小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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アメリカさんがやばそう
再登板しそうなトランプさんはこういう人
旧統一教会の行事にトランプ氏がビデオメッセージ
news.yahoo.co.jp/articles/b9d7090ef5ffd7b3b5207b99b07316c2c7140059
トランプ「演説ができて光栄だ。堂々と私たちの価値を追求してください。すべての人が政府ではなく、神様から与えられた権利と自由、尊厳によって祝福されるべき存在だ」
ポンペオ前国務長官が、訪韓してイベントに参加しただけではなく、登壇して演説したそうな。
空気が読めないのか、我が国に対するいやがらせなのか、よくわかりませんけど、統一教会への愛が半端ないのはよくわかりました。
トランプさんはこういう人
紀藤正樹 MasakiKito@masaki_kito
トランプ氏が自身に利益になるか否かだけを考え安倍元首相の殺害事件が起きても日本人への配慮も現実に存在する被害者にも無頓着な人物であることがよくわかります。内容希薄、原稿使いまわしに聞こえます>旧統一教会の友好団体の記念行事にトランプ氏がビデオメッセージ
以上
トランプさんは、数千万ドルを数日で集めることができるほど人気のある政治家です。そのトランプさんが、百万ドル前後（と推測されてる）の出演料欲しさに、統一教会のイベントへメッセージを送るのは割が合わないと思うんですね。ポンペオさんもしかり。
トランプさんはマール・ア・ラーゴを統一教会の開祖の文鮮明に売却する話も出ていたというほど、親しかったらしい。カジノ利権のの繋がりかもしれない。
熱烈なトランプ支持者のおっさんがこれだから、やはり、カルトな人だと思うだけどな。
ロス茶さんに何度も破産を助けてもらったトランプに、「救世主的な何か」を、期待するべきじゃないと思うヨ。
清廉な大統領のその実態
大統領時代、大富豪のトランプさんは、大統領の給与を受け取らず寄付してたというのは有名ですが、一方では、家族は利権で潤っていたのです。
トランプさんの最愛の長女のイバンカさんとその夫さん。
トランプさんは、大統領就任するや否や、長女夫妻に役職を与え、ネポティズム＝近親優遇だと非難されていました。また、セキリティサービスの猛反対を押し切って、長女夫妻に、アメリカの重要機密文書などを閲覧できる権限も与えてました。それを、長女夫妻が利権や金に換えたかはわかりません。
しかし、中東の各王家は、トランプ大統領の長女夫妻、長女の婿に対して、数千万ドル相当の顧問料を払っていたのは確からしい。ほかにも沢山あるでしょう。これらの利権に比べたら、大統領の給与などは微々たるものだといえるかもしれません。
共和党のトランプ派はCIAの右派と言われてますが、今も昔も統一教会はその一部なんでしょうね。
シンプソンズと女性大統領
今更ですが、イルミちゃん達は、予言や霊言を上書きしながら常勝してきました。女性大統領が登場するとなると、ヒラリーなどを用意しておく、など、そんな感じで。
予言を投影してるものとしては、アニメの「シンプソンズ」、
「イルミナティカード」、英エコノミスト誌の「世界はこうなる」の表紙、などが有名ですが、気になるのは、
①トランプの死、
日にちがすぎても、トランプさんもまだ生きてますが、気になるところです。
②女性大統領の登場、
③トランプの長女イバンカさんの大統領就任、
この三つは関連してますね。
やたらソロスやイルミちゃんが、女性大統領にこだわる理由の一つは、「アメリカで女性が大統領になった時、アメリカが亡びる」とか、「新世界秩序の完成」そういう予言があるんじゃないかと思うんですね。
実際、カルトの組織から派遣されてきた女子が首相や元首になった場合、ほとんどがきっちり自治体も国もしっかり亡国か衰亡してますね。愛子天皇をあきらめていないのは、その辺に理由があるのかもしれません。
今、副大統領はカマラ・ハリスさんです。仮にバイデンさんが辞任した場合、大統領に昇格します。栄えある女性大統領第一号はヒラリーかと思いきやそうではなく、カマラさんになるのかな？
バイデン大統領の次男 捜査大詰め
バイデン大統領の次男さんは、変態を超えて犯罪者なんですが、特権で逮捕されずにシャバで堂々と生きてます。アメリカさまは、とっくに法治国家をやめたのです。
閲覧注意です
税務違反の疑い
米大統領次男、捜査大詰め 税務違反の疑い、再選に打撃も
【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は3日、バイデン大統領の次男ハンター氏が税務や銃登録手続きに違反した疑いを巡る検察の捜査が大詰めを迎え、訴追するかどうかを近く判断する見通しだと伝えた。野党共和党はハンター氏の疑惑追及を強めており、訴追されれば2024年大統領選で再選を目指すバイデン氏に打撃となる。
以上
バイデンの次男の容疑は、脱税とか麻薬中毒歴を隠しての銃購入、らしいのですがその件よりもっとエグイ罪があるのは有名ですよね。そこはスルーするのね。
ヒラリーのメール事件がスルーされたように、現政権の大統領の地盤の検察が、不利なことをするとは思えないので、今回もスルーされる可能性も高いのかな。
ただ、バイデンさんが辞任する危機に面してる時期＝女性大統領誕生、と、アメリカの銀行がやばそうな時期が妙に重なるのがね、めっちゃ、ホラーなのよね。
アメリカさまがヤバイ
銀行がヤバイ
日本の場合は、小さな銀行も、預金は1000万円までは政府が保証してますが、アメリカさまの場合は小さな銀行、地方銀行ではそうした保証がないらしい。
昨今のインターネット、スマホで気軽に預金を他銀行へ移動させることができるようになったため、「あの銀行がヤバイ」という噂一つで、安全な銀行へ預金が流出、その結果、銀行が倒産、というケースが気軽に起こるようになってしまいました。3月に破綻したシリコンバレー銀行がそうだったらしい。
そして、シリコンバレー銀行の予備軍となる銀行がたまげるほどたくさんあるらしい。
インフレ危機か？銀行危機か？そして、銀行危機が選択された
InDeepさまより
アメリカ4800行にのぼる銀行の「半数が支払い不能に陥る可能性」について英テレグラフの著名ジャーナリストが警告
※一部抜粋
昨日、英テレグラフの著名なジャーナリストが、「アメリカの銀行の半数ほどが支払い不可能になる可能性がある」という記事を投稿していました。
アメリカの銀行の数は全部で 4800行だそうで、半数となると、2000などというような数字が出されるわけですが、その記事をご紹介させていただこうと思います。（中略）
アメリカの中央銀行が非常に混乱をきたしており、2つの毒のどちらかを選ばなければならないということだ。ひとつは、インフレに屈服するか。 または、銀行危機がシステミックな規模に達するようにさせるかだ。 そして、銀行危機が選択された
https://indeep.jp/half-of-americas-banks-are-potentially-insolvent/
カマラさんの秋ごろのチャート
なにかありそう。
先天と後天の木星が0度合。先天と後天の土星が0度合。
・・・・この時期にこの立場の人がこういう相を作るということは、禅譲があり得るかなと思ったりした。
進行のドラゴンヘッド・先天の太陽・進行の火星が1直線に並びます。
・・・・でも、もめると思う。
カマラ大統領誕生となるんかな。そして予言どおり、アメリカ帝国の亡国が始まるのかな。
ドルもヤバイ
阿漕なことをやりすぎて、世界中から嫌われてしまったアメリカさま。ドルと一緒にアメリカさまも、タヒんでもらおうという動きが止まりません。限定的ですがドル決済を止めるという国がでてきました。
ただ、そうした国は、デフォルトしそうな国だったり、発展途上国だったりするのですが、外交、金融、為替、などが同時期に行き詰まりるのかもしれない。その時のアメリカの大統領が「予言どおり」女性なのかもしれない。それがカマラなのかもしれない。
伏見氏の鑑定が当たるかもしれませんね。
