愛子さま24歳の誕生日
おさらい:本物の愛子様はどうしてるのだろう
愛子さまが12月1日に24歳にお成り遊ばしました。
謹んでお祝い申し上げます。
しかし、出てくるのは②の偽物ばかり。

自閉症だった本物の愛子様

同級生は影武者軍団だった。この子はカゲコ・ロスチャイルド。妙にロス茶に似てる子。

今、愛子さんの影武者をしてる女たちは、マサコが産むはずだった親王の妃として「準備されつくられた」女子たちだったと思う。しかしマサコは産み分けに失敗したので、影武者にして女帝にしようとしてるわけ。

左:本物の愛子様。右:偽物(金カゲコ)。顔を隠せば別人だとわかりますね。

愛子さまになりすましラオスに行ったカゲコ(偽愛子)。外人スパイが内親王になりすまし、天皇になろうとしてますが、クーデターは極刑一択ですよ。覚悟はあるんでしょうね?

本物の愛子様は、ご生存されてるのでしょうか?
最後にお姿を見せたのが、2019年のご静養。

➀ティアラを作らない、
②(公務の晩さん会は別として)海外の王族と同席できない、並んで写真撮影を拒否され続けている、など、きっちり偽物の愛子に対してけじめをつけられている。
➂超格下のラオスへ海外公務がようやく決まったが、晩さん会は副主席主催で、相手国の民族衣装を着せられ格下扱い。
(眞子さまのブラジル訪問の場合はブラジル大統領主催の晩さん会で、着物で参列)
いろいろ見てきましたが、愛子様の偽物たちは、海外プロトコル上では女官、もしくは職員扱いされてる可能性が高いんですね。
以上から、愛子様は、もう逝去されてる可能性が高いと思ってます。
池田大作のように、冷凍保存されてるとしたらお気の毒すぎます。
愛子さんはティアラがなくて可哀そうといわれてますが、かわいそうなのは、他人に人生を背乗りされた本物の愛子さんですよ。
※続きます。

