皇室|ロイヤル版参勤交代④訪英は実現するのか、徳仁天皇の評価

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

天皇夫妻は、訪英するのか、しないのか

ナルちゃん夫妻が6月に国賓訪英すると一斉に報道

2024年3月26日 天皇皇后両陛下、イギリスを公式訪問で調整 6月下旬

 

3/26 朝日オンライン

天皇、皇后両陛下が6月下旬にも、国賓として英国を公式訪問する方向で調整が進められていることが、政府関係者への取材でわかった。両陛下の英国訪問は2020年春に代替わり後初の外国訪問として計画されたが、新型コロナの感染拡大で延期されていた。

以上

 

しかし、今現在、主要な王族(国王夫妻、王太子夫妻)の4にのうち2人がガンの治療中。2020年のころと、事情が変わってきてると思うのですが。

 

こちらは2020年のロイター記事、エリザベス女王からの招待、ウィンザー城に滞在予定

1/14 ロイター 天皇・皇后両陛下の訪英、今年第2四半期メドに検討=官房長官

[東京 14日 ロイター] – 菅義偉官房長官は14日午後の会見で、天皇・皇后両陛下が今年第2四半期をめどに英国を訪問する方向で検討していると述べた。実現すれば、天皇即位後、初めての外国訪問となる。(中略)

英国王室庁も、天皇・皇后両陛下がエリザベス女王の招待を受け、今年春ごろに英国を公式訪問する予定であると明らかにした。王室庁は「天皇、皇后両陛下は2020年春の英国訪問というエリザベス女王の招待を受諾した」と表明した。両陛下はウィンザー城に滞在される予定という。

https://jp.reuters.com/article/idUSKBN1ZD0W0/

※転載ここまで

 

ウィンザー城(ウィンザーじょう、英語: Windsor Castle)

英国のバークシャー州ウィンザーにあるイギリスの君主の公邸の一つである。首都ロンドンの西34kmに位置し、テムズ川南岸に築かれた。イギリス王室の所有で、イギリス国王が週末に過ごす場所でもある。

 

ウィンザー城は、王家のプライベートなお城なのかな。新天皇夫妻に対してエリザベス女王が用意した滞在先は、バッキンガム宮殿ではなく、ウィンザー城なのね。

この場合は、晩さん会はどこでやるつもりだったのだろう。バッキンガムに移動するつもりだったのか、あるいはウィンザー城で歓待するつもりだったのか。

 

昭和天皇はバッキンガム宮殿に滞在、皇太子時代の上皇夫妻はウィンザー城に滞在

1971年10月に英国を訪問していた昭和天皇は、ロンドンのヴィクトリア駅からバッキンガム宮殿まで女王とともに馬車で向かった。国賓の滞在は通常2日までとされていたが、女王の特別な計らいによって3日に延長してもらい、宮殿に滞在した。

当時、皇太子・皇太子妃であった明仁上皇と美智子上皇后は、1976年にイギリスを訪問した。両陛下はウィンザー城に2泊し、その間、女王の運転する車に乗ったり、一緒に乗馬をしたりして、女王と時間を過ごしたと側近は語っている。

※https://www.arabnews.jp/article/japan/article_75935/

 

明仁天皇が即位した後は、バッキンガムに滞在したのかな。滞在する宮殿や城ごとに格が違うんでしょうね。

で、ナルちゃん夫婦はウィンザー城滞在。故女王は、明仁天皇をデジタルクーデターで退位させた徳仁を天皇とは認めてなかったと思うで。「世界の序列3位の王家が、代替わりした序列1位の新天皇をご招待(=あいさつに来させる)」は、英国風のブブ漬けだったのかもしれない。

仮に訪問が実現したとして、チャールズ三世は、あの二人にどういう待遇を与えるのでしょうか。

 

皇室全般画像掲示板で気になる書き込みが・・・・

Name 名無し 24/03/28(木)11:26 ID:wg/SPPYs No.3580599 [返信]

こういうことみたい

以上

 

天皇訪英について、駐日英国大使館は肯定してますね

駐日英国大使館「天皇皇后両陛下のご訪英が発表されました。オックスフォード大学に留学されことがある両陛下を国賓としてお迎え出来ることを光栄に思います」

以上

 

管理人としては、ぜひ、6月に行ってほしい。あの2人にとって、「タヒねボケ」の罵倒が聞こえるかのような悪い方位。ほとんどテロ。改元が早まるで。

陰謀の黒幕としてわが国だけではなく世界中に迷惑をかけてきた英国は、こういうときぐらい辛抱して徳仁夫妻を接待し気学テロに協力するべき。

※続きます。

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