皇太子浩宮徳仁の托卵疑惑、ナルちゃんズの実父疑惑の男性たち
浩宮徳仁
生命線と頭脳線の始まりがS字に湾曲している変った手相をしていたナルちゃん。人差し指が長いナルちゃん。
淘汰されずに、わざわざ差し込んでくるところを見ると、この時期の「正妻」であったミッチ―4号の実子だったのかもしれませんね
ナルちゃんは両親から、いたわりと愛情が注がれているのがわかる写真です。
でも、いたわり方が、成人した息子に対するいたわりと愛情というよりは、なにかハンデを持った子供に対する無条件の許容といたわりのようにも見えます。とはいうものの、自信はありません(笑)
実父の明仁さんはもとより、天皇家の誰にも似ていないというのも不思議な話ですね。
天皇家の方々
かなり知能が低かったこと、もしかしたら、右手に軽い奇形があったかもしれない形跡があります。少し右腕が長いですね。
正田美智子が複数いる上に、ご成婚から出産までの間に美智子は10回は単独で外出しているとのことなので貞操に疑いがあり、ナルちゃんズの父親が明仁さんでない可能性は高いと思います。
わざわざ促進剤を入れて出産を早めたのも、受胎日をごまかすためのかも、と思ってしまします。それに、ナルちゃんの出生時のカルテが紛失したのも気になりますね。
もし明仁さんの実子だったとしても、今、この浩宮徳仁が生存しているかどうかわかりまん。今世紀に入っていらい、本物とおもわれる浩宮徳仁の画像は拾えませんから。生きていないかもしれません。
徳仁1号と佐伯晋
2015年の秋の園遊会、派手に尿漏れしていた徳仁1号
耳の位置が低い位置にあるので、同一人物ではないだろうかとおもっている管理人。
右は正田美智子と親しかった、朝日新聞、お妃候補担当記者の佐伯氏。佐伯氏の歯並びをちゃんとしたら似てくるかも。
成婚以前から正田家のみならず美智子の部屋にいたるまで、にフリーで出入りが許されていた記者。
高級住宅地にあったとはいえ、正田邸は豪邸とはいえないサイズのお家。
この小さな家に、自由に出入りができたのが佐伯さんだったのね。
正田美智子の多くのプライベイトな写真を残しているかた。
佐伯氏はご成婚当日のお別れの朝には、美智子の部屋から見送ったとされるかた。
さらに、美智子が皇太子の求婚をうけるかどうかの、箱根の親族会議にも参加していた人。
ただの新聞記者ではな勝ったと思う。美智子と同じく、工作員として育てられていた人ではないでしょうか。
後年、朝日新聞社のなかで、社会部に所属しながらも異様な出世を遂げました。
ナルちゃん1号とこの人が、超似てるんですよネ。
実父の明仁さんより、正田家・皇太子家の担当新聞記者ににているというのも不思議な話ですね。
徳仁2号と入江侍従長
しつこく反秋篠宮派が流し続けるデマの一つが、秋篠宮様が美智子と入江侍従長との間の不義の子というデマ。
実際、美智子と入江が不倫をしていたという話はよく聞きます。そして、入江の職務態度も悪かったことも。昼間っから勤務中に飲酒したりしてたそうです。
紀子様の婚前の堕胎のデマが雅子のスライドであったことは有名ですが、この入江に関するデマもスライドかもしれません。
入江と実父とした親王は秋篠宮様ではなく、徳仁2号ではなかったでしょうか。
妙に、2号の口のゆがみ方が、美智子との密通が噂されていた入江侍従長ににてたりするので謎が多そうです。
いろいろ貼っときます。
実父の明仁さんより、侍従長ににているというのも不思議な話ですね。
堤とナルちゃん
美智子の異母兄弟の堤義明もねじれてるんですけど、とはねじれる方向が逆方向なんですよね。
ぎょっとするほど、ナルちゃんと堤清二、義明兄弟とが似ている画像があったりしますけどね。
堤清二さんは、ナルちゃんのことを、ヒロッチ、とよんでたそうですから、やはり、ミッチーズの女どもは堤家の血族だったのでしょう。
ナルちゃんズの中には、成長過程の段階で、背丈が伸びたので脱落したダブルもいると思います。
関わる人間の数が多いと危険ですし、誰でもいいというわけでもないし、秘密が守れる関係となると、ミッチーズの真の実家の堤家の血族からということになりそうです。
歴代のミッチーズと『ねむの木学園』
もし、管理人の仮説通りなら、発達障害の本物の徳仁は、美智子が気にかけている「ねむの木村」に預かってもらい、くらしている可能性もあるかも。
ねむの木学園は障害をもった方たちのための施設でしたね。
左翼同和仲間の吉永小百合
異様なまでに、歴代のミッチーズはねむの木学園にこだわりましたね。左翼つながりもあったと思いますが。
皇族皇室が、福祉に気持ちをよせるのは当然なのですが、阪神大震災には御所に生えていた野草を数本、しかも在日の居住区にささげた美智子、東北震災への寄付として古本をおくり、しかも、贈り先が知人のカトリックの施設だったという、美智子の吝嗇ぶり偽善ぶりをかんがえると異様な気がします。
ナルちゃんのみならず、もしかして、本物の愛子さんを影子とすり替えた後は、ねむの木学園にこっそり隠すつもりだったのかも、と考えてしまいます。
コメント欄より
こんにちは。
連日連投お疲れ様でございます。
そして、ありがとうございます。
次の記事(ねむの木学園)にコメントしようと思ったのにコメント欄が開かないので、こちらで失礼させて頂きます。
仮説とはいっても鋭い洞察力で素晴らしいです。
毎回ワクワクしながら拝読しております。
少し前に皇室全般画像掲示板で、本物のアイボンは生きているのか?のレスで「本物は静岡に居る」というカキコミがありました。
何で静岡県?と印象に残っておりましたが、
でれでれ様のねむの木学園の仮説で、ハッと思い、ねむの木学園を検索してみると静岡県なんですねー。
ひえぇぇ、、、鳥肌が立ちました。
まさかでしょうか?
(以上)
ありがとうございました。
まさか、、、かもしれませんね~~。
学習院へ通うナルちゃん
学習院時代のエピソードと、成人後のナルちゃんとの連続性があるので、学習院へは初等部のころから、軽度の発達障害だった後年尿漏れをする1号を通わせてたのではないでしょうか。徳仁1号本人も、自分がダブルだと知らないで育った可能性もあります。
ナルちゃんの学習院での「ごゆっくりさん」は伝説化していますので、かえってダブルだと疑われなかったのかなと思ったりします。
ナルちゃんの留学
そして、比較的ましな知能の入江の落胤かもしれない徳仁2号を英国留学させた後は、ごゆっくりさんの尿漏れ1号は簡単な公務、祭祀、宮中行事、そして、知能が少しはましな徳仁2号が主に会見や公務を担当したのかな、と。
でも、最近,1号も2号もみないとこみると、1号も2号も病気か死去かわかりませんが命数のもとに身心いずれかを病み、何らかの形で引退したのかな、とか。
この場合、ダブルの徳仁さんたちは戸籍がないことも考えらえます。
父親は不明ですが、徳仁とは、複数の美智子が生んだ男児のことのようです。
徳仁さんのダブルは複数いたけど、浩宮の命数を共有していたのでみな出来がわるかったのかな、とか。
雅子は誰と婚姻したのか?愛子さんの父親は??
雅子と結婚生活をし、愛子さんの父となったのはどのナルなのかは不明。
雅子が婚姻する相手が、2000年つづいた王家の嫡男でもなんでもなく、正田美智子に化けた社会の最下層に位置する朝鮮系女工作員が、平民との間に作った不義の子であることを雅子が知っていたかも不明。小和田夫妻も雅子も、しらなかったとおもう。
雅子にはオットが一杯
でも、どいつもこいつも母は妓生もどき、父は平民、どいつもこいつも托卵子の可能性大。
人の縁は同種で引き合うといいます。親子友人知人、敵味方などの人間関係、そして、夫婦もしかり。以前もあげましたが、皇室掲示板より、、
嫌われ雅子の一生 Name 名無し
17/01/04(水)13:03 ID:9nA2zfgs No.1868767
まあ、この人もキツイ人生よね。
托卵児で義父の元で実子格差とセクハラされながら育ち、
実父の野心のために当代一のキモ男と結婚させられ、
嫁ってみれば本人のキャパを遥かに越えた能力を要求され、
キモ男の子を辛い不妊治療の末にやっとのことで産んでみれば障害児、
精も魂も尽き果てて「静養」と称して怠惰な生活に溺れれば、
国民から愛想をつかされ滅茶苦茶の叩かれる……。
外堀も内堀も埋まりつつある Name 名無し
17/01/04(水)13:14 ID:9nA2zfgs No.1868780
すでに権勢を極めた実父はこの世になく、頼みの綱だった義父も他国で軟禁状態、
嫌いぬいたキモ亭主が今のこの人の唯一の後ろ盾なんだけど病気で明日をも知れない。
庇ってくれていた姑も正体が暴かれ出していて、もう嫁どころではない。
実子の療育に失敗し、貰いっ子してみれば、そっちまで精神疾患にして拒食症で潰しかかってるし。
(ここまで)