小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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余命は精神の病を理由に「責任能力なし」でにげきるつもりでは？
続きです。
余命爺も逃げる気満々
４月16日
しかしまあ、不思議な話である。
余命の活動はすでにいくつかの独立した公的組織に移行しており、指揮を執っているといっても、その役割は社外監査役、相談役程度のもので、その組織構成には関与しておらず、もちろん無給である。
懲戒請求や川崎デモ関連の訴訟についても、余命自身は第三者であって、具体的な行動は、完全に、すべて個人の当事者責任に移行している。つまり、ここで余命を叩いても意味がないということで、在日や反日勢力がこの６年間続けてきた放置無視作戦が余命の年齢と体調不良により大成功となりつつある現状では実に矛盾した動きである。
4月18日
懲戒請求や川崎デモ関連の訴訟についても、余命自身は第三者であって、具体的な行動は、完全に、すべて個人の当事者責任に移行している。
つまり、ここで余命を叩いても意味がないということで、在日や反日勢力がこの６年間続けてきた放置無視作戦が 余命の年齢と体調不良により大成功となりつつある現状では実に矛盾した動きである。
4月22日
．．．．．貴殿の質問は二回目になる。この関係の投稿が3件あるが、いずれも初めての投稿で、かつ、第一次から第六次告発まで懲戒請求や告発の記録が全くない。
個人の懲戒請求についての余命の立場はいやおうなく第三者である。これは中学生レベルの常識であろう。
懲戒請求しているならともかく、していないのなら恐怖を感じることはないだろう。
余命とは別に懲戒請求しているのなら取り下げればいいだけの話である。
以上
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余命の強気の謎
信者を煽るだけ煽って泥船に乗せた余命。何故、一貫して余命が強気なのかが謎なのですが、
可能性①精神疾患を理由に「責任能力なし」を狙っている
もしかして、実際に重い精神の疾患をもっていて、「責任能力なし」で無罪放免になることを確信しているんでしょうか。
過去に「責任能力なし」の判決がでたことがあったので、安心しているとか、、。
可能性➁背乗りの準備ＯＫ
個人情報を執拗に集めていましたが、名簿屋や、背乗りする人間を探している敵国工作員に売りとばす、あるいは、保証人などの勝手な書類を作る、あるいは、あつまったなかから、余命が背乗りする相手を物色している。あとは逃げるだけ。
可能性③安倍ちゃんではないが、自民の大物と面識があり、間接的、直接的に関係なく資金をもらっている。
これは、あとあと書かせていただきます。
反安倍マスコミが利用する危険
気にかかるのは、余命三年時事日記というブログの名前はだしてませんが、朝日、ＮＨＫ，毎日など反安倍のマスコミが取り上げ始めたことです。
森友、カケイ、と、印象操作だけで押し切ろうとしているこれらのマスコミ。
それでも倒れない安倍ちゃん。
ヤケクソになって、「安倍が付いている」「安倍とともにある」のウソを連呼している余命をだしてくるかもしれないと、そこを心配しています。
安倍ちゃんとは、ツーショットの写真すらない面識ゼロの余命。
しかし、ヤケクソになったマスコミは、何でも利用しそうです。
早々に、余命を拘束しないと危ない、2次被害が広がり政権にも及ぶ可能性があると、官邸と、安倍ちゃん、ガースーの事務所にメールを送ろうと思います。
「難がある」
余命とは関係ない話ですが、管理人は癖として「難がある」という書き方をします。
皇室掲示板に、偶然かもしれませんが、「～について、難がある」とコメントされていた方がいたようで、問い合わせがありましたが、管理人とは関係のない方です。
成り済まし云々ではなく、単なる偶然だと思います。たぶん。
続きます。
※イザー＝ＢＢ覚醒日記＝トドコ、ふぶきの部屋、カナダの我儘親父たちとの抗争の記録です
