コイケ人民共和国化した東京と東京都議会
つじつまが合わない学歴
カイロ大学卒
証書は捏造だらけ
時系列があわない
ハッキリ言おう。小池百合子は1976年7月に進級試験に落第し、追試も受けられなかった。その年10月にいったん日本に帰国、その時から「カイロ大学卒業」というウソをつき始めた。さらにいったんエジプトに帰った後12月に帰国。7月から12月までの間にどうやって卒業できるんだ?
以上
甲南女子高校卒も実は怪しい
関西学院大学中退も実は怪しい
※当ブログで検証してます
コイケ人民共和国化した東京と東京都議会
「ユリコが答弁に応じない場合は議事録に記録しない、質問をなかったことにする、質問者を処罰する」
17日外国特派員協会で記者会見
「最近の都議会を憂慮している。それは、小池知事が答弁拒否、答弁に立たないという質問を無かったことにするための動議が可決」
「これは民主主義ではない」
こんな無茶苦茶な法案を可決した議会って前代未聞だと思う。
都の予算は小池再選のために使う
今後の選挙対策のために、懲罰で契約を禁止されてるのに博報堂と契約。電通の子会社にはマッピングをつかって50億円を流した。
学歴詐称の口止め料・東京都からのODAでオペラハウスの謎
この記事を読んで、一つ驚いたのは、日本のODAでカイロのオペラハウスが作られたこと。日本は世界中にODAを盛んに行っていることは大変ありがたいことです。尚、私はオペラが大好きです。しかし、ODAでオペラハウスを作る?
その組み合わせは理解しにくいです。
以上
しかし、ユリコちゃんの天下は続かなかった。
※続きます。