小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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公開映像で気になったところ
Aiっぽいのが気になった
黒目のハイライトが左右で違う場合、Aiの可能性が高いらしい。
この場合だと、ハイライトが右目は１つですが、左目には２つあります。
手相の線が濃すぎること、
指の関節と指先が四角いんですね。指の関節の長さが不自然だと思った。Aiかなと思った。
あんまり記憶にないのですが、愛子さんって手の甲に黒子がありますが、手のひらに黒子ありましたっけ。
壁と偽愛子との距離
ご進講を受ける部屋って、結構広いと思うんだけど、
背景の調整のせいなのか、愛子さんの席と壁との距離が狭すぎる気がする。
この「バイオリンを弾く小室の子供のころの写真」とされる写真も、読者様から「小室少年と壁が接近しすぎてる」とご指摘をいただきましたね。いま改めてみると、マイクと壁の間に児童が入れる距離はなさそう。そしてバイオリンの弓もおかしい？
影が気になった
修正が入るのはわかるんだけど、あくまで公人なのだから、ユリコのように最初から最後までAiだと詐欺だと思う。
頬のハイライトや資料が作る影を考えると、光源は正面だと思う。
資料は影を作るけど薄い、服にかかる手の影は濃く出てる、しかし壁には影が映らない。
手のひらの影ってこんな感じになるんかな。
垂直の線のゆがみが気になった
遠近法が間違ってるのか、あるいは、宮殿というのはこういうものなのか
宮中の柱とかって天然木をつかってるのかな。だからゆがむのかな。どうなんだろう。
ここもそう。遠近法がどうであれ、垂直の線がゆがむことはないと思うんだけど、ゆがんでる。
本来ならこの青線になるんと違うかな。
壁に平行して机は配置されてると思うんだけど、机のラインと桟のラインが平行にならない。
※続きます。
