Twitter(X)のスポンサー
青い鳥は排除され・・・
画像は、ツイッター社のツイートより
ツイッター買収は、中国のWeChatを模倣したスーパーアプリを作るため
Keepon@sincoscossin
イーロン・マスクがツイッターをXに変えたのは、中国のWeChatを模倣し、SNS、ビデオ通話、電子決済、オンライン予約などが統合した「スーパーアプリ」を作ろうとしているから。怖いのはデジタルID(マイナンバー)が紐づけられること。中国はこれでゼロコロナ政策では移動制限が簡単にできた。
「イーロン・マスク氏は、正しく行えばXは世界金融システムの半分になるだろうと述べている」
抑制はあったにせよ、万民が自由に参加できる公共の場だったTwitter。国家元首も名もない市民も、等しく情報発信者であるという平等性が愛されていて、青い鳥はそのシンボルだったのですが・・・。
イーロンが露骨にやるものだから、Twitter(X)が、グローバルなコングマリットの一部に取り込まれ、自由に参加していたはずのユーザーは、大資本に囲い込まれた羊さんみたいな立ち位置にあるのだと、露骨に気づかされてしまった面もあるかもしれない。
「Twitter」→「エックス」、「ツイート」→「X’s(エックセズ)」
ライブドアニュース
【提案】Twitterブランド名を「X」に変更、イーロン・マスク氏「『ツイート』は『X’s』に」
https://news.livedoor.com/article/detail/24685468/
「ツイートは今後どう呼んだらいい?」という質問に「X’s(エックセズ)」と回答。「リツイート」の呼び方に関しては「考え直す必要がある」と具体案はまだないようだった。
「エックセズ」が、加藤茶のくしゃみを連想させるという投稿をいくつか見かけました。
ツイッター買収、遊んでいる社員を大量馘首まではよかったんだけど、世界経済フォーラムのおばちゃんを新CEOに抜擢でツイッター民の信用を失い、ロゴ変更で常識を疑われ、ブランド名変更で正気を疑われているイーロン大魔王さま。次はデジタル決済だとおもうけど、ユーザーがついてくるだろうか。
イーロン大魔王様は、世界経済フォーラムで、ビルダーバーグ(イルミナティの支配層)だもんなア。
ブルームバーグによると、ブランド名「X」に変更したことで、40億-200億ドルの価値喪失したともいわれてるそうな。アズベルガーとはいえ、卓越した事業家のイーロンなのだから、反応の悪さは予想できたと思う。どうみても、ダメダメなロゴなのに、それでも押し切った理由は、何だろう??
666、ピラミッド、目玉、のいつものアレではない感じ
話は少しそれますが、イーロン大魔王様のツイッター買収にかかった莫大な費用はどうしたのか?イーロンの資産は世界一と言われてますが、会社の株がほとんどを占めるらしいのですぐには換金はできないはず。
フリーメイソンのシンボルに似ているという話。
こっちだとより近い。
新しいロゴで、スポンサーの正体がわかった気がしませんか。
どうしてもこれでなければならない理由があったんでしょうね。