ロスチャイルド体制の終わりか?
イルミナティの上にあるもの
ロスチャイルドを頂点とするイルミナティの上に、もう一つピラミッドがあるのではないか、とはよく言われますね。
検索して名前が出てくる、顔が出てくる、書籍化され本屋で販売されてるところをみると、ロックフェラーも、ロスチャイルドも、イルミナティも、奥の院でもなく頂点でもなく、何かに使役されてる人たちであり組織なのだと思う。「イルミナティ」「ダボス」も、その上に何かがありそこからの指令で動ている下部組織にすぎないのでしょう。たぶん。
ロスチャイルド家が、手持ちの芸術品をオークションにかけたという話がありましたね。何かあったのかもしれませんね。
ダボスに対する非難
英国のジャーナルが、陰謀論の世界の話だった「富豪クラブ」の存在の暴露
「最大限の秘密性」 世界の大物金融家を集めるクラブが欧州に存在 内部者がリーク
欧州には70年以上前から、大物の金融家や銀行のトップ、各国の首脳、中央銀行総裁らが集まって会合を開く秘密組織が存在する。クラブの会合には大統領や首相、国王までもが出席することもある。
2月12日付けの英フィナンシャルタイムズが同クラブの情報筋からの話を引用して報じた。
フィナンシャルタイムズ紙によれば、銀行家、役人による閉鎖的なこのクラブは極めて機密性が高い。クラブにはウェブサイトが存在せず、メンバーの名簿、議事日程、議事録が一切公表されていないという事実から裏付けられる。クラブの会議では録音や録画はおろか、その参加者の間でも、議論の詳細の共有が禁じられている。
欧州で、おそらく世界で「最も秘密性の高い」このクラブは、1950年に仏パリでThe Institut International d’Etudes Bancaires (English: International Banking Study Institute) の後援で設立。その目的は、銀行の吸収合併を密かに議論し、グローバル金融政策を形成することにある。
この金融家らの「秘密」クラブは今やむしろ富裕層のエリートクラブの様相を呈しており、メンバーらは歴史にゆかりのある名所めぐりや、最高級のホテル、王宮の滞在を満喫している。クラブのメンバーらは、「非常に特別な組織。最たる重要性は、世界最大の銀行のトップ同士の情報交換と親睦を深めることにある」と 明かしている。
以上
英国がイスラエルを非難
戦争を仕掛けたのはイギリスさま、アメリカさまなのに・・・イスラエルを切り捨てが始まりました。イスラエルは「戦後」の象徴の一つでもあります。イスラエルは何をやっても正当化され無罪、イスラエルと非難したり疑うことは即ち反民主主義、秩序の冒涜とされ非難され排除される、そういう存在でした。
大手マスコミが取り上げだしたということは、ダボスもイルミもイスラエルも損切りされるんやな。
1785年に創立されたイルミナティ。フランス革命で、裏の世界(秘密結社)が表の社会(フランス王制度)をひっくり返してから始まった「ロスチャイルド体制」。そのロスチャイルド体制の終焉の波が押し寄せる中で、日本では、Ciaと下部組織(統一教会・創価学会)が、小池を使って最後の勝負をかけてくるんよね。うまくいくんかな。
報道が、観測気球を上げています。
推測にすぎませんが、Ciaは、首相候補として育ててきた「それはそれは綺麗な工作員コース」茂木幹事長などの政治家たちに対して、「次の首相にしてやる、そのかわり・・・」と、それはそれはエグイ条件(例えば、北朝鮮と核戦争、日中戦争、天皇制廃止、国民虐殺、デフォルト、など)をつきつけてきたと思う。それに対して、高学歴でそれなりに知能が高い茂木幹事長は逡巡したため、茂木幹事長は損切りされたのではあるまいか。
そして、「ワタシやります」と、毅然と手を上げたのが、人面獣心の小池だったのではあるまいか。もともと中身がない小池だから分別も良心も持ち合わせてない。自分だけが目立てばいい、自分だけがよければいい、金が欲しい、威張りたい、他人も国もどうでもいい。権力者に媚び、人を騙すという才能だけに恵まれた小池百合子。その小池が突然、シェルターを作れと言い出したからには、水面下で相当エグイ条件を飲んだのだと思う。
北朝鮮系の小池百合子は東京を北朝鮮にした。戦争がなくても、小池が首相になったら日本を北朝鮮にするだろう。
今度の補選に小池が出るのか、当選するかで日本の興亡が決まるかもしれない。
小池百合子の次はこの人が待ってる
修正してないルーリーは、偉大なあの人に似てる。気のせいだろうけど。
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