オタク列伝|シュヴァルの理想宮、アプリコット

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

※安倍が「安保法案」と引き換えに創価公明に差し出したものは?「➀改元②眞子さま③愛子天皇」

オタク列伝

夢の宮殿

シュヴァルの理想宮

郵便局員がコツコツ建設を続けて33年で宮殿が完成

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wikiより転載

1879年、フランス南部の片田舎であるドローム県オートリーブにおいて郵便配達夫であるフェルディナン・シュヴァルは、ソロバン玉が重なったような奇妙な形をした石につまずいた。

その石から何らかのインスピレーションを得たシュヴァルは、以降、配達の途上石に目をつけ、仕事が終わると石を拾いにいき、自宅の庭先に積み上げるという行為を続ける。(中略)

シュヴァルは田舎の郵便配達夫であり、石工、建築の知識はなんら持ち合わせていなかった。 徒歩で配達をしながら(当時、車や自転車は存在せず、もっぱら徒歩での移動が主であった)、時折、配達物の中に見られる絵葉書から、外国に思いを馳せていたという。

以上

 

南米の遺跡っぽくもあり、アンコールワットのようでもあるんよね。

宮殿が完成しましたが、シュヴァル自身は、この宮殿には居住せず、地下に墓所を造り、家族と一緒に「エジプトのファラオ」のように埋葬されることを望んでいたが、教会や村人たちの反対で断念。村営墓地に、理想宮に似た小規模な墓所を造った。

 

郵便局員のおっちゃんの33年のオタク活動の結果、文化財になり観光資源になりました。

これもそうかもしれない

 

マーゲートの貝殻の洞窟

Archaeo – Histories@archeohistories

 

1835年、男性がアヒルの池を掘っていたところ、偶然、全てが貝殻でできた全長104フィートのトンネルを発見してしまったのです…

1835年、男性がアヒルの池を掘っていたところ、偶然、全てが貝殻でできた全長104フィートのトンネルを発見してしまったのです…

ジェームズ・ニューラブは、イングランドのマーゲートにある庭で池を掘っていました。すると、シャベルが予想外のものに当たりました—それは長く曲がりくねった地下通路につながる入り口でした。彼と息子がランタンを下げて中に入ってみると、英国で最も謎めいた地下の驚異の一つを発見しました:

貝殻で完全に覆われた全長104フィートのトンネルです。

今日ではシェル・グロット(貝殻の洞窟)と呼ばれるこの通路の壁と天井は、推定460万個の貝殻—カキ、ムール貝、ハマグリ、ツブシメジ—で飾られています。

これらは複雑な幾何学模様や花の模様に配置されています。誰がこれを建てたのか、なぜ建てたのかは誰も知りません。

一部の理論では古代の異教寺院だったとされ、他の説では秘密の集会所、あるいはビクトリア朝の気まぐれな造り物だったとされます。記録の欠如とデザインの精巧さが、その起源をほぼ2世紀にわたり謎に包んだままにしています。

この洞窟は1838年に一般公開され、今日も英国で最も謎に満ちた歴史遺跡の一つとして残っています。訪問者は今も同じ薄暗いトンネルを歩き、貝殻が現代のランプの光に柔らかくきらめく様子を目にします。それは職人技と謎の永遠の記念碑です。

広範な研究にもかかわらず、ラジオカーボン年代測定でも貝殻がいつ配置されたかを確定できず、19世紀の発見よりもはるか昔のものかもしれない可能性を残しています。

以上

 

貝殻の洞窟を作ったのも、オタクだと思うけどな。