ウクライナ|ゼレンスキー「コンセントの穴の数で国外在住が判明」?

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

よく読まれています
2024年英国|キャサリン妃失踪疑惑ほか

ゼレンスキー「国会演説」と「コンセントの穴の数で国外在住が判明」?

コンセントの穴が3つでポーランドと一緒。ロシアやウクライナは2つ

michy@テナント募集中@michy7777

ゼレンスキーはキエフにはいない。現在ポーランドにいるみたいです。コンセントの穴が3つでポーランドと一緒。ロシアやウクライナは2つですよね?

 

Zelenskyの病院訪問ビデオのコンセントは、ポーランドとイスラエルで使用されている3本の突起のあるタイプEです。ウクライナはタイプCとFを使用しており、どちらも2本の突起があります。これは彼がこの時点でウクライナにさえいない可能性を高めます。ポーランド?この時点での憶測です。

以上

 

「ポーランドとイスラエルで使用されている3本の突起のあるタイプE」

・・・・イスラエルの可能性もあるんですが・・・やっぱり、国外にいるのかなあ。

 

皆さん、同じ疑問をお持ちになりますね

 

スケジュールに組み込まれている、スタンディングオベーション。カルトだねえ。

 

ウクライナ(国外?)から愛をこめて・ゼレンスキー大統領の国会演説

たられば@tarareba722

【ウクライナ・ゼレンスキー大統領国会演説要旨】

細田議長、岸田総理、国会議員の皆さま、国民の皆さま、本日は私がウクライナ大統領として初めて、直接皆さまにお話できることを光栄に思います。

ウクライナと日本は、8190km、飛行機に乗っても約15時間の距離があります。

https://shugiintv.go.jp/jp/

ただし、わたしたちと皆さんの、お互いの「自由を感じる気持ち」は重なりあっています。そして「生きる意欲」にも差がないと思っています。

それを、わたしは2月24日(ロシアがウクライナに侵攻した日)に実感しました。

日本は多くの国々のなかで、最も早いタイミングでロシアへの非難、ウクライナへの支援を公表してくれたうちのひとつです。ありがとうございます。皆さまの、反戦の想い、平和への思いに感謝します。

日本はアジアのリーダーになりました。これは皆さんの努力のたまものです。

そして日本はウクライナへ手厚い支援を約束してくれています。日本はウクライナの平和の復活に動き出しました。ただその支援も、残念ながらこの戦争が終わらないかぎり、わたしたちは安全を感じて受け取ることはできません。

ご承知のとおり、かつてチェルノブイリで、1986年に大きな事故がありました。放射能による事故があり、30kmゾーンはいまだに危険な地域で、事故当時に発生した瓦礫が土の中に埋められています。2月24日に、まさにその土の上をロシアの装甲車が通り、放射能を含んだ土埃が舞い上がったのです。

そして皆さん、事故があった原子炉のことを想像してください。ロシアはウクライナの原子力発電所を戦場に代えたのです。彼らはウクライナへの攻撃の準備に原発の敷地を使っています。この攻撃のため、ウクライナの国土の安全性を調査するのには、(すぐ停戦したとしても)何年もかかるでしょう。

現在ウクライナには15の原子炉があり、すべて危険な状況にあります。すでに欧州最大のサボリージャ原発が危機に立たされているのです。

原発だけではありません。ガス、石油パイプライン、炭鉱、すべて危険な状況です。ロシアが危険な状態に晒しているのです。彼らが攻撃した施設には、化学工場も含まれています。すでに危険な物質が漏れだしています。
そしてなにより、彼ら自身がサリンなどの、危険な化学兵器を使いつつあります。

ウクライナの街に、すでに1000発以上のミサイルが落とされました。多くの街では亡くなった隣人を葬ることさえできません。数千人の人が亡くなり、そのうち121人は子供です。そしてさらに多くの人たちが、家を離れて彷徨うことを強いられています。

今回、国連も安保理も機能しませんでした。改革が必要です。誠実の注射(?)が必要です。いま、ロシアによる攻撃によって世界が不安定になっています。世界経済が不安定になり世界中の物流に被害が出ています。「これからも戦争したい」という侵略者に強い非難が必要です。メッセージが必要です。

日本からの、建設的なウクライナへの援助、支援に感謝します。そしてロシアへのもう一段強い制裁の発動をお願いします。ロシアが平和を望むような努力をしましょう。ロシアによる(攻撃の?)津波を止めるために。

わたしたちはウクライナの復興を考えなければいけません。それぞれの人たちが故郷に戻れるようにしなければなりません。皆さんは、住み慣れた故郷に戻りたい気持ちをご存じのはずです。

そして戦争を止める予防的な「ツール」を作る必要があります。侵略を防ぐツールです。日本のリーダーシップはそのために発揮されるべきです。

皆さんは自信をもたなければなりません。

安定した社会を持つ日本の国民の皆さまが、わたしたちはともに手を取り合い一緒に努力すれば、より創造的な平和を築けるはずです。日本の発展いちじるしい歴史はすばらしいです。それは調和の歴史であり、文化を守る歴史でもあります。

ウクライナ人は日本の文化が大好きです。わたしの妻は日本が大好きです。先般、妻はあるオーディオブックのプロジェクトに携わりました。そこで日本の昔話をウクライナ語に訳したことがあります。これはひとつのエピソードにすぎませんが、こうした例はほかにもたくさん見つかります。

わたしたちは、お互い遠く離れていても、価値観を共有しています。そしてなにより、ロシアに対してさらなる圧力をかけることで、ウクライナに平和を取り戻すことができます。反戦のためともに協力しましょう。将来、反戦の連立を作り上げましょう。支援に感謝します。

ARIGATO GOZAIMASU。

ウクライナに栄光あれ、日本に栄光あれ。

(以上、拍手)

編集後記/「ロシアは核兵器を使おうとしています」というフレーズが落ちてしまいました。すみません。
全般的に、原発、復興、故郷、サリン、津波、反戦連合、そして何度も感謝を繰り返したのが印象的でした。「ありがとう」が日本国民を動かすはず、という狙いだと思いますし、絶妙だと感じました

英国には文学と矜持を、アメリカには正義と公正を、ドイツには反省と連帯を、日本には復興への祈りと感謝を。それぞれの国民に合わせたチューニングをしているということですね。

転載以上

 

仮にポーランドではなく、イスラエルなら、脚本はモサドが書いた可能性がありますね。他国でのスピーチに比べ、常識的であり、内容が謙虚すぎるのがきになりました。

 

ニセモノが天皇に即位?