【保守砲ドカドカ2016年】余命の今2

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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【保守砲ドカドカ2016年】余命三年時事日記との抗争52 余命の今2

2016-06-26

拙ブログへお越しいただきありがとうございます。

伏見砲がつづきます。

ドカドカドカドカドカドカドカ 

在特会の桜井誠の応援から早々に手を引いた余命爺

東京都知事舛添要一の辞任が決まると、在特会の桜井誠が、早々と都知事選の立候補を表明した。

そのニュースを早々と、ネット上で、報道したのは、例によって「保守速報」のみ、全メディア総スルー(笑)

先週、昼のワイドショーの「バイキング」を偶々見ていたら、「次の都知事は誰か」の特集。

噂に登る人、可能性のある人を最大限、並べて、コメンテーターが意見を交わしていたが、その中に「桜井誠」の名前は無し。

唯一、出馬を明言している人物が、華麗にスルーされていた。

 

保守速報によると、「余命在特会の影響力の相乗効果」がでる。との売りであった。

★しかし、余命爺は最近の記事で、早々と「桜井支援からの撤退」を表明。
理由は「最悪共倒れになることを防ぐ為」だそうだ。

★余命爺自ら、自分の影響力が無い事を認めたのである。

もう、一部の盲信者を除いて、「劣化掲示板」とかし、「コテハン」がかわるがわるお追従投稿を繰り返す「余命ブログ」をわざわざ、見に行く暇人はいまい。
「乱雑に表示される投稿文」に対して「日本語が苦手」な余命が、「意味不明」の、つぶやきをする。
それを、子分達が、「もったいぶって、解説する」愚劣極まりないカルト集団である。
「ブログの体」も、「掲示板の体」もなしていない。

★いっそのこと、ツィッターにすればよいと思うが、「情弱」な余命爺にはできまい。

★★「桜井支援」で、盲信者達の為の「話題作り」をして、出版の失敗、募金の失敗から「眼をそらそうとした」余命の目論見は潰えた(笑)

 

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≪余命に深刻なダメージを与えているNewsUS掲示板の「余命バッシング」≫

豆腐おかかの、ブログのコメ欄で「掲示板が有らされている」と聞いて、早速見に行ったら、盛大な「余命バッシング」が展開されていた。

誰がやっているか、皆目見当もつかないが、ほとんど、私とでれでれ草さんの、記事をコピペし、書き込み者が「的確」な「余命批判」を展開している。

★「余命真理教」の連中は、やれ、「余命叩き」だ「余命バッシング」だと、朝鮮人特有の「被害者コスプレ」に専念している。

★★私は、これは、極めて正当な「余命批判」であり、「誹謗中傷」ではなく「表現の自由」「言論の自由」を超えないものだと思う。
昨年から見ていても

① 7月9日、「在日一掃のデマ」
② 「詐欺まがいのデタラメ本」の出版
③ 「ハードランディング」等、数々の予言の嘘。

そのたびに「余命爺」は、「発言の責任」を取らず、ただひたすら「目先を変えて」、馬鹿信者と、読者を騙してきた。
その「朝鮮人特有」の「詐欺体質」を批判されても、文句は言えまい(怒)

★きつい言葉で言えば、「叩かれるだけのこと」をしてきたのであるし、自業自得である。

★★「バッシング」には正々堂々と反論し、論破すればよいだけの話である。
NewsUSの、的確な「余命批判」に対し、「高速冷房」と言う間抜けが、「あなた、伏見さん?」と聞いてきたのには、腹筋大崩壊した(笑)

私も、でれでれ草さんも、掲示板、特に「皇室全般画像」は良く見るが、決して、書き込みはしない、「馬鹿」が絡んでくるとうざいからだ。

 

≪手のひら返しで、青山繁治氏にすり寄る余命爺≫

かつて、余命爺は、評論家の青山繁治氏や、櫻井よしこ氏を「上から目線」で見て、誹謗中傷していた。
特に、青山氏に対しては、余命爺と青林堂仲間の「井上太郎」が、根拠なき誹謗中傷をして、激怒させている。

★ところが、最新記事では、NewsUSでの、「余命叩き」に音をあげて、かつて、散々誹謗していた青山氏に対して
「掲示板での「余命批判」を何とかしてください。」

と「朝鮮人特有の手のひら返し」で意味不明の助けを求めている。
それも、記事全文を、余命爺自身が書いている珍しいものだ。

要するに、掲示板の書き込みに対して、青山氏に「法的措置」を取ってほしいという懇願だが、何度読んでも「論理破綻」していて、意味不明だ。余命爺自身が、掲示板での、「余命批判」に相当、まいっている証拠だ(笑)

続く

(ここまで)

 

ドカドカドカドカドカドカドカ

最近、まとめサイトとは遠ざかり、余命関係はスルーしていたので、余命系のブログも読んでないのですが、久しぶりに見に行きました。

News-usさんとこの掲示板、

1余命派の官邸メールの呼びかけや更新のお知らせの書き込み、

2余命に注意を呼びかけるコメント、

が、必ず貼ってありますね。

ゲリラ戦線もまた、1余命派が不利に見えます。

皇室のみならず、都知事、五輪委員会、パナマ文書、など、次々に嘘がばれてきてますね。 ネット界も暴露が続いています。

芥川賞作家の村田喜代子さん

桜井氏は、創価学会の上層会員の甥だそうですが、桜井氏はこの方の甥御さんではという指摘もあります。確かに似てますね。

保守速報さんは、皇室問題、創価問題はスルーのまとめサイトさんです。

余命の世界観(在日さんの強制送還、生保の不正受給の摘発、日韓戦争勃発、在日さんが暴動をおこす、自衛団を結成するべき、など)をもとに編集を続けてきた「ハイパー(笛吹)サイト」です。おそらくは。

99%愛国系保守系のネット民に同調し信用させ、最終的には人民解放軍の軍隊につれていくサイトと思われます。

 

朝鮮系から絶対に弾圧されない桜井氏の不思議

桜井誠氏は、保守速報さんが売り出したヘイトのスターでしたが、あれだけ在日を罵倒し活動しながら、在日勢力から弾圧されている気配がありません。

かつて、水俣病を告発した写真家ユージン・スミス氏は、水俣の主犯・小和田雅子の祖父・江頭豊の指示でヤクザに暴行を受けて身障者になり、妻子は輪姦され、最後は悲惨な状態でなくなりました。

桜井氏は、スミス氏のように、そのような弾圧や暴行を絶対に受けない、という保証の下での活動だったみたいですね。

たしかに、桜井氏がシールズなどの左翼系過激派から、深刻な暴行を受けた、非難された、弾圧をうけた、ハラスメントをうけた、という話は聞きません。

むしろ、中韓が欲しくてたまらない「差別主義の日本」の配信に貢献している御方です。かつての街宣車にのって街中でガーガー叫んでいた右翼さんが、時代が変わり、余命や桜井氏のようなネット民になったのです。

桜井氏の都知事選は、、、、、、無理だと思いますけどね。

まず立候補したあとで選挙活動する資金があるのかしら。

青林堂は無理でしょ。青林堂と関係の深い幸福の科学が出すのかしら。

創価学会は公明党があるのだから、応援は期待できないのではないのかしら。

運よく資金が集まったとして、当選は不可能ですね。

マック赤坂氏なみの票しか獲得できないと思うけど、、、

関西の人間として、こういう人嫌いじゃないけどね。人間って、お金と暇と度胸があれば、こうなるのかしら。

 

話を都知事選挙にもどしますが、前回、三橋孝明氏も応援し、保守系ネット民の支持を集めてた田母神さんですら通せなかったんですから、桜井氏は難しいでしょ。

続きます。

※余命との長い長い抗争の記録です。

※一条の会との抗争の記録です

※イザー=BB覚醒日記=トドコ、ふぶきの部屋、カナダの我儘親父たちとの抗争の記録です

 

ニセモノが天皇に即位?