転載|「反日工作員」の定点観測⑥青嶋ひろの

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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※続きです。

無限拡散|「反日工作員」の定点観測⑥青嶋ひろの

《モスクワの鐘=みもり=真嶋夏歩=青嶋ひろのの可能性が高い》

青嶋ひろの

真嶋夏歩

真嶋夏歩は「浅田真央は何と戦ってきたか」という非常識なトンデモ本を出版したことで悪名高き「謎のライター」ですが、私は「ペンネーム」を「屋号」のようにとっかえひっかえ使いまわす「悪意のバーチャルライター(仮想ライター)」だと見ています。

モスクワの鐘はブログの「フィギュアスケートのヴィーナス」で、真嶋夏歩との同一人物説を否定して、更に「意見が合わず絶交」した旨のことを書いていますが、如何にも作り話っぽくて信用できません(爆)

真嶋夏歩もモスクワの鐘も「精神が壊れている」ところが瓜二つです。

同一人物でしょう。

真嶋夏歩はツィッターをやっているようですが、リツィートばかりで自分のつぶやきはないようです。

 

 

《ネット空間に放置された奇妙なハッシュタグ》

Googleで「ルーン・タロット予報」で検索すると、トップページに奇妙なものがヒットします。

#真嶋夏歩・ルーン・タロット予報の研究 hashtag on twitter

です。

中身を見ると「カラ」ですね(笑)

いつ作られたハッシュタグかもわかりません。

真嶋夏歩が、最終的に編集長名での「謝罪」に追い込んだ、雑誌hanadaの「カザフスタンの英雄 デニス・テンの死」を寄稿したのが2019年1月号です。

「浅田真央は何と戦ってきたのか」の出版が2018年12月で、花田紀凱(かずよし)編集長を謝罪に追い込んで以降は、hanadaへの寄稿はないようです。

それはそうでしょう。

真嶋の「カザフスタンの~」の記事が、全国の羽生ファンを激昂させ、日本スケ連からも抗議されたら、常識的には「ライター生命」はオワコンです。

そして、真嶋夏歩のツィッターは、2018年11月から開始しています

トンデモ本を「売らんがため」に始めたのはミエミエですね(笑)

そして「みもり」が「ルーン・タロット予報」というブログを始めたのが、2018年2月です。

それまでは、アネザイチカの分裂人格の「夢の宮」というブログのコメ欄にハンドルネーム「みもり」で棲みついていました。

「夢の宮=アネザイチカ」のコメ欄で、「ルーン・タロット予報」という名前のブログを始めましたと報告していたことは、過去記事で証拠として魚拓を残しています。

要するに、「#真嶋夏歩・ルーン・タロット予報の研究 hashtag on twitter」というハッシュタグは、真嶋夏歩名義の本と、hanadaへの寄稿がヒットすれば、「真嶋夏歩ブランド」で「ルーン・タロット予報」にアクセス数を集める予定が、真嶋夏歩の評判が「最悪」だったので、断念して、ハッシュタグも放棄したというのが私の推論です。

大きくはずれてはいないと思います。

 

青嶋ひろの

さて、羽生結弦ファンの方が詳しいでしょうが、過去に「青嶋ひろの」というライターがいました。

アマゾンで検索すると、2015年12月まで、フィギュアスケート関係の本を数冊出版しています。

しかし、レビューを見る限り評判は「最悪」です。笑えるほど。

アンチ羽生、デーオタ(非常識な高橋大輔ファン)、自称スポーツライターでありながら「正確な記事を書かない」とまで批判されています。

「妄想ブロガー」レベルですね。

「この女は壊れている」とまで書かれていました。

2015年12月を最後として「消息不明」のようです。

 

 

論座 青嶋ひろの

凄いところに、プロフィール紹介が有りました(爆)

http://archive.is/ucgNy

 

悪名高き「論座」ですよ。「極左」ですね(怒)

学歴等、経歴は皆「詐称」でしょう。

「論壇net」は、秋篠宮家に対する誹謗中傷が「度を越えすぎて」、動かないことで有名なあの宮内庁が、厳しく警告を発したブログです。過去記事を削除し、閉鎖同然になった直後に、「皇室是々非々」が皇室記事を、「論壇net」と、同じ内容の記事を書き始めました。

「極左テロリスト」に繋がりがあるのでしょう(怒)

 

論座

http://archive.is/YzVVi

朝日新聞出版(2008年4月号までは朝日新聞社)が発行していた月刊雑誌である。

岩波書店の「世界」とともに左派論壇誌の代表的存在であった。

左派論壇自体の低迷も重なり、採算ラインを大きく下回り、事業としては赤字が続いていた。

2008年9月1日発売の同年10月号をもって休刊した。

 

WEBRONZA(論座)

2010年6月24日、「RONZA(論座)」の名を冠した朝日新聞社の言論サイト「WEBRONZA」が開設され、

朝日新聞編集委員の一色清が編集長となった。主なコンテンツは無料で閲覧できるが、メインコンテンツの一つとして

有料のWEBマガジン「WEBRONZA+」がある。筆者は朝日新聞の編集委員・論説委員を中心に、外部の専門家・評論家、

株式会社シノドスに関係する若手研究者などである。
2019年4月15日、「WEBRONZA」の名称が「論座」に変わった。2019年現在の編集長は吉田貴文。

 

雑誌は「潰れた」けど、ネット空間でしぶとく生き残っていたんですね(怒)

警視庁公安部には、しっかりと監視してもらいたいですね。

青嶋ひろのには「在日説」も出ていたようです(笑)

 

レイナのブログ

http://archive.is/2yzef   

青嶋ひろのの正体って!?

2011年9月5日の記事

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韓国のSBSのインタビュー??????

SBS

http://archive.is/qGghP

韓国のソウル首都圏を放送エリアとするテレビ・ラジオ兼営の放送局である。

http://archive.is/qGghP

 

このブログに掲載され「青嶋ひろの」のクレジットで写っている写真があります。

http://archive.is/2yzef

 

ガルちゃんに貼られていた、アネザイチカが自分のブログに投稿した後姿の写真の女性に似ていませんか。アネザイチカ本人なのか、同行者なのかは、わかりませんが。

私は、同一人物が、青嶋ひろの→モスクワの鐘→ルーン・タロット予報の「みもり」=真嶋夏歩と、「屋号」を変えながら、同じ主張「アンチ羽生=秋篠宮家誹謗=反日」言動を学習することなく、繰り返して「商売」しているのだと思います。

 

山田宏とアネザイチカ

 

その「日本人離れした風貌」から「帰化人議員」だと確信している山田宏ですが、この男の2016年の参院選出馬に、アネザイチカ(当時は手相見姐さん)が決起集会の司会を務めたことはアネザイチカ本人が書いています。

5chには、山田宏選挙事務所をブラっと訪れたら、スタッフから「この人がネットで有名な「手相見姐さん」です」と紹介されたそうですが。

「背が低く小汚いおばさんだった」と書き込んでいます。

後は「お河童頭で太眉だった」と書いていました(笑)

※続きます。

転載|「反日工作員」の定点観測⑦ゆうちょ銀行の口座に注意

ニセモノが天皇に即位?