世界の闇|コメント欄より・イルミ的文学③ユートピアとイルミちゃんの使徒?

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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ユートピアの正体

『ユートピア』というトーマス・モアの作品があります。今では、ユートピア=理想郷の代名詞になっていますが、今となってみると、ユートピアの内容が、まさに、イルミちゃん=共産主義の世界なんですね。

「ユートピア」とかいう国

・財産は、国が管理しており、個人には財産の所有ができない。適正のある人間として選ばれたリーダーにより分配をはじめ財政は運営されている。

・奴隷制である。罪びとを奴隷にしている社会。たしか、日本の江戸時代も似た制度だったはず。

・戦争はしかけないが、傭兵がいたり、調略したりする。

・結婚制度は、「高い位にある婦人」の立ち合いによって、おたがいの裸をみせあって決めたりする。顔だけで選ぶのはよくないらしい。しかし、性格の相性や内面というものがまったく除外視されているのがきになる。

この「位の高い婦人」というのが、かつてのシスコさんたちのような、位の高い魔女=サタンのツマ=司祭のツマ=性の指導者であり監督人、にあたるんでしょう。

ひとにぎりの支配層とその性奴隷の女司祭が、性と暴力で社会を支配する世界の実現と計画、その広告が、トマス・モアの書いた「ユートピア」ではないのかと、管理人は思いました。

 

 

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コメント欄より

※フランス人権宣言

10番の「自由、平等、博愛」の三つ目の「博愛」がくせものらしいですね。

日本人は根本が優しいので、「博愛」という言葉を作って、翻訳語としてあてましたが、本当の意味は「同士愛」に近く、目的が異なるもの、非賛同者は敵とみなす、という物騒なニュアンスらしいです。

ベルばらでもパリ市民たちの結束が感動的に描かれていたのに、革命後はギロチンの嵐なので、博愛をうたってるのに何で、という疑問が一気に氷解いたしました。

旧権力を倒させたあと、結束して強大化しないように疑心暗鬼、無駄な装備や情報戦で疲弊させ、経済力をつけさせない。ロシア革命も同じ流れに見えますね。

日本について誤算があったのは、勤勉で「万が一にそなえて貯蓄」という気質でしょうかね。

あと天変地異があると、困った時はお互い様と助け合ったりするところだとか。

キリスト教もイスラム教も共産主義もハマると研究して熱心にとりこむけど、いつのまにか日本向けに各国料理のようにアレンジして、独特のおおらかさ、なあなあ、まあまあというノリになってしまうとか、かなと

以上

ありがとうございました。

 

 

コメント欄より

懲りずに、音楽関係の続きです。

先週、NHK-BSの「BSコンシェルジェ」と言う番組で、東儀秀樹さんが登場されました。

https://tvtopic.goo.ne.jp/program/nhk/25948/1186964/

残念ながら映像が無いのですが、東儀秀樹さんご本人が手作りミニカー等工作好きの影響か、小学生のお子さんが工作に阿修羅像を作った写真が出てきました。

確かに小学生とは思えない立派な阿修羅像でした。確かペットボトルで作ってたと思います。

造形のインパクトがスゴくて細かいところを忘れてしまいました💦。

かおも三面作ってたのですが、その胸部に大きな目がひとつ。

「20世紀少年」の“ともだち”の目玉みたいなものが。

 

※管理人:東儀父子とは関係ありませんが、期間限定のイベントで、20世紀少年のように改造され大阪万博公園の太陽の塔

https://gigazine.net/news/20090119_expo/

 

父・東儀秀樹さんが説明するには、全てを見通す目と、中央の手の間には世界平和が表されてる‥‥とかなんとか。。

フリーメーソンかイルミナティ臭が。。。

とにかく、インパクトがスゴかったんです。

小学生のアイデアとは思えず、親から連綿とこうやって教育されていくのかな‥‥と。

お子様は、とても利発そうな男の子です。

東儀秀樹さん、お父様は婿養子らしく、お母さまが東儀家出身。

商社勤めのお父様の仕事の都合で、幼年時代タイとメキシコに行かれてます。

東儀家は、奈良時代から続く秦河勝の子孫。渡来系人の血筋です。

ああいう方達には、親から相伝された何かがあるのかもですね。

こちらは、

全て秦氏に関する記事です。(長いです💦)

https://www.shundaichi.com/2001-3859727005etc.html

10以上ある項目で特に面白かったのは、

桂離宮にもある桂と言う木は無いとか、魚のハタに関する記述。

ハタは英語では“ユダヤ人の魚”と言うそうです。

(参照。)

『先日、英和辞典で調べ物をしていると、おもしろい単語に出会った。「jewfish 」。

「jew」はユダヤ人で、「fish」は魚。よって、直訳すれば、「ユダヤ人の魚」という意味である。

へぇ、そんな魚があるのかと思ったが、驚いたのは、その日本における呼び名である。

なんと、その魚の名は、ずばり「ハタ(羽太)」!!

小魚を餌にする貪欲な魚で、でかいものだと、優に1メートルは超える大型の魚である。

どうして、ハタが「ユダヤ人の魚」と呼ばれるのか、詳しいことはわからないが、何より驚くのは、ハタという名前そのものである。』

以上

古代史の謎、面白いです。

でも、とりあえず東儀秀樹さんにはイルミナティ臭がします。

以上

ありがとうございました。

 

コメント欄より

でれでれ草さま こんにちは

「おすすめ過去記事」でこの記事のコメント欄を読んでいます。

アラモードさまのコメントに「東儀秀樹」氏のことが書かれていて、10年くらい前の事を思い出したので書き込みします。

当時、東儀秀樹氏の音楽にちょっと傾倒してました。

平安貴族の如きルックスの「宮内庁の元雅楽師」、お家もお母様から続く旧家で楽器の才に恵まれ、趣味も多彩…。

いま思うと「作られたアイコン」だった可能性大です。(宮内庁でスカウトされた?)

もちろん詐称など一切ないでしょうけど、ちょっと変わった経歴の持ち主ですし、むしろアイコンとしてヘッドハンティングされるに相応しいというか。

今ほどネットに接続できる環境が揃っていませんでしたので、某電機店の店先にネットに繋がるデモ機(ご自由にお使いください)があり、ある日「東儀秀樹」を検索してみました。

間違いなく「東儀秀樹」で検索したのに、開いたページは「暗黒魔術の世界へようこそ」的なドロドロ画像。

すぐエスケープしてその場を離れましたが、しばらくドキドキしていました。

今開いても、そんなページ何処にも見当たりませんし、前の人の検索結果だったかもしれませんが、わたくし的に「東儀秀樹といえば」忘れられないエピソードです。

今回、改めて東儀秀樹氏で検索した画像に「楽器で右目を隠している写真」が多数出てきたのでちょっと唖然。(O_O)。。。
本当に偶然ですかしら?

以上

ありがとうございました。

 

コメント欄より 一部抜粋

長文失礼します。

元FBI捜査官の動画は以前拝見したことがあり、表と裏の動きが連動してるな・・・と胸熱でした。

善と悪の戦いですね。

いる茶情報

リンクは恐くて貼れない。普通に検索で出てきました。

英語サイトなのでぐーぐる翻訳(サイトページで右クリック)でザックリ読んでみましたら、まるで宗教の勧誘サイトで何も知らなければ、すごく良い団体だと思うでしょうね。

公にしている石屋さんその他エホバの証人、そうか、Kの科学と似ています。

エンブレムをアクセサリーとして身に着けたり、仲間にだけわかるマーキングで非会員と区別していました。

石屋さんも指輪やハンドサインや握手の仕方で仲間を見分けます。

このあたり、石屋さんや宗教が「仲間同士だけは仲良くする・組織の裏切り者にはすさまじい制裁を嬉々として加える」点もきっと同じなのではないかな。

名前が違うだけで根っこは同じなんだろうな。

自分の結論としては、イルミちゃんが有名になってきたので大衆の目をごまかす & 会員勧誘なのでは。

それに、どんな組織でも末端会員信者は、組織が本当は何をしているかなんて知りませんよね。

ただ、ここ数年急に石屋いる茶さんたちが入会者集めを公に行う背景は、もしかすると会員が激減しているのでは。

または、2012年以降いくつかに内部分裂したので、独自に会員集めを始めたとか。

そんな妄想をしてしまいました。

ちなみに、公式サイトをなめるように読んで回った2日後、PCが乗っ取られました。汗!

まあ、サイト閲覧とは関係ないとは思いますが。

何度か初期化を繰り返しましたが、カーソルの誤作動は続きます。

クッキー収集を一方的に承諾させられる最近の風潮は異常ですね。

あからさまに監視がどんどん強化され、当たり前になっている。

 

以上

ありがとうございました。

 

ニセモノが天皇に即位?