秋篠宮さまの58歳のご生誕日会見
本日11月30日は、秋篠宮文仁皇嗣殿下のご生誕日
ナマズの宮様かな?偽物とCGで回してるから年を取らないナルちゃんと違い、自然に加齢されてますね。
TBSより
※画像はTBSから
秋篠宮さまはきょう(30日)、58歳の誕生日を迎えられました。
秋篠宮さまは先立って行われた記者会見で、佳子さまの別居の公表が遅れた理由について、「私自身がそのことについてかなりぐずぐずしてタイミングが遅くなった」と、異例の反省の弁を述べられました。
「私自身がそのことについて、かなりぐずぐずしていたということがあります。つまり、引き延ばしてしまったということが、これは非常にタイミングとして遅くなったな、というのが反省点です」
以上
内容は、①悠仁さまのこと、②佳子様のこと、③秋篠宮邸の改修について、④バッシングについて、⑤皇族の高齢化について。どこの局も報道も、わざわざ、ネガティブな部分に焦点を当ててタイトルにしてますね。
佳子様について
秋篠宮邸の改修が去年9月に終了していたにもかかわらず、次女の佳子さまが引き続き改修中の仮住まいだった「分室」に残られるという事実の公表が今年6月になり、大幅に遅れ、さまざまな憶測を呼んだことについて
宮様「娘たちはいずれ出ていくから、最初から部屋を作らなかった・・・」
宮様「(佳子様が多くの公的な活動に臨まれていることについて)非常に一生懸命取り組んでいると私は思っています」
皇室の高齢化や皇族の減少について
宮様「生物(せいぶつ)である以上、年をとっていくことは必然的なこと。また寿命にも限りがある」
宮様「(次の世代への総裁職などの引き継ぎについて)それに対して非常に関心があるとか、自分がそういうものに携わっているということでなければ、引き継ぐべきではない」
バッシングについて
宮様「非常に極端なことを言っている人の割合というのは相当低い」
宮様「ネットユーザーの中のどれくらいのパーセンテージでそういう発信をしているのか分からないと感想は言えない」
悠仁さまについて
宮様「一番関心が強いのはトンボ類のこと、お米についても調べています」
宮様「(進路について)例えば大学に行くという時に、本人が何をしたいかということがやはり一番大事なのだと思います」
秋篠宮邸の改修などについて国民の理解をどう得るかについて、
宮様「本来は、そういう何かをする前に理解を得られるかどうかということなのだと思います。したがって、1回出たことに対して理解を得るということは、私自身は難しいことだと思います」
以上
アンチがたたく改修費の件
NHK【会見全文】秋篠宮さま 58歳の誕生日より抜粋
「今の御質問にあった私たちの住まいについてですけれども、まずお話をしておくのがいいかなと思うのは、住まいというと住んでいる場所、つまり居住区になります。今回の改修というのは、その住まいの部分と、それから来客の応対をしたり、それから私たちが様々な打合せをしたりする場所、これを公室部分と呼んでいます。そして、広義ではその二つを秋篠宮邸と言えると思います。
それにプラスして、役所の一組織である皇嗣職、それが加わった工事、改修でありました。それの新築部分若しくは増築部分というのは、最も大きかったのがお役所の部分、皇嗣職の部分で、これが66%でした。
そして、それから今度は公室部分、これはもう50年間、元の秩父宮邸ですけれども、50年間にわたって行われてこなくて、かなり老朽化した部分がありました。
それで、かなり引き延ばしていたんですけれども、それも、どうしてもせざるを得ないということで行ったものと、そこに、こちらが主として公的なものに関わる仕事をする場所というもの、それが大体30%弱ですね。29%になるかな。そして住まいについて、5%ほどの増築をしたわけでございます。
今いろいろとこう話題になっていること、それは、それら全てが一緒にされていることが大きいように思います。そしてまた一方で、今まで発表されてきたことに、その三つの区分けというものがどうも明確ではなかった、説明が不十分だったと私は思っています。そのことを理解していただきたいと考えます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231130/k10014272791000.html
管理人は、秋篠宮邸の改修が結構な費用になったのは、てっきりシェルターを作ったからだと思ってたヨ。
池田某の死が公表されたし、改元が近そうやね。
あらためまして、お誕生日おめでとうございます。
国民一同、秋篠宮文仁親王殿下の登極を、こころよりお待ち申し上げております。