無責任一代ヘンリー王子が英国帰国

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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無責任一代の次男王子が英国帰国

報道「王族復帰を希望」

ヘンリー王子“王室復帰を希望”報道に王室関係者「後戻りはできない」と復帰の可能性を否定

※https://news.ntv.co.jp/category/international/1b6b77dce1004100a93f4595b2607c4b

 

ご本人が「王族復帰」と言ったわけではないので、報道が先走ってるのかなとは思うのですが、普通に考えてみて、病気になったお父さんに会いたいのだと思う。ロンドンに到着したものの、王太子と会う予定はないそうな。

 

兄弟で格差が開いた

雲上人の兄夫妻

 

一貴族の弟夫妻

 

そもそも、お父さんが違うから・・・・

左:ヘンリーのママの愛人だったヒューイットさん、右:ヘンリー王子

 

ヘンリーの王族離脱後、目も合わせず、口を利かない兄弟

 

兄夫妻は、エリザベス女王の3男夫妻と話し込む。

こうしてみると、甥(ウィリアム王子)と叔父(エドワード公)の関係のお二人は、頭蓋骨が同じ形なんですね。ウィンザー家の血族なんだなア、と思う。

 

開かれた王室の次に来るものは?

日本の皇室に続き、「開かれた王室」の度合いが進む欧州の王家。公開されるお写真は、戦前は権力や財力を誇示するものが配布されたけど、戦後は「理想的な模範的な家族(一夫一妻制の夫婦と子供たち)」をアピールした写真が多い。

しかし、こうした家族写真が配布できなくなったら価値がなくなり、王制の需要を失うという危険性が生じている。戦後は、気楽に好きになった異性と結婚し、息詰まれば気楽に離婚。平民の気楽さを満喫しながら、特権を行使する王族はある意味解放されたのだと思う。多分。しかし、戦後、世界の王家は何かをなくしたと思う。

それに加えて、英国連邦の瓦解が止まらない。北アイルランドでは独立派の女性首相が誕生し、スコットランドも隙あらばと独立を狙ってる。

かつての植民地だった連邦諸国も独立する可能性が高く、UKも、いつまで維持できるかはわからない。

 

北欧の理想と現実@yasemete

#イギリス のウイリアム王子とキャサリン妃が3月にカリブ海の英連邦諸国を訪問したが、ベリーズでは抗議活動に遭い、ジャマイカでは英連邦を離脱すると首相に言われ、バハマでは過去の人道に対する罪の謝罪を求められる、と散々な旅であった

 

病気になった王が退位して、王太子が即位という形の代替わりがあるかもしれないけど、ウィリアム1世で始まった英国の王制度はウィリアム5世で終わるかも、という予感が止まらない。

死守しなければならないイメージ「理想的な家族、家庭」を破壊し続けるテロ活動を続けるハリー王子は、それを促進してると思う。

だから、王の次男は、万民に嫌われているのである。

 

ニセモノが天皇に即位?