小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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中共高官に近い人「もうすぐ日本は中国のものになる」
本日もお越しいただきありがとうございます。
中共高官に近い人「もうすぐ日本は中国のものになる」
きみしぐれ（旧名じょるちゃん）@sigurekimi2023
こんなこと言いたくないがやはりズバリ言う。今の日本のままでは２０３０年までに中国の属国になりグローバリスト達のワンワールド世界連邦政府に組み入れられる。これは実際に中共高官に近い人から聞いたことがある。平然ともうすぐ日本は中国のものになると言っているそうだ。
くらびっと@fXYaUHTQZnhrQRB
きゃー!
ワイの臓器とも泣き別れ!
イヤすぎる〜
最近の偽皇族たちは、中国製かもね
下品で、貧乏くさくて、皇族の振りをしている、あきらかに日本人でない人たち。中国共産党から来た人たちかもしれませんね。
スガや二階、竹中などの新自由主義たちは、これを前提に動いてたんでしょうけど、安倍ちゃん兄弟も、これに、与してたのかな？どうなのかな？そこが気になるわ。
でも、トランプ大統領当選に始まる一連の流れと、CCP（中国共産党）の党員名簿200万人の流出は、予想外でしたでしょうね。今、バタバタ、中国の企業がデフォルトしてますが、中国企業との取引禁止、上場禁止などの処置に、連動してますよね。
最終的には、米ドルと香港ドルの決裁禁止で、息の根が止まります。グアンタナモには、ロックフェラーやロス茶などのイルミ王たちも捕まえて送るのだろうか。トランプさん、通貨発行権を取り戻すまで、スケジュールを組んでいるのだろうか。そこも気になりますね。
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CNNを傘下に持つワーナーはアメリカ大統領選挙選挙結果に関する2つの広告の掲載を拒否
bellbelo99@bellbelo99
CNNを傘下に持つワーナーは、トランプ大統領陣営による、アメリカ大統領選挙選挙結果に関する2つの広告の掲載を拒否したそうです。反トランプメディアの面目躍如です。
午後1:41 · 2020年12月15日·Twitter Web App
2019年10月4日 トランプ「名探偵コナン！」
Donald J. Trump
2019年10月4日
ワシントンタイムズは、「ウクライナの使節は、民主党の告発に「大規模な穴」を吹き込みます。聴聞会の共和党員はトランプの圧力を見つけません。」ウクライナ大統領はまた、彼に圧力がかけられていないと強く述べた。名探偵コナン！
The Washington Times, “Ukraine envoy blows ‘massive hole’ into Democrat accusations. Republicans at hearing find no Trump Pressure.” The Ukrainian President also strongly stated that NO pressure was put on him. Case Closed!
以上
Case Closed!とは、名探偵コナンのことらしい。何で知ってるのだろう。見てるのかな。
8月 ヒラリー｢大統領選当日に敗北認めるな｣ とアドバイス
12月14日の選挙人投票に現れたヒラリーさん
別人のようだと評判ですが、別人でしょう。
8月にヒラリーがアドバイス｢大統領選当日に敗北認めるな｣
｢大統領選当日に敗北認めるな｣ クリントン、バイデンに入れ知恵
2020年8月26日（水）09時59分
米民主党のヒラリー・クリントン氏は、同党の大統領候補ジョー・バイデン前副大統領に対し、11月3日の大統領選の夜に敗北を認めないよう提言した。
TVネットワーク「ショータイム」の番組とのインタビューの一部が25日放映された。
クリントン氏は、今年の大統領選では新型コロナウイルス流行に伴い郵便投票の拡大が見込まれており、結果判明に時間がかかる可能性があると指摘。選挙当日にトランプ大統領が僅差で優勢な結果となった場合、「バイデン氏はいかなる状況であれ、敗北を認めるべきではない」と主張。「一歩も譲ることなく、共和党側と同様に焦点を絞り、執拗な姿勢で臨めば、バイデン氏が勝利すると確信している」と語った。
クリントン氏は2016年米大統領選の民主党候補で、共和党のトランプ氏に敗北を喫した。
［ロイター］
意味深ですね。
このころには、もう、トランプ圧勝の予想はできてたはずなんですね。
12月14日選挙人投票日：7州「民主党はバイデンに投票」「共和党はトランプに投票」そして、開票役の上院議場ペンス副大統領は拒否する権限がある
※https://www.moeruasia.net/archives/49673663.htmlより
53: 熱的死(ジパング) [GB] 2020/12/15(火) 07:56:29.92 ID:VkIBJkIa0
ペンシル・ジョージアなど７州は州知事が認証した選挙人によるバイデンの投票と州議会（の多数派である州共和党）が指名した選挙人によるトランプの投票が２重にある状態
なお、州議会の指名による選挙人は州知事の認証による選挙人に対抗できる
こうなった場合、1/6の開票前にペンス発議で「どう扱うか」を州ごとに連邦議会の上下院で採決する票が有効になるためには上院下院の両方で同じ候補が過半数をとることが必要
上院下院でねじれたり、どちらかで無効過半数となった場合はその州の票すべて無効
275: ウンブリエル(広島県) [US] 2020/12/15(火) 09:51:25.06 ID:EP0jpNUF0
>53 で解説されてるけど 今回の選挙人の投票は、並行して投票され両方とも効力あり
判断を委ねられる人物が共和党側なのでかなり複雑らしい。
以上
トランプさんは穏便に進めているのに、最高裁は「反逆条項があるから、連邦最高裁ではキャパシティオーバー。軍事法廷もしくはFISA裁判で裁くべき」で、逃げちゃったからなあ。
19日 ラドクリフさんの報告のあと、戒厳令、大量逮捕なのかな。
CCPと組んで、アメリカ大統領選の選挙をコントロールして政権奪取。普通に考えて、反逆罪ですからね。
国際的な凶悪犯が北欧に逃げ込む理由
北欧は、絶賛、治安が崩壊中だそうな。反面教師でいいと思う。
