チャールズ三世戴冠式④ そのころ世界では

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ

公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。

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そのころ世界では

濃い5月

5日～6日にかけて月食

6日　英国王戴冠式

7日　日韓首脳会談

同日　統一教会合同結婚式

19～20日　G7広島サミット（韓国大統領も参加）

5月末に解散という怪文書がでたけど、その前に統一教会に解散命令出してや、キッシー。

日中韓サミット　年内開催も視野に

次官⇒外相⇒首脳、段階的に３か国でサミット開催する話にチャイナも乗り気。会談前にこれが出たってのはすごいと思うんだ。米英欧が一番恐れてるのが、日中同盟、東アジア経済圏の成立。これをやろうとして、今まで何人もの首相がつぶされてきたか・・・・・・キッシー、アメリカさまに〇〇されるで。大丈夫？

それとも、もうアメリカさまは亡国すると見切ったのかな？

「キッシー」と「戦後初のシラフでカタギで正気の韓国大統領」の会談

7日

・午前に羽田空港を出発

・会談前に国立墓地「顕忠院」を訪問

・午後に会談、共同記者会見

・夜は夕食会

8日

・午前　韓日議員連盟所属議員との面会、韓国経済関係者との懇談

・午後に帰国

文字に書きだすと、両国の近さが実感できますね。

韓国。東京からだと沖縄より早くいけるんと違うんかな。

ロシアとゼレンスキー

クレムリンにドローン攻撃

ロシア「ウクライナがやったんや」⇒「背後にはアメリカがいるんや」

爆発したのは夜、死傷者なし。屋根がちょこっと燃えただけ。うーん。狙うならプーチンがいるときにやるけどな。というか、遊撃できなかったんかね。

キエフでドローンを追撃⇒市民から歓声が上がる⇒実はウクライナのドローンだった

BBC「ウクライナ空軍、キーウ上空で自軍のドローン撃墜」

ウクライナ空軍は4日、首都キーウ上空で自軍のドローンを撃墜したと発表した。このドローンは、制御不能に陥っていたという。空軍は4日夜に撃墜を実行。大統領府近辺で15～20分間、爆発が続いた。
アンドリイ・イエルマク大統領補佐官は当初、撃墜したのは敵側のドローンだと述べていた。しかし空軍がその後、ドローンはウクライナ側のもので、「望まない状況」を避けるために破壊されたと説明した。