドよりも、昭和時代の政治家のオーラのする元民社のおっさんを選びました。
党のブランド力が落ちたら、比例から出ても当選しなくなります。次の総裁しだいでそうなりそう。
自民党は結党７０年目
組織の寿命は７０年と言われてますが、ソ連もナチスも大日本帝国もだいたい７０年で終わりました。脱皮に失敗したからです。自民党はその時期にきてたんですね。
アウトローのゲルで脱皮させてほしかった。
同じことを考えてた人は多かったんだけどな。党を分断して戦争をするより、退陣を選んだゲル。
党内融和を優先したら、下衆な連中から倒閣されたというのは皮肉やね。
ゲルは、国内分断より大政奉還を選んだ徳川１５代目の将軍と似た役割だったのかもしれないなア。
せめて、衆院解散してほしかったな。
でも、数の力を持たなかったのに、ここまで、よく頑張ったと思う。
最善を尽くしてきたことは、強く伝わってきた。
お疲れさまでしたと申し上げたい。
※続きます。
