バイデン政権(27)ハンター回顧録を出版「薬物依存との闘い」

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

ハンター回顧録を出版「薬物依存との闘い」

速報|バイデン米大統領次男ハンター氏、薬物依存との闘い語る回顧録を出版へ

【AFP=時事】ジョー・バイデン(Joe Biden)米大統領の次男ハンター(Hunter Biden)氏が、アルコールや薬物依存と闘った過去について詳細に語った回顧録『ビューティフル・シングス(Beautiful Things)』が4月6日に出版される。版元の米出版社「ギャラリー・ブックス(Gallery Books)」が4日、発表した。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6384256

 

世界中に拡散している、いかがわしい犯罪を、「薬物中毒だったけど立ち直ったオレ」で、上書きするらしいよ。

※ハンター・バイデンの犯罪1

※ハンター・バイデンの犯罪2

※ハンター・バイデンの犯罪3

 

提灯記事極まれりの世界

ヤフーニュース|困難を乗り越え…バイデン大統領の息子ハンター氏を知る6の事実

https://news.yahoo.co.jp/articles/91a082d0b5671afd3ff42a3b6b58f1ae3a993c15

抜粋すると

①輝かしい経歴の持ち主

・ロバート・ハンター・バイデン氏は、ジョー・バイデン大統領の次男。ロビイストで実業家、国際的な団体のボードメンバーを務めるなど、華々しい経歴の持ち主です。

 

②「ウクライナ疑惑」で話題に

・トランプ前大統領は、任期中に2度の弾劾訴追を受けた史上初の大統領となったことは記憶に新しいけれど、そのうち1回目の弾劾訴追が、ハンター氏を含むバイデン親子の「ウクライナ疑惑」の捜査によるもの。

・ハンター氏は、不正を行ったことはないと強調しながら、ブリスマ社の役員に就任したことは「最適な判断ではなかった」と振り返っています。

・2014年に薬物検査でコカインの陽性反応が出て、米軍を除隊することにはなったものの、厳密には「不名誉除隊」には該当しないのだそう。

 

③現在はアーティストとして活躍中

・絵を描くことで「正気を保つことができている」と吐露しているハンター氏。

・「長い間、自分のことを“アーティスト”と呼ぶことができませんでした。しかし、今は自信を持ってそう呼べる気がします」

・ハンター氏の作品の多くは、日本製のユポ紙とアルコールインクが主に使用されているのだそう。

・様々な経歴や人生経験、才能を持つジョー・バイデン大統領の家族たち。今後の活躍に期待が高まります。

以上

 

コメント欄も炎上気味

①美談ぽくしてんじゃないよ

総選挙が終わってからチョロっと記事にしやがって…
トランプさんのデマは大きく報じて、バイデンの事実には少しも触れもしない…
情弱な日本人はオールドメディアに騙されちゃうんだから…この深い闇はいつ明けるのだろう…

 

②>ハンター氏は現在アーティストとして活躍中

彼の主な収入源は中国企業からの報酬。
年間数十億円を名目コンサルト代として受け取っているという。
アメリカ株式市場で中国企業の200社ほどを
ほとんど審査無しで上場させ市場より資金を集める便宜を図ったのはオバマ政権時の副大統領であったバイデン。

 

③ハンターを美化するのはさすがに無理がある。

失笑ものの記事はもーやめて。
ハンター 流出 で検索しましょう。
ハンター ラップトップ でもいいや。
調べるほど見たくないものがたくさん出て来ます。
でもハンターだけじゃないのよね。
とにかくロクでもない一家です。

 

④ウクライナ危機の背後にいたバイデン親子。

ウクライナ革命ではジョージ・ソロスが資金援助、煽動。その結果、ウクライナには親米政権誕生。直後にバイデンの息子、ハンター・バイデンがウクライナのガス会社の取締役に就任。
昨年、ウクライナ政府がバイデンの腐敗を確認したという発表。銀行の記録や証人がいるということ。
アンティファにも支援しているソロスはこの頃からバイデンの仲間なんですね。

以上

 

吐き気がするわ。

 

ニセモノが天皇に即位?